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昨日からか、JNCAPによる現行最新モデルの衝突被害軽減ブレーキのテスト動画がアップロードされてる。ぶつからずにきちんと止まるようになってきているのは初期モデルユーザーには羨ましいどころ。

下に添付した動画は夜間の対向車ありの状況で歩行者が横切った場合だが、対向車無しや後退時の踏み間違い防止装置のテスト動画もあるのでそちらも見てみるとますます羨ましくなる。






これに、速度抑制、加速度抑制もすれば事故は激減すると思う。もちろん煽り運転も無くなるんじゃないかな。やる意味、やる気にさせないからｗ


そうそう、日産も「自動ブレーキ」と言う表現止めたね。「衝突被害軽減ブレーキ」って使ってる。ちょっとミスリードしてて批判もされたからな。

ver.1809⇒ver.1903のアップデートが来たが、やはり待ちだろう。
不具合出て戻すのも面倒なので問題潰せるまで入れないでおくこととしよう。

時間があいたのでSABまでノートの次期タイヤ調査に行って来た。去年に続き2回目だけどw

候補はダンロップで、ルマン5、RV504、EC204とすべてがモデルチェンジ済。
この順で価格が4本あたり3000円ずつ下がりあまり変わらない。
このうちシノビ　テクノロジーだったか？サイドウォールの形状をたわみやすくして乗り心地を良くしたのがルマン5のみ？
で、同サイズのものがそれぞれ展示してあったのでサイドウォールの硬さや厚みを確認すると、
　ルマン５、RV504、EC204の順でサイドウォールが柔らかくなり薄くなる感じ。発売当初はサイドの柔らかさにビックリしたルマン5が一番しっかりしていたのは驚き。

他社も一応、ブリヂストン　レグノVRⅦ、ヨコハマ　アドバン㏈を同様に見てみると、
　ブリヂストン　レグノVRⅦはサイドウォールがしっかりとして厚く、
　ブリヂストンは総じてサイドがしっかりしていて厚かった。
　この辺はダンロップのと設計思想が違うのかな。
　
　ヨコハマ　アドバン㏈はサイドウォールが柔らかく薄く、EC204並みか？
　今日触った中で一番の柔らかさでまた驚いた。

ABのオリジナルブランドで住友製のマックスランはブリジストンのような感じで厚くたわみが少ない感じ。

しっかりした感じよりも乗り心地を優先するので、タイヤでの振動吸収に期待して、やはりダンロップ、もしくはアドバン㏈あたりが候補になるか？意外とノートだとどれも変わらない可能性もあるのが悩みどころwなんか安いやつでも良いように思ったり。

因みに自転車は同じタイヤならチューブが薄い方が絶対的に乗り心地が良かった。おそらく自動車も同じだろう。

令和セールとやらでデルからメールがきたが、家でブームのと言うか妻がはまっているbeat saberができて3Dアバターを合成出来るスペックのPCでちょっと余裕の仕様で本体のみで16万くらい。以前も同じ仕様でメールきてたな。
core-i7 8700/256GB M2SSD+2TB HDD/16GB /GTX1070 8GB
ビデオカードをGtx1080にすると20万弱。

これにVRゴーグルとトラッカー類で7万程度、ディスプレイは分からないけど4Kの安いのとしてトータル30万くらいはかかる模様。多分10年もすれば半額以下で買えちゃうんだろうな。

確かにデスクトップPCは更新しても良い時期だけど写真メインなら現状で問題はないんだよなぁ。あとは3Dを動かすかどうかなんだよなぁ。今しばらく考えようか？


しかしこの映像分野、可能性が大きく広がってるよ。持ち出しだけの生産性がなく先のない産業などに投資するより余程この国を豊かにできそうだよ。しかし日本の企業には無理か・・・

昨日、駅前の街路樹にカラスが数羽突撃をかけてスズメが逃げ出した。終われたスズメはそこから逃げずに直近で鳴き声をあげて果敢にカラスに体当たりを敢行。木の上にスズメの雛でもいたのだろう。親スズメ１羽では必死にカラス数羽に挑んでいた。親は強いな！