プレミアム・ブレックファーストの帰り道は、「御殿場→須走」間が大渋滞となり、帰宅に倍以上の時間を費やしました。汗)
旧道から138号に合流地点が大渋滞!
138号に入ってからは、須走までの上り坂での坂道発進の連発でした。滝汗)
そんな状況下でも356のエンジンは、いたって快調でアイドリングは900rpmで安定しており、油温も180℃(華氏)以下でした。・・・・・ メーター読みで。 (摂氏82℃)
渋滞を抜けてからも、遅い車に引っかかったり、パ○カーに行く手を阻まれ、ストレスの溜まるドライブでした。
帰宅後に、エンジンが冷えてから、プラグの焼け具合の確認及び清掃を行いました。
私のは、キャブレターが横リンケージなので、左バンクは超難関な作業です。
渋滞でしたが、焼け具合は思っていた以上に、悪くはありませんでした。
アイドリングも安定していたので、キャブ調整は行いませんでした。
ファンベルト・プーリーの緩み確認
ファンベルトの亀裂の有無確認
フロントをジャッキアップして、グリスアップを実施。 ・・・・・ フロントだけで12ヶ所あります。
最後は、トルクレンチで締め付けて終了。
この後、リアのブレーキドラム交換を行います。
Posted at 2015/09/24 06:38:43 | |
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