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3連休初日、みん友のOhkawaさんにお手伝い頂きタイベルとウォポンを交換しました。
走行距離158,721kmで2度目の交換です。

タワーバーやエアコンなど無いエンジンルームは作業スペースが確保されていて変な苦労する事もなく分解2時間、清掃組み立て2時間、エアー抜き1時間で終了しました。

ありがとうございました！ヽ(^o^)ノ

ブレーキランプをLEDに変更しました。
メーターやコンソールは残ってますが、これで外から見える部分はLEDだけになりました。

ブレーキランプは光れば良いって訳ではないので、PHILIPS製をチョイス。
3年保証付き、車検対応です。

交換作業は工具なしでサクッと終わります。


交換して驚いたのは、点灯速度/消灯速度の違い。
商品説明に書いてあるモノもあったので、違うと言う事は知っていましたがどの位違うのかは分かりませんでしたので、動画に撮ってみました。

水平を取ってからスタートボタンを押したのですが、ボタン押下時右下がりになったんじゃないかと言い訳。。。。(^^;

ND RFロードスターのチョロQです。
しかもチョロQ zeroでの発売ですよ。

トミーテック ノンスケールABS製プルバックミニカー 塗装組立済モデル (一部ユーザー取付パーツ有り)。

待望のチョロQ zeroに新モデルが登場。
ロングノーズを強調し、フロントガラスを立てることで、新しさとノスタルジーの同居したロードスターのイメージを再現。
Z-59番ではルーフの閉じた状態を再現しています。
Z-60番はルーフの開いた状態です。内装も必見!

※サイドミラーはユーザー取り付けパーツです。

【今だから作れる、大人向けのチョロQ】
2011年のスタート以降、大人の鑑賞に堪えるチョロQとしてディフォルメやカラーリングのセンスを磨いてきたチョロQ zero。待望のニューモデル登場です。

【チョロQ zeroとは】
チョロQ車検といったルールや原点、文法を守っていること。
単なる復刻版ではなく、ゼロからの新規開発であること。
窓の別パーツ化で、かつてのチョロQに近いパーツ構成。
往年のチョロQ 設計者の起用による伝統のディフォルメを基本に展開している、トミーテックのチョロQシリーズです。

チョロQ zero Z-60a マツダ ロードスターRF オープンルーフ 赤 完成品 トミーテック(TOMYTEC) 2019-03-31 売り上げランキング : 740 Amazon 楽天市場 by カエレバ

チョロQ zero Z-59b マツダ ロードスターRF クローズドルーフ 青 完成品 トミーテック(TOMYTEC) 2019-03-31 Amazon 楽天市場 by カエレバ

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価格: ￥ 2,376 通常配送無料
この商品の発売予定日は2019年3月31日です。

先週末の話です。

子供達の小学校でイベントがありました。
午前中は音楽会、午後はバザーです。


バザーはおやじの会主催なので、音楽会を見つつ午後の準備。
体育館内でバザーで、体育館近くの中庭でお祭り風にヨーヨー釣りや飲食販売なども同時開催でした。
自分は知らなかったので後から聞いた話ですが、電源用ドラムを巻いたまま使っていたらしくショートしたようです。
伸ばさないで使うと危険と知っていましたが、こうなるとは。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



翌日、OOTA CAR FES 2018開催。


自分のロードスターも展示してもらえないかと話を頂いていましたが、色々ありまして今年は辞退しました。
ちょっと展示する時間も長く、楽しめるイベントなのか今でも疑問ではありますが。。。(^^;ドウナンデショウカネ？


その後、純正リアスカートを装着。
M6x20ボルト（アプセット仕様）を10本用意して取り付けました。
フロントはジャッキアップしましたが、今回はそのままで装着できました。純正車高って素晴らしい！


ビフォー


アフター


最初から分かっていた事ですが、前後の色（艶）が違うので比べてしまうと微妙ですが、同時に見る事がないので、とりあえずこのまま行こうかと思います。(^^;

上記タイトル画像通り、イオン限定でトミカ・ロードスターが発売されますよ！