田舎者には敷居が高く、縁遠いので、
(そもそも遠いし)
”大黒アゲハ” で遊んどきました ( ̄ー ̄)
失礼しました m(_ _)m
手持ちの残りは 4枚!
細く切ってケーブルに巻いてみるか? それとも、基板や筐体にベタっと貼ってみるか??
やっぱ、ココっしょ!
ホーンの側板に貼りました。
鉛シート貼ったり、粘土等でデッドニングしたりと、昔から手を入れている例をよく見ますので。
♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪♪~ (*^^*)
おおぉ、やっぱココは効きますなぁ~
弦のバッフルへの張り付きが随分と改善されたように思います。この”大黒アゲハ”は、吸われた感がなく、こじんまり化もしないのが素晴らしい!
とりわけ変化が大きかったのは、実は重低音だったりします。
「真夏の通り雨」後半 ”ドドド ドドド” 途中のグランカッサ(?)の一発が ”ドゥォ~~ン!!” と広がるようになりまた。「ザ・ハンター」8曲目冒頭の一発もまた同じ (^▽^)/
重低音といっても、実際にはその高調波成分あっての迫力なわけです。ウーハーだけなら、YGのフラグシップ持って来たところで、モゴモゴ言ってるだけですから。
てなわけで、ホーン側板が2次音現になって音を濁していたことが判りました。将来的にはやるべきこといくらでもありそうです (^^ゞ
そして、ウーハーの周囲に貼っていたRemaster-Ringの●の一部をQミルフィーユに替えてみました。ここまでの経験から、何処に使っても●よりミルフィーユの方が良かったので。その結果は・・・ 大黒アゲハの”トレーニング”に埋もれてよく判らず (;^^A とりあえず悪くなった感はまったくありません。そのうち、全●をミルフィーユに替えようと思います。鼻クソねじり付けたようで、見栄えイマイチですけど(笑)
品のない表現で m(_ _)m
Posted at 2017/01/29 08:12:34 | |
トラックバック(0) |
【Audio】 | 日記