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1ベイカー11のブログ一覧

2008年06月29日 イイね!

行って来ました・大鳴門橋

行って来ました・大鳴門橋この週末に行って来ました、淡路島経由で大鳴門橋を渡って徳島県へ・・・残念ながら今回は渦潮は見られませんでした。

僕が四国へ渡るのはフェリー航路しかなかった頃を含めて4回目だと思います。

今回の旅行は公私で言えば公・・・観光には違いないのですが、社員と取引先担当者が同行なのでやはり公ですね。











旅を共にしたクルマ、アルファード。
雨に祟られた帰りの高速道路、運転を交代してもらってぼんやり眺めたドアウィンドゥです。
事前に読んだ取説には撥水処理と書かれていましたから、コロコロと流れる水滴を撮ってみました。

3.0L版ではなかったせいか、ランプウェイでの本線への進入時には非力な印象を受けました。また、かなりソフトな足の為 飛ばす気になれない。
ゆったりした行楽には持って来いのクルーザーです。

両スライドドアがIGN-OFFでも開閉可能、それどころかRゲートまでがボタン一つで閉まる。

ま、関係ないんですが(そこまでしてバッテリーに負担を掛けなくても・・・)と思ってしまう貧乏性の僕でした(笑
Posted at 2008/06/29 21:29:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 旅行/地域
2008年06月27日 イイね!

ハリソン・フォード/Actor

ハリソン・フォード/Actor過去に観た作品と共に、印象に残る俳優の顔、顔、顔。

今「インディ・ジョーンズ」最新作で再び脚光を浴びるハリソン・フォード。
が、しかし敢えて「地獄の黙示録」を。
正直言ってチョイ役です、主人公のウィラード(無名だったマーチン・シーン)に任務の説明をするだけなんです。
この少し前に「スターウォーズ」でハン・ソロ役をやっていました。

「ブレード・ランナー」も印象深かったですが、ハリソン・フォードに関連して忘れられない作品に「幸福の旅路」('77)があります。これもチョイ役だったんですけど、DVDも出てないみたいで残念・・・ぜひもう一度観たい映画です。
Posted at 2008/06/27 22:16:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | Actor | 音楽/映画/テレビ
2008年06月27日 イイね!

MF誌 '76/08号 デ・トマゾ ロンシャン

MF誌 '76/08号 デ・トマゾ ロンシャン「日本に上陸したファンタスティックカー」
デ・トマゾと言えばパンテラが有名ですが、その心臓はフォード製V8であったが故に跳ね馬や闘牛なんかに比べると格下に見られていましたね。

このお洒落で粋なイタリアン・パーソナル・クーペも5.7L+クルーズ・オ・マチックを搭載してイージー・ドライブを実現しています。
吸収された名門マセラティにはキャラミと言う兄弟車がありましたが、さすがにアチラはマセラティ製DOHCだったそうです。

いずれのクーペも大変にエロチックで魅力的です。・・・夏の夜、ステテコ姿でビールを飲みながら、プロ野球を見ているようなオッサンには絶対似合わない(笑
Posted at 2008/06/27 17:58:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2008年06月26日 イイね!

Windows 95

Windows 95ウチの事務所には未だにWindows 95のマシンが生き残っています。
もちろん現役ではなく、普段は眠っていますが ごく稀に古~いデーターを見たい時、(じぃさんや~起きね~)とばかりに揺すり起こします(笑

現役PCからモニターの線を95に差し替えて見ているので、その度にキーボードとマウスも引っ張り出さねばなりません。

こんな旧PC、コレほどではないにせよ 旧車のような価値はないんかな?
Posted at 2008/06/26 22:37:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | PC | パソコン/インターネット
2008年06月26日 イイね!

MF誌 '76/08号 ランボルギーニ・イオタ

MF誌 '76/08号 ランボルギーニ・イオタ当時はスーパーカーブームの真っ只中だったと思います。
この号では輸入されたイオタを経験豊富でランボに詳しい成江 淳 氏がレポートしています。

記事抜粋:
非公式ながらランボ社内で、コンペティシオーネ(競技用)ミウラのプロジェクトがあった事は確か。
4台ほど造られたコンペ・ミウラは未完成と承知の上でプライベート・オーナーに引き取られた。このコンペ・ミウラがイオタなのかは不明。
こんな事情がファンの間にリークして、問い合わせが社に殺到。何度も市販するか協議が行われたが、結局は実験車扱いのまま計画は中止。
しかし、どうしても納得しないユーザーの為に、既製のミウラSVを工場に戻してモデファイしたのがイオタではないか?







コンペ・ミウラのプロジェクトは'71頃の話だそうで、この時点でまだ5年程しか経ってないのに「既に謎のクルマ」として捉えられています。
Posted at 2008/06/26 07:22:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ

プロフィール

「Lincorn Towncar Signature Series http://cvw.jp/b/183514/47696231/
何シテル?   05/03 23:12
★時々「クルマいじり」しますが、新しい物には疎いです。 ★アメリカ車、旧車も好きです。 ★このHN見てピンと来た人は趣味が合うかも!?
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