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プレイズに私が起こした起きたアクシデントのため、タイヤを交換してきました。

今回選択したのはマックスグレードSⅢというオートバックスブランドのタイヤです。そう聞くとなんだか不安ですが、製造がダンロップファルケンで日本製ということで一定の安定感があります。

価格はコミコミでろくまんえん弱という、215-50-17というサイズとしては信じられない低価格でした。もっとも、店には○国製のク○ホというタイヤが同サイズでよんまんえん弱というさらに衝撃的なプライスカードが下がってましたが。

装着風景やテスト走行インプレッションは、
パーツレビューに、
オートバックスセブン マックスグレードSⅢ(215-50-17)

整備手帳に、
マックスグレードSⅢ(215-50-17)装着&テスト走行

をアップしました。

総じて価格を考えれば充分納得できるレベルです。今のところは(苦笑)

※なんだか、見に来てくださる方が多いので、2009年7月8日追記です。
結局、装着から1年経った昨2008年、1万キロ走った辺りで3～4分山程度まで摩耗して怖い思いをするようになったので、ヨコハマのEarth-1に交換しました。

まっすぐ走らないなどの致命的な欠陥があるわけではないので、選択肢に入れても間違いではないと思いますが、この耐久性では、もう少しお金を貯めてエコタイヤを買った方が長い目で見ればお得だと思います。

こんなパターンのタイヤです。

銘柄やインプレは後ほど書きますので、どこのタイヤか想像してみてくださいませぇ～♪

先日、高速道路を走るのに、最寄のレーンでのできごと。

我が家の最寄のICはレーンが2本しかなく、その2本ともが混在レーンなので、ETCといえども前車がいれば停まることを前提に進入しなければいけません。

そのときも前車がいたのでそのように進入したところ、


なんと！
バックしてきやがったきました！

画像はこちらがクラクション連打した後、あわてて停まった所ですが、バックランプはまだ点いています。つまり、ブレーキから足が離れたら･･･。

このとき、私は後方に注意を促すべく、ハザードを焚いて停止中。追突されたら･･･と、気が気ではありませんでした(汗)

この後、係員がやってきてなにやら操作して通過してゆきましたが、旅の最初からとんだ出来事に遭遇した一日でした。

｢ETCレーンはバック禁止｣
たとえ、後ろから怒鳴られてもこのことだけは守って欲しいものです。

画像の｢三月｣もしくは｢行進曲｣(あえて日本語訳＾＾；)、画像は武士の情けで○摩ナンバーだったことだけは隠してあげました(苦笑)

先日、きぼう号のタイヤ＆ホイールが縁石と喧嘩してしまいました･･･。
といっても、きぼう号が勝手に動いたわけではなく、私のドジなのはいうまでもないことで、ホイールとタイヤにご覧の通り、傷がついてしまいました･･･。

ホイールはともかく、タイヤの傷の方が心配です。今のところは毎日エアチェックをしてスローパンクチャーが起きていないことは確認済みですが、このまま乗り続けることは危険なことは明白。

というわけで、プレイズに履き替えてからわずかに2シーズンしか経ってませんが、タイヤの交換を検討中です。

プレイズはなかなか気に入っていますので、この方みたいに再度、
プレイズ、プリーズ♪
と行きたいところですが、以前と比べて値上げもされているのでちょっと望み薄です。

他社のタイヤも見ていますが、現在気になっているのは、
このタイヤ↓

です。

きぼう号のお靴のサイズは
215-50-17
という、分不相応な大径かつ扁平なタイヤのため、選択肢が少ないうえに高い！プライスカードは軒並み8諭吉オーバーという有様。

そんななかでもこのタイヤはコミコミで6諭吉＋αという低価格が魅力です。ヘタに傷がついた一本、もしくは前後を考えて2本買うよりも安くなりそうなくらい。長持ちしないというウワサを聞いていますがこの価格ならば2シーズンでだめになってもあきらめがつくというもの(苦笑)

このPBタイヤを扱っているお店では｢ク○ホ｣だったか、○国製の格安タイヤを売ってますが、さすがに不安なので一応日本製でダンロップ・ファルケンの製造元がメーカーというのは一定の安心感アリ(笑)

みんカラリストさんのパーツレビューも覗くとそこそこの評価のようなのでこれで手を打とうかと思案ちうです。

今年も夏を告げる果物が山形からやってきました♪

←さくらんぼ♪
品種はもちろん、佐藤錦♪

さっそく賞味したらば、口中に甘酸相和した芳醇な味が広がりました♪

こちらでも｢山形産佐藤錦｣と称するさくらんぼは入手できますが、色といい、味といい、粒の大きさといい、これとは全く別物としか思えないものしか並んでません。

まぁ、それなりのお店に行けば、負けないくらいのものが手に入らないことはないものの、それこそ目が飛び出るような価格になってしまいます(苦笑)

画像のものも決してただで貰ったわけではなく、代金送料はお支払いしておりますが、こちらで売っているものに比べればじゅうぶんにりーずなぶるな価格にも大満足♪

σ(＾o＾)の大学時代の友人に山形出身の方がいらっしゃって、そのかたのご親戚がさくらんぼ農家ということでかようなおいしいものが入手できることに感謝しきりです。

数日後には第二弾が到着予定なので、何日かかけてゆっくり食べて行こうと思います♪