jawayのブログ一覧

えっ、はやぶさ２の打ち上げは1日ではなくて３日になったの？
--------
H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」（Hayabusa2）の打上げ日について
http://www.jaxa.jp/press/2014/11/20141130_h2af26_j.html
　三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2」（Hayabusa2）／H-IIAロケット26号機（H-IIA・F26）の打上げを平成26年12月1日（月）に予定しておりましたが、打上げ1日前天候判断の結果、打上げ時間帯にかけて射点周辺で制限風速を超える強風が予想されることから、打上げを12月3日（水）13時22分04秒（日本標準時）に延期いたします。
　なお、今後の天候状況等によっては、再延期の可能性もあります。
--------
H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」（Hayabusa2）の打上げ日について
http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141201_h2af26_j.html
　三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2」（Hayabusa2）/H-IIAロケット26号機（H-IIA・F26）の打上げを、予定通り平成26年12月3日（水）13時22分04秒（日本標準時）に行うことと決定いたしましたので、お知らせいたします。
--------
えーっ、それは困るな。
３日はちょいと用があるんだよっ。
--------
平成26年度 九州・沖縄 産業技術オープンデー
https://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2014fy/1203/index.html
--------
って産総研のことだから、会場にでかいモニター持ち込んで簡易的にパブリックビューイングもやるくらいの気遣いはあるよね、ね、ね。

と言う訳でサンメッセ鳥栖で会える方は誰か居ますかね？
興味があればメッセージ下さいませませ。

でも幹線道路のオービスってのは必要性薄いかもね。
--------
歩行者にも速度違反を警告！「生活道路の新型オービス」期間限定で設置!!
http://clicccar.com/2014/11/30/279867/
--------
通学路の歩車分離が出来ていないところで速度規制をしっかりと守らせるのは有意義だと思う。なので、こう言うのはどしどし設置してください。

でも歩車分離がしっかりしていて、幹線道沿いに設置しているのは交差点直前でもなければ事故要因としても低いのでオービスを設置する意味はあるのだろうか、とも思ったりする。

だけど通学路とかはスピード・バンプ／スリーピング・ポリスマンの方が有意義かもねぇ。歩行者にも警告できる、と言うのはセンサーがあった方が良いけどさ。

この記事は、新型ロータリーエンジン！　　　　　ﾐﾀｲﾅｗについて書いています。


LiquidPistonと言う会社が出しているエンジンは面白いな。
ロータリーエンジンのローターの左右で吸排気するけど、経路がローター内ってのは画期的だ。

でもなんでガソリンのオットーサイクルやディーゼルサイクルよりも効率が良くなるのかわからないな。

ここがあちこちみてもどうにも理解できない。本当に効率が良いのであれば、いろんな問題は誰かが解決策を出してくれるよ。きっと。（って何だよ。笑）

あと、サイドハウジングとローター内の通路で吸排気のタイミングを作るんだけど、この構造だと可変タイミングは作れなさそう。サイドハウジングの脇でポート上にシャッター的なものを設定できるけど、ローター内の空間が結構大きいからシャッターとしてあまり機能しないからね。
それに3箇所の燃焼室を分離するローター上のサイドシールが必ずサイドハウジングのポートをまたがって走るので、耐久性的にも問題あるかも。

アペックスシールに相当するものはローター側ではなくハウジング側に存在するけど、こちらもローター上に開口している吸排気ポートをまたがって動くことになるなぁ。それにサイドシールとの位置関係が変動するから吹抜け対策は難しそう。

で、吸気と排気がローター内を隔壁一つで分離されて行き来するけど、吸気温度がかなり上がってしまいそう。ローター内はエキセンシャフト経由で油冷することになるのだろうけど、冷却能力はロータリーエンジンでも厳しかったのが、燃焼室が3箇所に増えてさらに熱的に厳しいんじゃないか。排気と接する面積も断然広いしね。

と言うことで面白くて高出力を狙えそうだけど、これもゲテモノとして終わっちゃうんじゃないかな、と思っています。

キャベツを細かく切って、山芋をすりおろして（写真）、肉を適当に切る。
んで、小麦粉を卵と麺つゆ（ずぼら）と水で溶いて、あとは混ぜて焼くだけだぁ。
ってな訳で子供にやらせてみた。

まあ、造作はともかく、作れはするよね。
でも後片付けが大変だぁ。
って、その大変さが親の甲斐性ってなもんだね。

あっ、しまった。
粉鰹節と青海苔がないや。（爆）

ただしトミカだけどね。
--------
トミカ・キッズサイト
こうじょうけんがく
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica-kids/factory/index.html
--------
久しぶりにトミカのサイトを見てたら、トミカの製造工程の説明もあったのね。
と言う訳で見てたら、スイフトを作ってるじゃん。
ふーん、こんな風に作ってたのね、と言う感じ。（笑）
お暇な方は、ご覧あれ♪