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この少女の笑顔を見れは、一目瞭然です！　^_^

この短い1分３０秒に、凝縮されています。






「追加動画」

昨日、356スピードスターの自動車保険を更新しました。

「エース損保」 の クラッシクカー保険 に加入しています。　※もちろん、車両保険付きです。

３５６は事故を起すと、ボディーの修理代が高いのと、無保険車に追突されるのも怖いので、車両保険に入っています。


「クラシックカー保険に加入出来る条件」
・1975年以前に製造された、国産車および輸入車
・年間走行距離が、2,000km 以内
・通常走行が可能な状態にある登録車両（ナンバープレートの付いた車両）
・車両保険が付保されること

※車両価格は、市場価格、コンディション、保管状況等で決まるそうです。

以前、シガプリ さんも紹介していた、「 Kienzle 8 day clock 」 の話題です。
機械式ゼンマイ時計で、356のプリＡ後期～初期の３５６Ａ（T1）のオプションだった？？みたいです。

５年程前に存在を知り、気になっていたのですが、昨年356
ホリディー参加時に、’55年式のＳＳに付いているのを見て、
欲しくなりました。


「一般的には、グローブボックスの蓋をくり貫き、装着するみたいです。」　　・・・ゼンマイを巻く為！



「スピードスターのインパネ！」
グローブボックス無いし、インパネくり貫く勇気も無いし！ホルダー造りハンドルシャフトに取り付け
するか、現物が来たら考えます。^_^



「参考資料　休眠中のニッサン・パオの電池式時計」
目ざまし機能付きです。　・・・・電池を入れれば動くと思います。



また、不良在庫が増えます！

天気が良ければ、DUCATI 250 を引っ張り出し、景色の良い所で、写真を撮ろうと思いつき、昨晩、ボルト類の緩み確認（振動が大きい為）と、タイヤのエアー確認を行いました。

しかし、生憎の曇り空！寒くて冬に逆戻りです。
ガレージを開けるのは諦めて、356SSの内装に、レザーワックスを塗り込みました。
この時期は、乾燥しているので、２ヶ月毎に行っています。

「HIDE FOOD を塗り込んだ状態」
来週末、から拭きします。



「屋根が無いので、ダッシュボードの塗り込みが楽です」



「DUCATI 250 のボルト類の増し締め作業」
トルクレンチが入る所は、規定トルクで緩み確認します。
※今回、２ヶ所の緩みを発見しました。

今月号の特集は、”イタリアンＧＴ完全読本”で、イタリア車が半数近くのページを独占していました。
その他に、ロータス・コルティナの特集が、久々に組まれていました。

私が注目したのは、シングルナンバープレート付きの、
ポルシェ３５６Ａカブリオレです。

前オーナーとは知り合いで、イベントでお会いする度に、見とれて
いました。


「掲載されている一部」
’５８年までの特徴である、ぶ厚い背もたれ、使い勝手が悪そうなベンチシートが好きです。


この車に憧れて、スピードスターのボディーカラーを、ルビーレッドに、幌をタンにしました。^_^