ラグビーワールドカップ英国2015
北半球では勝てなかった 南半球勢が優勝❗❗
ニュージーランドの選手&スタッフの皆様 おめでとうございます(^ ^)V
南アフリカは3位、それを思うと、日本代表は120%以上の力が出せたと思います。
次回 2019年大会は日本で行われます❗
恐らく、今回、それ以上の結果を収めるのは並大抵の事ではないと思います。
エディー監督から吸収した物を経験者からの新たな代表選手への伝承を上手く行っていって尚且つバージョンUPさせる事が重要課題ですね(*^-^*)
今回大会はニュージーランド代表が優勝で幕を降ろしました。
今から、次回の日本大会が楽しみです(^ ^)V
にわかブームで終わらせたくありませんネ(^_-)-☆
以下、Yahoo!ニュースからの抜粋です❗❗(^ ^)V
ニュージーランド 史上初W杯連覇!単独最多3度目V 豪州に競り勝つ
スポニチアネックス 11月1日(日)2時52分配信
ニュージーランド 史上初W杯連覇!単独最多3度目V 豪州に競り勝つ
連覇を果たして喜ぶニュージーランドの選手たち(AP)
◇ラグビーW杯イングランド大会決勝 ニュージーランド34―17オーストラリア(2015年10月31日 ロンドン)
ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は31日、ロンドン・トゥイッケナム競技場で決勝が行われ、世界ランキング1位のニュージーランドが同2位のオーストラリアを34―17で振り切り、史上初となる2大会連続で史上最多3度目の優勝を飾った。
W杯連覇が懸かるニュージーランドは、前半8分にSOカーターのペナルティーゴール(PG)で3点を先制。同14分に同点とされたものの、同27、36分にカーターが2本のPGを決めて再びリードを奪った。そして同39分には敵陣ゴール前右のラックから右に展開し、最後はWTBミルナースカッダーがトライ。カーターのコンバージョンゴールも決まり、16―3で前半を折り返した。
後半に入ってもニュージーランドの勢いは衰えず、開始早々の2分にCTBノヌーが一気に縦に抜け出しトライ。カーターのコンバージョンゴールは失敗したものの、21―3とリードを広げた。
一方的な展開かと思われたが、同12分にシンビンを取られ10分間にわたり1人少なくなった状況で流れが変わった。同13分にオーストラリアのNo.8ポーコック、同24分にはCTBクリンドラニに立て続けにトライを許すとコンバージョンゴールも決まり、21―17と4点差に詰め寄られた。
それでも同30分、敵陣10メートルライン付近からカーターがドロップゴール(DG)を決めると、同35分にもPGを決めて27―17とした。さらに同39分にもターンオーバーからWTBバレットがダメ押しのトライを決めると、カーターのPGも決まった。結局、カーターはコンバージョンゴールを1本外しただけで、DGを含む19得点を叩き出す活躍だった。
09年から世界ランキング1位を守り続けるニュージーランド。その実力をいかんなく発揮してW杯決勝では初顔合わせとなったオーストラリアを振り切った。3度のW杯制覇は2度のオーストラリアと南アフリカを抜き史上最多。日本が南アフリカを破る番狂わせを演じた大会でもオールブラックスの強さは健在だった。
Posted at 2015/11/01 07:48:59 | |
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