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2019年10月にタイヤ交換後、1000kmも走っていないまだまだヒゲも残っているル・マン5にタイヤワクスを塗布。
ワックスも一生使えるだけあるからどんどん使わないといけないｗ

先日のReゼロ、今期のラストへ向けて解決の糸口が見えてきたところ。Webもセルも読んでるのでどういう結末になるのかは知っているのだが、ふと疑問も生じた。

これまでの回で聖域に囚われる条件は「1/2の混血であること」でフレデリカは1/4で条件に合わず囚われない、とリューズやガーフが言ってたが、今回のガーフの申告でガーフも1/4で囚われないことが判明。ここで疑問発生！異父姉弟のガーフとフレデリカのそれぞれの父親は1/2であると認識していたが、それだと聖域に囚われて出ていけないから、ガーフの母親が聖域の外に父親を探しに行ったと言うのが成り立たない。となると、
・ガーフとフレデリカは1/4ではなく1/8以上
・ガーフとフレデリカのそれぞれの父親も1/2ではなく1/4以上
と言うのが正解か。勝手に誤認してただけかな？
ちょっと小説の方の記述をみてみようか。

以下追記
・ガーフとフレデリカは1/4
・ガーフとフレデリカのそれぞれの父親も1/2
が正解の模様。ということは
・ガーフとフレデリカのそれぞれの父親は聖域に居た、入ったことはない
・ガーフとフレデリカの母親が子供2人を連れて聖域に入った
ということなのかな？その辺の記述は記憶にないのでそのうち確認しよう。

追記
Web版の第4章32『1/4』にフレデリカがスバルに語る、父親と離れた後に親子3人で聖域に入った記述あり。一応スッキリ！文庫版はずいぶんと記載が省かれているのでカットされている模様。

今年運転免許の更新で、ゴールドなので最寄りの警察署でもできるということと、写真が持ち込みで背景もいつもの例の青バックにならないと言うことで、子供を送った帰りに警察に申請に行ってきた。

講習は後日受け、その時に発行ということだった。講習場所も徒歩圏内なのだが忘れて行かないと申請が無効になるとのことなので、忘れずに行こう！

ノート君、ほとんど稼働しないし洗車もあまりしていないのだが、先日ハッチ部分の汚れがひどいのでそこだけ洗ったらシールの劣化と塗装剥がれ、エッジの微妙な錆を確認。

シーリングはディスペンサで塗布後に整形してると思われる部位でシール剤が薄く延ばされてその上に塗装をしているようなので、薄いシール剤が劣化し剥がれて塗装も剥げたようだ。

今日か明日に汚れと錆を落として適当にタッチアップで防錆しておこう。

あと全般に日産は塗膜が薄い。ゴーン時代によほどコストダウンしたせいか？本当に薄い。これからの日産は少しは厚くなるか？





以下追記
当日土曜日にはがれ周辺を洗剤でクリーニングし錆びとり液を塗って錆び処理。
翌日日曜日にさらに水でクリーニングし乾燥後に無水エタノールで脱脂、スプレー缶の白のプラサフをボトルに少量とり筆で下塗り。その後パールホワイトを同様に筆塗り。
テールランプとボディの隙間の汚れが気になるのでテールランプを外し、軽く水洗いして終了。

Q1. 現在のお車に専門店等のガラスコートをされた場合、何年前にしましたか？
回答：6年前
Q2. これまでにガラスコート製品を使用したことがあれば製品名を教えて下さい
回答：シュアラスター　ゼロプレミアム

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【グラシアスゴールド】 について書いています。


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