2022年秋頃登場するかもしれません‼️
個人的にはもう少しカッコ良く(スタイリングの好みには個人差がありますので具体的どうこう言えません😅💦)なって欲しいものですネ😉
以下は、記事です。
■新エンジン搭載で大きく進化! アルトワークスのニューモデルは2022年登場!!!
現在の軽自動車界きってのベビーギャングといえばアルトワークス。
貴重な軽のホットモデルとして確固たる存在感を放つアルトワークスだが、ベースとなるアルトが今年(2021年)の年末頃に7年ぶりのフルモデルチェンジを受けることになる。
「ワークス」の登場時期は、ベースの新型アルトから約9カ月遅れとなる来年(2022年)秋頃を予定。
より洗練されたスタイルとなるスズキの新型アルトワークス(画像はベストカー編集部による予想CG)
ベースの新型アルトでは、現行型から採用されていた軽量プラットフォームの「HERTECT」(ハーテクト)の進化版が採用され、現行ハスラーに搭載されている新開発のR06D型直3,660cc NAエンジンが採用される。
新型アルトワークスは、このエンジンのターボ版となるR06A型を積むことになる。
エンジンはボア×ストロークを変更。ロングストローク化されることで主に中速域のトルク特性を改善し、レスポンスと燃費を向上してくる。
ベースのアルト同様、新型R06型エンジンのターボ版を採用(※写真はNA)
進化の方向性としては、基本的に現行型と同様のコンセプト。
現行型ではFFの5速MT車で670kgという軽量さが特徴だったが、新型も現行型から大きく変わらない自慢の軽量ボディに加え、ハイパワーエンジンによる痛快な走りを披露してくれる。
走りのイメージをより一層洗練させ、フロントのリップスポイラーやブラックを基調カラーとしたシックな雰囲気のアルミホイールなどを装備し、走りの激しさを予感させるアイテムで武装する。
2030年代には軽自動車も純ガソリン車の販売が禁止されるとも言われており、そうなるとこれが最後のガソリン軽スポーツとなるかもしれない。楽しみな1台だ!
●ホンダN-ONE RSと真っ向勝負!
アルトワークスのライバルとなるのは昨年11月新型に切り替わったばかりのホンダ 2代目N-ONEのRSグレードだ。
こちらは軽FFスポーツモデルとしては初めて、S660と同様の6速MT車を設定しているのがポイント。
ホンダ N-ONE。RSには初代になかったMT車が設定されている
●スズキ 新型アルトワークス
・全長×全幅×全高:3395×1475×1500mm
・ホイールベース:2465mm
・車両重量:670kg
・エンジン:直3、660cc+ターボ
・最高出力/最大トルク:64ps/10.2kgm
・駆動方式:FF/4WD
・予想発売時期:2022年秋頃
・予想価格:150万~160万円
私も最後のガソリン軽スポーツではないかと思っているので、どうなるか楽しみです😊♬
Posted at 2021/03/19 12:55:37 | |
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