ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

これはSFC版を現役プレイして、
めちゃくちゃハマった記憶があります。

で、ネット記事でこれの３作目、
フロントミッションセカンドのSteam版が4/30に出るとのことで、
Steamを探してみたら案の定フロミファーストがあるじゃないですか。
しかも、GWのセール中。

セカンドの方がやりたかったので、
とりあえず4/30の発売まで様子を見ていたところ、
10％引きの3,600円。
ファーストは1,950円。

うむむ(´・ω・｀)

いや、セカンドはやり込んだ記憶があまりないからやってみたかったけど、
ノスタルジックに浸りながらファーストをやるのもいいかな？と、
セル子さん入院でGW中にやることがなくなった腹いせに、
ファーストを買ってしまいました。


なぁ～にぃ～！？
買っちまったなぁ～！

FF3は、FC版をやりまくった人間としては、
やってる間にコレジャナイ感出てきてゲンナリだし、
DQ11なんて中盤入ったあたりで中だるみしたし、
しばらくはフロミファーストで現実逃避しようｗ

ハンドドリップでコーヒーを淹れ始めてもう何年たつやら・・・
すっかり淹れ方のコツなどを極めようという意識は失せ、
そこそこにおいしく淹れられたらOKぐらいになってしまいました。

マズくなる淹れ方を回避してはいるんで、
少なくともマズいコーヒーは避けられているはずです。
でも、昔は豆に合わせてお湯の温度やお湯を落とす速度など、
考えながらコーヒーを淹れていました。

ところが、ある時気づいてしまったんです。

くっそマズいコーヒーにならなければ、
どんなに頑張ったって味はそんなに違わなくね？

ということに・・・。

一般的に味が違うと言われる場合は、
一方がドリップで失敗してくっそマズいコーヒーになっている場合が多く、
それと普通に淹れたコーヒーを比較しているわけです。
そりゃあその格差たるや、衝撃レベルだと思います。

しかし、普通に飲めるレベルのコーヒーと、
細心の注意を払って丁寧に淹れたコーヒーでは、
おそらくそこまでの違いは出ません。
つまり、普通に飲めるコーヒーが淹れられるならば、
それ以上努力しても得られる効能はわずかということ。
投入するコストに対する見返りが少ないと思います。

あ、ちなみに我が師匠のコーヒーと自分が淹れるコーヒーが違うのは、
ネルとペーパーという超えられない壁があるからですよ？ｗ

タイトルは、高知県が門外不出にしている酵母の名前。
これを使うと酒の甘味が強くなるのだそうです。

で、週末によく行くディスカウントスーパーに行ってみたら、

(´・ω・｀)「あるじゃん」

ラベルにきっちりCEL-24て書いてる。
お酒の名前は桂月。
CEL-24を使っているお酒で聞いたことがあるのは亀泉でしたが、
これも同じ酵母を使っているのだから甘めなのだろうと、
うっかり買ってしまいました。

なお、お値段は同サイズの獺祭並みでした（汗

昨日、あやうく会社でドリップ用のフィルターを切らしかけて、
コーヒーが飲めなくなりそうだったというお話。

なに、大したことはないんですよ。
会社帰りに買って帰るのを忘れてしまったので、
近所のドラッグストアとマックスバリュに行ってみたけど、
カリタの台形フィルタしか売ってなくておおいに凹み、
家を探してみると10枚ぐらいのV60用円錐フィルタが出てきたんです。

で、それを会社に持って行って難は逃れたけれど、
念のために昼休みに師匠の店に行って購入した次第。
円錐フィルタなら台形を折って作ることも可能ですし、
その程度で味に変化があるとも思いませんけど、
手元にフィルターがないのは悲しいのでｗ

以前書いた『日経ビジネスオンラインの悪手』にあるように、
コメント欄がなくなって読み応えが半減しました。

ほんと、面白くないですね。
記事の中身が良いものはありますけど、
ほとんどがコメ欄で補足されないと消化不良起こします。
あのコメ欄あっての記事の価値なんだなぁ、と感じました。

ここまで価値を感じられなくなると、
お金払ってるのがなんだか馬鹿らしくなってきました。
今年の分は払っちゃってるので、
来年継続するかはわからないですねぇ。