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今日、「総務部総務課　山口六平太」第81集を買いました。画像を見てお分かりのとおり、この第81集が最終巻となります。

昨年の11月14日に、このマンガを描いていた高井研一郎さんが亡くなる直前まで描いていたエピソードと、番外編の１本あ収録されています。でも、最終話のサブタイトルって、ビッグコミック連載当時は、「六平太よ永遠に」だったかなあ？

偶然とはいえ、最終話は、六平太とその婚約者・吉沢小夜子が写真館で撮った写真で終わっています。高井先生、自分が亡くなることを予感して、このように描いたのかな．．．。

巻末にはこのマンガの原作者・林律雄さんをはじめ、いろんな漫画家さんの追悼文が掲載されています。

さようなら、山口六平太。

マンガ「甘々と稲妻」の第５巻、６巻、７巻をＡｍａｚｏｎから電子書籍で購入しました（画像は第５巻の表紙です）。この後ゆっくり読もうと思います。

明日は、あるマンガの最終巻を買います。これが最後となるのはちょっと寂しいのですが．．．。

今日の午前中、郵便局に行った時のこと。駐車場にオーリスを停めようとした時、そこにいたおじさんが私に対し何か言っていたので聞いてみると、「にいちゃん、気いつけや。ここの駐車場金取るで」とお怒り気味に私に話しかけました。

ふと駐車場を見たら、コインパーキングに変わっていました。





前回、この郵便局に来たのは２週間前の１月15日。あれから２週間の間に工事をして、このように変わったみたい。



でも、入庫して１５分以内ならば、ステップは上がらない仕組みになっています。看板にもありますように、窓口利用ならば30分、ＡＴＭ利用なら15分は無料ということで。でも、それでも郵便局に入る前に、駐車券は取らないといけない仕組みになっているのですが。

あのおじさんは、無料だったものがある日突然有料になってしまったことに怒っていたのでしょうか？。それとも、郵便局がそれをそれをやったことに怒っていたのでしょうか？まあ、郵便局には郵便局の事情というものがあるのでしょうが。

毒吐きます。



その１．司法は泥棒の味方

対馬仏像訴訟「窃盗を正当化」　所有者や島民、韓国地裁判決に憤り

↑Ｙａｈｏｏ！ニュースサイトより

このニュースを知った時、韓国の司法って泥棒の味方なんだなと思いました。これも今韓国で渦巻いている反日思想でしょうか？相変わらず恥ずかしいことを平気でしますねえ。

日本政府もこのことについて真剣に議論し、場合によってはこれに対する対抗措置をしてもいいと思います。

その２．そう言われても仕方ない

「デマ広めている責任重い」　ニュース女子問題で沖縄から駆け付け

↑Ｙａｈｏｏ！ニュースサイトより

私は「仕事もせずに何しているだろうと」集会に集まった連中に対して思いました。私はこれは単なる嫌がらせにしか見えません。というか、記事でしか判断していないけど、沖縄で暴れている連中はやっぱりどこからか金をもらっていないと長いこと活動できないだろうし、建築現場で仕事をしようとしている人たちの邪魔をしたり、機動隊に対し罵声を浴びせたりする連中はテロリストと言われても仕方ないと思います。

こいつらって、自分たちがか弱い被害者と信じているんでしょうな。頭の中がお花畑な連中ですな、まったく。

今朝、オーリスを車庫から出すために、シャッターを開けようとした時のこと。

シャッターの下部でチカチカとランプが点滅したので、何かなと思ったら、そこは電動シャッターのセンサー部でした。このセンサーが障害物を感知した時に、下降中でもシャッターが止まる仕組みになっているのですが、そのセンサー部横に貼ってあったステッカーにこのような文言が↓。



はて、前に電池交換したのは何時だったかな．．．．。２年前とか３年前とかでないことは確か．．．。ひょっとして、10年くらい変えていないかも．．．．。その後単四電池２本を新しいのに取り替えました。



テレビのリモコンでもそうですが、こういう電池交換ってついつい忘れてしまいがちですね。電池交換は大事です。気をつけましょう。