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暇人ぶぅのブログ一覧

2007年04月30日 イイね!

塗装

 酷く錆びている部分を600番、1000番の耐水ペーパーで磨いてから直でホルツのスプレーで塗った。白色なので防錆層の黒で止まっている部分は二度塗り、三度塗りが必要だったが、もう見た目には全然分からなくなった。ただピンポイントで塗るにはスプレーの噴出す最初が難しく、私のズボラもあってボツボツも発生。乾いたら研がなくては。でも、シミっぽい錆びが消えると気分も良いしボディーも長持ちしそうだ。この年式のスズキにしては割と錆びも少ないし。今度タッチペンで同じ色を買って来てやろう。
 一つ問題なのは、この車はボディー色全体があせている点とステッカー類がかなりきている点。白が粉になっているので、この上に塗装しても持たないし、かといって全体をコンパウンドかけたら全体に保護塗装が必要になる。アクリルクリアーじゃ耐久性が全然無いからヘンにひび割れるのは目に見えているしウレタン吹く機材が無い(塗料はまあ調達すれば安いみたいだけど)。

 もう一つはフィルム貼りだが、ウェザーストリップも汚く羽目殺し窓な事もあって、とあるアプローチを試みたのだが、やっぱりアレな取り付けだった。これはセキュリティー上公表を控えるべきって話があるやり方なので詳しくは書けないが・・・ただ作業にノウハウが居るやり方ではある。窓を落とさないように。
 あとリアゲートのダンパーロッドやリンクに注油、ショーワ製なんだけどまだ全然抜けてないのが驚き。よくこの種のはバカになってる物なんだけど、自力で勢い良く閉じる。上げる時に無理に上げないで液圧を高くしないのがシール長持ちの秘訣なんじゃなかろうか?
 
 試走してみると山道ではやっぱり4WDじゃないとリアが空転しやすい。早急に直したい。またプラグを外してみたら2番だけガスでビショビショ、1番3番は高回転で薄く低回転で濃いような焼け方だった。うーん、2番だけにガスが行く設計要素があんのかと思って見ると1番インマニに怪しいホースが!たどっていくと・・・マスターバックでした。エンジンルームが普通と違うから分かり辛い!あと2番にはEGRっぽいのも付いていたけどオイルじゃなくてガス。2番が失火してんのかとも思ってコード類をチェックしたがイマイチ分からない。そもそも3気筒を1キャブでやってサージタンクも無ければ多少は焼けにばらつきが出そうな物だが、少なくともSPIのアルトではそれほど顕著ではない(理屈上はSPIでも気筒ごとに空燃比は変えられるハズだが、そんな凝った事しているとは思えない)。これは手に入れた時にも感じた事だが、あの時はビショビショではなかった。まあ高回転で走っていたので影響が少なかったのだろうが、ともかくキャブ周辺はまだ完調では無い模様。気になるのはオートチョークで最近はアイドルばかりだったからチョークのガスは上手く回らないんかな?とも思う。

 あとガソリンが値上がりすると言うので久々にデミオで給油に行ったのだが180kmで21.4リッターも食った。つまり8.5km/リッター。もういくら調子が良くてもデミオなんか乗る気が起きんわ!アルトに乗ってて明日からガソリンが2倍になったと思えば分かる。考えてみればエブリィだって割と力がある方だと思う男でもハンドル切るのはしんどいのに、それより400kgも重く40mmも太いタイヤのFF車のハンドルは羽根のように軽いなんてのはおかしいのだ。PSとブレーキアシストを無くす事から自動車会社は初めてほしい(と言っても私は惰性運転でエンジン切ってニュートラルに入れてもブレーキの効きに変化を感じない。以前交通事故鑑定人の漫画でマスターバックの負圧を切って事故を誘発させるなんて話があったが、その程度で事故る奴なんて居るのだろうか?あんまり危険な場所で試して欲しく無いが、本当に危なくなるほどひ弱な人にどでかい車が運転出来る必要があるのかと思う)。

 あとは庭仕事をかなり頑張ったお陰で庭は相当すっきりし道具も片付いた。アブラムシが結構出ていて対策に苦慮。
Posted at 2007/04/30 21:01:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | エブリィ | クルマ
2007年04月29日 イイね!

アーシング計画

 エブリィのアースがどうなっているのか調べてみた。エンジンルームからは一本出ているだけだったので、「アース線を取り回しているんじゃないのかな?」と思ってはいましたが、案の定直近のミッションケースに落としてあるのみ。いやー、シンプルでいいですねぇ。しかし、そうするとボディー本体には落として無いんでしょうか?調べた所、それらしい線は発見できませんでした。まあミッションとボディーはどこかで電気が流れるようになっているのかも知れません。ボディーとエンジンではマフラー(エキマニ遮熱板)にアースがしてありました。ここだけは古今東西(嘘)多くの車でやってあるので、なんか意味があるんでしょう。またヘッドカバーは4mmか5mmのヘクス4本で止まっているように見えました。割とタペット簡単じゃないかと思う瞬間です。エンジンはほんと調子いいので向上する物があるのか未知数ですが、酷いのはラジオ。エブリィーはビルトインのAMラジオのみ。それも昔ながらの2ダイヤルでプリセット時にスイッチを引っ張ってから押し込むタイプです。これがアンテナ伸ばしても簡単に感度不良になります。エンジン切ってると割とマシな気もするのでエンジンからのノイズ拾っている気もしますが。

 エアクリはどうやら現在のエブリィー・キャリーでも共通なようで有難く値段も1000円程度と安いのですが、どうも引っかかります。K&Nのようなクリーナーにすればもう少し空燃比が薄くなってエコ&パワーアップするんじゃないかと。現状は当たり前ですが若干ガス臭いです。あと4WDの切り替え機構も発見して、あれならマニュアルでも作動させられるんじゃないかと思っているのですが、切り替えはまだ成功していません。音はするんだけど不思議だ。ランプも切れてませんでしたし・・・
 オイルの汚れですが、交換わずかにしては結構汚れが出てきている印象です。特にワニス系ではなくカーボン系の黒い粒子がうっすらと出ている感じ。クリーナーを仕様しているのでその影響もわずかにはあるかも知れませんが、その前も墨汁だったので、中に相当カーボンが発生または流入しているのかも。ただマフラーエンドは割と乾いているので、今は発生はしていない模様。
Posted at 2007/04/29 22:36:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | エブリィ | クルマ
2007年04月29日 イイね!

ラジエタークリーナーの素朴な疑問

 ラジエタークリーナーの使用方法は常々疑問だった。「20分間アイドリングさせるか、100~200km走行(最長4日)」とある。たった20分のアイドリングが100~200km走らせるのと一緒なのか?極端な話100km/hで走っても一時間であり、アイドリングの3倍もかかる。あるいは300kmで走れば20分で済むのかも知れないが。
 でも事の真意はちょっと考えると分かってくる。まずラジエタークリーナーは化学反応を利用したクリーナーであり作用に温度が必要なのは当然分かる。ではアイドリング20分するとどうなるのか?大抵の車だとラジエターファンが回りだして水温を下げるだろう。ファンの作動温度は大抵95度近辺であるから、まあ沸騰寸前まで温度を上げろと言う意味だろう。だから本当の反応時間はさらに短く5分ぐらいかも知れない。
 一方走っていて水温が90度なり95度になるかと言うと、渋滞道路と言うアイドリングに近似した状態を抜かすと、よほどのエンジン負荷じゃないと無理だし、そんな簡単に沸騰したらオーバーヒートしてしまう。あるいは100~200km走ればファンが回る状況が数回あるのかも知れない(アルトなんか割とそう)。

 ただし上の話はあくまで横置きエンジンなどラジエターを電動ファンで必要な時にのみ冷却している場合の話で、FR車のようにファンが回りつづけている車種では事情は変わってくる。アイドリングではあれ、水温は下がる一方なのだ。昨日試してみたらラジエター温度は40度辺りでサーモのハンチングがあり一定だった。てかサーモって小さく見ると40度ですでに小さく開くのね。そう言えばハスラーのサーモも80度位だけれどSMだと開弁温度は65度位だった気がする。多分ラジエターに流出すると40度位に落ちてしまうのだろう。
 この場合の対策は2つある。一つはラジエターを塞いで強制的に水温を上げる方法。ただしオーバーヒートには充分注意する必要がある。もう一つは諦める事だ(笑)。いや、半分冗談だけど、オーバークールになる位ラジエターが綺麗な事の証明は出来た訳だし、そもそもラジエタークリーナーと言う名称には若干疑問がある。確かに詰まりやすいのはラジエターコアだが、冷却水はエンジンブロックも冷却していて、サーモからあっち側はちゃんと洗浄しているとも言えるからだ。とか言ってもラジエターパンクしたら痛いので車体下に潜って紙パックをラジエターコアとエアコンコンデンサーの間に入れて・・・入らない。つかなんでコンデンサーが二個(車体サイドにもある)ついてんだ、この車?軽トラの構造にバンのコンデンサー足したとか言わないよな?
 で、入らない原因ですが、コンデンサーとラジエターの隙間に杉の葉のゴミが大量に詰っていて目詰まりしていました。事実上ラジエターはコンデンサーの被ってない範囲だけで冷却していたようです。うーむ、スズキ設計恐るべし!ファンで強制冷却なので導入口は油断していたようですが、停車してても吸い込む設計なのでゴミをどんどん溜め込むんですね。これで他の車がコア同士を離れさせている理由がもう一つ分かりました(一つは温度の影響を嫌っている訳です、そう言う意味でもスズキは神)。

 あとホイールスペックの備忘録。DB51Vはアクスルロック式4WDなのでハブが83mmもある(実測、あるいは違うスペックかも)。普通の車は54mmとかそんなんなので異常にでかい。よって互換性があるタイヤは事実上純正しか無さそう。

 ギアは何故かフロントデフだけボルトがヘクス、これ知らない人はでかいソケット買うんだよな(笑)。センターデフとミッションが共用になっていて、ドレンの位置がヘンで迷うはず。ギアオイルは整備手帳に書いた通り全然違うスペックの物を使ったが快適にシフト出来る。ディーラーに聞いたら純正オイルは売らないとか言うし、場所によってリアデフオイルのスペックがメチャクチャなのが気になった。75W-90のミッションに対しリアデフは80W-90だそうだが、皆75W-90でいいと言う。多分工場にもそれしかないから入れるんだろうが、待てと言いたい。ミッションオイルの5Wは結構違う。そりゃ違うスペックのオイル入れている私が言うのもヘンだが、お金貰ってメーカーが指定した整備を受けされている人からすると、やっぱりそれなりに考えて作られた指定を簡単に変えていいのか?って気がする。実際75Wと80Wではエンジンオイルで言えば10番ぐらいの差はあるんだし。
 あといくつか気が付いた点など。まずミラー類だが、エブリィは後ろを見るつもりが無くても後ろが見える。それは窓の大きさによる物もあるが、ミラーが非常に良く出来ているのがある。ただでさえ小さい車体に大きいミラーが付いているのに、ミラーが曲面ガラスで近くにあるので、ほんと簡単に後が見える。逆にAピラーの先がミラーで見えないと言う欠点もあるが。
 フィルムもグリーングラデーションミラーを仮に当ててみたが、これはいい。
Posted at 2007/04/29 19:33:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2007年04月28日 イイね!

ギアオイル

 エブリィはギアの入りそのものは軽いのだが、さすがにシンクロが死んでるのか3速入れる時にちょっとでも回転が合って無いとガガガガッと気持ち悪い音がするし、Nから1に入れる時も硬い時があって焦る(これはどの車でも多少はあるが)。どうせギアオイルは交換するのだが、どんな物がいいのか迷っている。ギアオイルほど如実にフィーリングが変わる物もないのだが、粘度だけ見ても同じスペックで相当違いがある。これまでで一番大変だったのはロードスターにトヨタの80W-90入れた時で全然ギアが入らず苦労した。その前のオイルも大概だったけど、MTF-Sにして大きく変化したのを覚えている。
 難しいのはアルトでは同じMTF-Sか何かを入れていたと思うが低温が良い反面長いこと乗ってるとフィーリングが悪くなる点。結局ミッションオイルは粘度が大きく物を言うので温間と冷間両方を満足させるには粘度指数を上げないといけない。そうすると化学合成になるんだが・・・あとホームセンターでも最近はギアオイルを置かなくなった。交換出来る人、車が減ったのもあるだろうし、トタルばっか沢山置いてあってもお買い得に感じなかったのもあるのだろう。ある程度知らないと選べないしな。
 そうなると有力なのがまたしても赤線で、そろそろ次のエンジンオイルのストックが欲しいから大量に入れるならコスト的に折り合いは付く(と言うか下手なBPより安い)。ただ赤線は異常にギア関係のラインナップが広いので、どれを選ぶべきか迷う。もう一つはスノコのペール缶を買う事で、こっちは鉱物油だがスノコはギアオイルに関しても良いイメージがあるので、どうせ75W-90なら全部の車(ってもデミオはATFだからカローラ、アルト、エブリィだが)のギアオイルを確保出来る。20リッターあれば全部一度交換出来る。

 あと整備に書いた冷却系のメンテ、一つ不安だったのがラジエターホースがフニャフニャな事。柔らかい事はいい事なんだけど、普通あそこまで柔らかくないよな?と思って触っていて気が付いた。ラジエターキャップが与圧してないからだと。で調べると確かにキャップに全然テンションが無い。あと4WDにも配線直結で切り替えてみた。アクスルロックのランプは付くし、何か作動している音はするのだが、肝心の4WDランプは付かない。走って見るとやや舵が重くなっている気がしないでもないので切り替わっているのかも知れないが、何しろアクスルロックの影響もあるのでよーわからん。タイトコーナーブレーキング現象もウェットに古タイヤだとなぁ。

 最後にロードスターのタイヤホイールを分離した。W10はビートがバカみたいに硬くて、最後の取り外しに手間取る。なんどやっても外した先から戻るので、完全に切れてグラインダー持ち出してビートをぶった切った。人間様をなーめーるーなー(タイヤスモークでえらい臭いですが一発です)。

 それにしてもエブリィのF6Aは非ッ常ーに気持ちよい回り方をする。いわゆるアタリって奴だろうか?昔家にあったCN21アルトや今あるHA12よりはるかに気持ち良く、4発のデミオやカローラよりいい位である。車重があるからエンジン負荷が適度に掛かってぶん回している感じが出ているのかも知れないし、キャブのセッティングみたいな物の可能性もあるが。
Posted at 2007/04/28 19:55:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | エブリィ | クルマ
2007年04月27日 イイね!

センターブッシュ

 エブリィの修理のネックはセンターブッシュ、これ作業が大変だとかはいいとして(良く無いが)、特工が無いと上手くインストールできないようだ。一応ベアリングインストーラーのような物を作る方法も考えたが、その前にそもそもダメな設計のこのブッシュを作り直してやれば良くね?と思いついた・・・(中略)。

 やばい、ちゃんとしたハンドリングに戻った。でもこの方法は一般に知られるとマズイかも知れない。万一ヘンな事になった時に責任がもてない。私もパーツは買ったので暫定処理の予定だけど、方法は封印する事にする。スマソ。あとトーだが、センターブッシュが正常になったらトーゼロ付近になった。センターアームが傾く→タイロッドの全長が短くなる→ロッドが付く前側がトーインになり、後がトーアウトになり、トータルトーがプラスになると言う連鎖だと思うけれど、あるいは単に計り間違いかも知れない。

 あとはリアラゲッジロックのプルロッドを直したり(倒すと荷分けバーに接触して壊れる仕組みになっている。相変らずスズキ。M4を切り直してボルトとワッシャーで引っ張れるようにした)、洗車したり。よくスライドドアがよく汚れているので見ると、ウェザーストリップが窓の汚れを取り込む構造になっている。つまりあそこがゴミだめになるのでただでさえ汚れやすいウェザーストリップ周辺から泥汚れが落ちる事になる。
 塗装は白とは言えソリッドカラーの屋外17年物。洗う先か塗装で白い水が出てくる。それでも粗方洗ってアルコールで油取って酷い汚れは粗目コンパウンド、全体は極細目でやって、遠目にはなかなかピッシリした車に見えてきた。あとワイパーアームが錆びていたので外してグラインダーで錆び落としてラッカー塗装。ブツブツになっても気にしない。車高が190cmもあるのでビール瓶ケースでも上は無理でした。洗う必要もないような車だけどさ。ただぶつけて錆びている部分は放置するとだめだろうから対策を考えている。タッチアップペンでもギリギリ行けそうだけど・・・

 さて残りのメニューはLLCとサーモ交換(サーモは1700円位です)。LLCはやっぱりエンジンルーム汚す覚悟で捨ててくださいとの事。フラッシングもやるの面倒だなぁ。あとブレーキフルード交換。結局一度の仮ナンだと車検通せなかった(ゴールデンウィークのせいで)ので、改めて交付してもらう。これっていいのかな?750円よけいにかかる。ミッション関係の油脂交換も残っている。この時代からスズキ車のボルトはヘンな形でやになる。もちろんソケットで開けられるはずだけど。フィルム貼りの前にガラス関係に撥水コートも行う。何故かムラになってしまった。
 タイヤも問題で、やっぱりここらへんではLTタイヤにLTホイールじゃないと通過しないと工場の話だったが、検査協会で調べたら「スペック上大丈夫なケースもある」との事。具体的にはフル積載時の軸重がタイヤのロードインデックスを超えなければOKだそうだ。ホイールは残念ながらT規格か鉄のJIS品、だそうな。分からなければ車検証の類別区分で調べてくれるとのこと。うーん、どっかで拾ってくるか。あとホイールに歪みもあった。
Posted at 2007/04/27 19:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「[整備] #その他 脱穀機のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/217764/car/636308/6573958/note.aspx
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