ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

「以前のブログ」でネタにした『リポジトリ・オブ・ヒロカワ』をググってみた。

どうやらスペルカードらしい…。

これが使えるのは　西行寺幽々子　のようだ…。


なるへそ。(´・ω・｀)

で、それをネタにボケたのが下の動画で、



これをさらに検証（？）したのがこれだというわけですねぇ…

昨日は路面こそややウェットだったものの、その１はクリアで走れました。

ただ、今回は無理をしません。

なぜなら…




減衰力を上げているから
ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ

すとらとたわばの性能も堪能したので、
そろそろ減衰いじって遊ぼうかと…。

しかし、同乗者への負担を考慮して、あえてF2/5R2/8という設定に甘んじる。(´･ω･):;*｡':;

とりあえず、




よくわかんない
(´･ω･):;*｡':;

若干ステアの応答がクイックになった気がしますが、
明らかな違いがわかるほどの変化はないようです。(´・ω・｀)ぐぬぅ

ところで、我が大分県は新年早々交通死亡事故が多発しているらしく、
そこかしこで赤いランプをつけた

セーフティーカー

が投入されています。(´･ω･):;*｡':;
イエローフラッグ振られっぱなしです。orz

今日は愛媛は松山から友達が来たので、
湯布院を案内してきました～

例によって(ry

湯布院に行くのは久しぶりでしたが、
相変わらず人が多いですな！
県外ナンバーもちらほら…

と、車を停めた駐車場に…


赤いハッチバックのシビックRが!!Σ(゜д゜；)

いいもん拝ませてもらいましたm(__)m

仕事柄、日経ビジネスオンラインに登録して記事を読んだりしとるとですが、
その中でもやっぱりクルマ関連の記事には目が行きます。(^^;

今回見つけたのは、VWは日本向けだけ特別に作っているらしいというもの。

なんでも、塗装の程度は日本向けが一番気を使う上に、
日本に届いてからもチェックが入って修正するらしいっす。(･_･;
そんだけ日本のメーカーが丁寧な仕事をしていたということなんでしょうね。
逆に言えば、外国ではそんなにこだわったりしていないということでも…

おまけに、日本向けの車は工場で生産する際にパーツに国旗のシールが貼られており、
一目でそれと分かるようになっているんだとか。
厳格なギルドの国でも日本の匠には勝てなかった、ということなんでしょうね。

また、電動格納ドアミラーや後部座席のパワーウィンドウが標準なのも日本だけらしい。
その理由は、日本でまだ車が高価な買い物だった時代、
１年のうち数回しか使わない機能であっても備えておきたいという感覚が養われ、
それが現在にも生きているからなんだとか。
確かに、「万が一に備えて」という感覚はありますね。(^^;
「羹に懲りて膾を吹く」ということわざもありますし…。

また、驚いたのが、欧州車は標準のドリンクホルダーが存在しないということ。
車の中では飲み食いをしないというのが欧州では一般的らしく、
VWの日本向け販売の担当者は、これを標準で付けさせるのに苦労したんだとか。

…車に対する意識がけっこう違いますね。(^^;
日本では、車の中は家と同じプライベートな空間であって、
そこでは何をしていても基本的には不干渉である、という不文律みたいなものがあります。
たとえそれがサービスエリアの駐車場であれ、路上であれ…
一方、欧州は車に乗っていても公衆の場にいるという意識があるらしい。
マナーとかの違いもそんなところでしょうか？

こうやって考えてみると、車づくりそのものにもけっこう違いがあるんでしょうね。
外車も乗ってみたら面白いかもしれませんね～。
新たな発見があるかもしれませんｗ

今週はじめの頃に降った雨でみすぼらしくなってたセル子さん。
雨量がたいしたことなかったため、水滴だけが残った結果、無残な水玉模様に…orz

昨夜、洗濯物を干していたらふとセル子さんのそんな姿が目に入り、

「洗うか」

何を思ったか、
夜の９時に
家族の食事の後片付けをして
洗濯物まで干しているのに

セル子さんを水洗いしますた。(゜∞゜)ｙ－゜゜

ワックスかけたりする気は毛頭なかったので、
とりあえず簡易に水拭きだけ。
それでもバケツがすぐに真っ黒。(´Д` )ｳﾎﾞｧｰ

あぁ、セル子さん、こんなに汚くなってたんだねぇ…
一通り拭き終えて、残りの洗濯物を干しました。

翌日、目覚めと共に耳に入ってきた雨音に、テンションだだ下がり。orz
まぁ、人生ってこんなもんさね。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ