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先日￥１０００スタートだったので「取り敢えず入札してみるか～」と軽い感じ入札したら、そのまま落札になった据置（勿論送料の方が高い毎度のパターンですが）↓





アルパインの６４１１モデル

自分の据置ネタでは２機目のメーカー。



と言いつつ１機目の６４２１は日の目を見ませんでした( ;∀;)

何となく今までは無意識の内に敬遠していたメーカーの様な気がします。

でもよくよく考えると敬遠する理由も無いし、ちょっと触ってみたくなり入手した次第です（笑）

補修は定番のエッジです。

しかしマジマジみると中々カッコ良いモデルです。

ボディはBiyo　SB-９００１と同じ合金製。

先行イメージがあるから余計ですが独特の高級感がありますね～

明日はバラシてみるかな( ｀ー´)ノ

大雪（豪雪）明けの先週

前半は雪も小康状態になりましたが市内や東部地域の交通事情は最悪で・・・

後半はマシになりましたが出勤時や朝の移動は渋滞が酷くて大変でした( ;∀;)

そんな中・・・・自分の担当する業務も雪の影響で変更が余儀なく。

出来ない事を嘆いても仕方が無いので他の方の応援業務にシフト。

その応援業務が２ｔ＆４ｔ車での砕石運搬（笑）

初日は２ｔで会社と現場の往復運搬。２日目から４ｔに乗換えて砕石場と現場の往復。

ちなみに自分・・・・４ｔはお初でして。超怖かった（笑）

そんなこんなでドキドキの緊張状態の運転にも少し慣れて昨日まで４ｔ車をドライブ。

２台ともダンプなのでパターンはバックギアが普通車の１速の位置にある俗に言う”ローバック”。

正式には”ヒューランドパターン”



名前の由来はイギリスのヒューランド社の製造していたミッションからとの事。

レースシーンの中で多用する２・３・４速の位置を考慮したと言われるパターンです。

大型車は２速発進が多いので採用されているそうです。

運転席に乗った時に思わず「おおお～(ﾟдﾟ)！　サニーと同じじゃん！！」と言ってました（笑）




しかも４ｔは”６速”



今では６速って普通かもですが昭和＆旧車バカは４速か５速が普通。ドコで入れんだよ～って（苦笑）

でもしっかり入れてました～

そんなプチダンプ乗りな一週間。

改めて大型に乗っておられる方の大変さや面白さを感じた週でした！！

本日も雪かき＆車庫の雪下ろしに追われ。

明日からの現場も雪かきからだなぁ～とタメ息混じりに思っておりましたら・・・・

会社からTELがありまして、なんと・・・明日は”休み”に（笑）

ってかどこの現場も雪だらけで仕事にならないと(＠_＠;)

自然には勝てませんからね～

そういう事だと俄然ヤル気が出まして先般のSB－９００１をバラシてみようかと。





考えていたLo‐Dからの流用で外したモノと比較



受け金具の大きさが全く違うのでボツです。

仕方ないので毎度の採寸作業を行い



専門店のエッジは高いので以前にも購入した某オクのエッジを落札。

材料が揃い次第に補修作業に入ります。

昨夜からの大雪・・・・

雪かきも各地区での時間制限があり我が地区は午前は９時から１時間、午後が１時から１時間、夕方が５時から１時間。

９時から４０分ほど雪と格闘していると町内放送で別の地区の用水路が捨てた雪の影響で氾濫の為中止に。

午後からの分は様子をみるか～と考えているとブツが到着。

箱を開けますと





結構デカい（笑）

ボディも合金でズッシリです。ランク的には先般入手のクラリオンのOD３０やLo‐DのSX－１２１ぐらいかな？

デカくてカッコイイタイプなのでSX－１２１の外してストックしているメインウーハーを再生して取付予定



Biyoのメインは紙のコーンなのでボディの色に合わせてシルバーのコーンが良いかな？と





サイズは同じ１０ｃｍタイプなので座の取付ボルトピッチ合えばイケるかな～

それがOKならば寸法測ってエッジを注文予定です。（最近は既製品購入の手法です）

取り敢えずは分解＆清掃ですね。

そろそろ据置の虫がムズムズ。

とは言え・・・今は仕事が優先です！！・・・が（笑）

何となく観ていた毎度の某オク。

ずっ～と入札が無かったスピーカー。

本体￥４８０・送料￥１４２０のオク特有の不釣り合いなパターンのコレを落札



こういうスタイルに弱いんです。富士通Biyo　SB－９００１

メインが丸いスピーカーの３wayタイプがツボなんですよね～

またエッジ交換からですね。