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先月の電気料金について書いたばかりだが、3月の電気料金は燃料費調整制度の上限＝基準価格の1.5倍になるとのこと。

日本の電気は天然ガスを使う火力発電の割合が高いことは子供の社会で勉強したｗから、まぁ仕方ないとは思う。でもバンバン炭酸ガス出して発電するのは良くないよ。原発も上手く安全に使っていかないと電気足りなくなる、既にギリギリでしょう？気候がおかしなことになる、既になってるでしょう？その辺はどうにかしなくちゃダメでしょ!

今月の電気使用量は昨年同月よりも5％少なくなっているのに料金は20％程度上がっていて驚いた。
確かに料金値上げのアナウンスはされていて一般的な家庭で1130円アップとのことだったが、うちは前年同月の20％近くアップ。
うちはみんなアレルギー持ちだし国道も近いので洗濯乾燥は夜間電力で室内干しだから一般的な家庭よりも使用量は多いが、オール電化でガスが無いからその分も考えるとかなり節電して使っていないはず。

原発が動いてた時は安かったのに。きちんと安全確保して動かせば良いだけなのに。車よりは余程安全なんじゃない？と思うのだが違うのだろうか？

昨年からやっている家の外回りのメンテ、晴れて風もなかったのでまたやり始めた。

狭いところでハシゴを使ってやったせいか？脚がつりそうになるは、腰が痛むは、身体中が痛いｗ。

こんな状態だと危険なので明日は作業をしないが、流石につらいので痛み止めを飲んだ。一瞬まさか？と思うが、ただの筋肉痛だｗ

ここ千葉県でも学校でコロナ感染絶賛拡大中なので気をつけよう。まぁ、学校は入試もあるから自宅学習なので安心なのだけど。

ほとんど稼働していないノート、最低気温が氷点下になるようになってきたのでタイヤに空気を補充ついでに給油（逆か？）。
外気温計で1℃と前回補充時よりも10℃近く気温が下がっていることもあり、流石に規定値よりも10kPa程度下がっていた。
前後とも250kPa強で調整。

シェルのハイオクがエネオスと共通になったとの情報もあり前回給油からハイオクは止めた。価格は一時ちょっとだけ下がったけれどレギュラーがリッター160円と、安い時のハイオクよりも高い。まぁ乗らないから問題無いのだが。
電気自動車を進めるには発電所をどうにかしないといけないのに国にやる気が見えないのはちょっとなぁ。石油も高く売りつけて来るだろうし、どうするんだろうか？

フィガロの結婚は3度観ているが94年のウィーンの配役表が個別で配られていない？ようなので昭和音楽大学オペラ情報センターで調べて転記しておく。（劇場で販売の公演パンフレットに記載か？購入したか？）
①ウィーン国立歌劇場　1994年9月27日　東京文化会館
指揮：クラウディオ・アバド
フィガロ：ルチオ・ガロ
アルマビーヴァ伯爵：ルッジェロ・ライモンディ
スザンナ：バーバラ・ボニー
アルマビーヴァ伯爵夫人：シャルロッテ・マルジォーノ
ケルビーノ：アンゲリカ・キルヒシュラーガー
ドン・バジリオ：ハインツ・ツェドニク
バルトロ：イルデブランド・ダルカンジェロ

②バイエルン国立歌劇場　2001年9月29日　東京文化会館
指揮：ズービン・メータ
フィガロ：プリン・ターフェル


③ウィーン国立歌劇場　2004年10月9日　NHKホール
指揮：小澤征爾
アルマビーヴァ伯爵：サイモン・キーンリサイド
ケルビーノ：アンゲリカ・キルヒシュラーガー