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以前に紹介した事のある、南フランスのポルシェ・コレクターの方が、「ポルシェAGのホームページ」で、紹介されていました。


彼のコレクションは、「ミュルーズの博物館Citéde l'Automobile」で、9月末まで特別展に展示されるそうす。

356Aスピードスター


RSK 718










以前に紹介した映像

台風12号の接近した28日（土）ですが、山梨も暴風域に入りましたが、私の住む甲府盆地の西部は、富士山と南アルプスがガードしてくれたので、風は殆ど吹きませんでした。

雨も小降りで予報に反して、台風が接近しているとは、思えない状況だったので、午後から強行突破で、草刈りに出動しました。


日曜日も1日雨マークでしたが、「天気が回復するのでは」と期待して、356Aスピードスターを始動させる準備（バッテリーの充電）を行いました。


OPTIMA 6V バッテリーを、6V専用のCTEKバッテリーチャージャーにて充電。


CTEKバッテリーチャージャー専用のソケットを取り付けてあるので、重いタイヤを下ろさなくても、簡単に充電出来ます。　^_^


ETC用の、12Vバッテリーを充電
スクーター用の鉛バッテリーを使用しています。

小型のリチュームイオン・バッテリー（ジャンプスターター）も検討しましたが、発火の恐れがあるので、怖くて使えません。汗）

台風の影響で、近くの公園の花火大会は、中止となりました。

午前中も傘マークでしたが、時たま軽く降る程度でした。　
蕁麻疹が悪化した為、お隣さんのクリニックに薬を貰いに行き、午後からは無謀（台風が接近中）ですが、草刈りに出動しました。


お隣の畑の草刈りを実施
600坪を草刈り機で、約1時間半で刈り込み完了。
これから、刈払い機で切り株回り等を刈り込みます。


3時間で作業完了　^_^


完了直後に、雨が降り始めました。


今週末も、天気が良ければ草刈りです。　汗）

お盆休みは、体を休めたいです。　^_^

日産パオは、1987年の東京モーターショーで発表され、1989年1月15日に、期間限定（3ヶ月間）で、予約が開始されました。　
私は、翌日の1月16日に予約に行ったが、既に1年待ちと言われましたが、取りあえず仮予約して、帰りました。　滝汗）
購入時の条件も厳しく、「下取り無し！」、「値引き無し！」、「現金支払い！」と、日産のディーラーは、超強気でした。　


モーターショーに出品されたプロトタイプと、比較してみました。　^_^

ぱっと見、目に付いたのが、サイドミラー（縦→横）、リアサイド窓の開度、バンパー形状、ルーフレールの有無、キャンパストップ周辺、リアハッチの内貼り、ホイールキャップの有無です。



市販バージョン



ミラーが横型です。


リアの窓は、残念ながらこれしか開きません。　日本の法規では、車幅を超える事が出来ないみたいです。　汗）


キャンパストップ周辺が違います。


オーダー時に5速MTを選択したら、営業の方から「中古で売れませんよ！」と言われたので、売らずに所有しています。　^_^

現在、エンジンは絶好調ですが、４本のタイヤが交換が必要ですが、資金不足により、スペアタイヤで走っています。　汗）

以前に紹介した、レーサー仕様にモディファイされた、１９５８年製のポルシェ356Aスピードスターが、売りに出ていました。

詳細の写真があったので、紹介します。



価格は、日本に持ち帰り乗るには、諭吉さんが7000人近く必要みたいです。　汗）

私の住む甲府盆地は、11日連続で猛暑日となり、昨日は、5年振りに40℃を超えてしまいました。　汗）

帰宅時に、涼しい西風が吹いていた（盆地特有の気候）ので、ガレージを開放して、空気の入れ替えを行いました。　^_^


19時現在で、ガレージの室温が39℃、湿度が50％と、ビンテージカーには最適ですが、私には暑すぎます。　汗）




お盆明けまで、ポルシェ356での出動は、厳しいかもしれません。　汗）



汗をかいたら、水分、塩分、カリウムを補充して、猛暑を乗り切りましょう。　^_^

「暑中お見舞い」は、死語ですよね。