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今年最後の山登りと意気込んで焼岳に登ってきました。













過去3年青空に恵まれていた焼岳でしたが、今年は雨の心配こそなかったものの、焼岳を望む絶好のスポットでもこんな感じでした。


ちなみに昨年はこんな素晴らしい青空に恵まれましたのですが･･･。

楽しみにしていた、山頂からの白山もしかとは確認できず、寒さもあって、山頂滞在時間わずか3分ほどで下山の途につきました。

そんなこんなで今年最後の山登りは若干消化不良でしたが、きぼう号でたどった安房峠旧道の紅葉はまさに今が盛り♪



冒頭の画像はプロフィール用にきぼう号を入れて撮りました。ブリスX施工後、時期外れの黄砂にやられてしまったので、機械洗車して輝きがよみがえった直後だったのが幸いしました♪

ひょんなきっかけで知り合った人が、小中学校の同級生でした。

わたしの方はとある理由でその方の存在と名前は知っていましたが、向こうはわたしの存在すら知りませんでした。

同じ小中学校に通っていた数年間は同じ空気を共有していたのに、同じクラスになったことはおろか、顔を会わせる機会すらなかったのに、四半世紀を経て初めて言葉を交わすことができたとは、まさに縁は異なものと申せましょうか。

そんなわけで、その人と会って話をしていると、まるで超小規模な同窓会の様相を呈します。先述したように当時は特に知り合いという関係ではなかったので、知らないことも多々あり、今になって初めて聞いた話も出てきました。

わたしが前々から聞いていた、ジャニーズ事務所の某さんの元カノさんが同じ学校の同じ学年にいたというウワサの真偽は今に至るまで不明なままなのですが(苦笑)

この時は夕食中だったわたしが急遽呼び出されて、ファミレスのココスでプチプチ同窓会と相成ったので、画像のような甘いものをオーダーしました。わたしが頼んだのは白玉です。実はかくれた好物だったりします。

お話をしていく中で、なぜかこんなものが話題に出てきたりして、｢山｣登りが意外に知名度があることに驚いたのでした(笑)

今日は金沢とその周辺でマラソン大会が二つもあったのですが、祖父母の一回忌の法事のためにどちらにも出られず、2年連続の自転車ゲットは幻となりました。

その前日には所用でお隣富山県へ。帰り道は小矢部と金沢を結ぶ山道を走ってきました。

その途中にある、｢松根城跡｣によってみました。

越中と加賀を結ぶ道の要衝として古来より、安土桃山時代まで城があったようで、本丸からの眺めは、加賀も越中も望める、見事なものでした。画像は加賀平野を望んでいます。

往時は視界を遮る木もなかったでしょうからさらに見事な眺めだったのでしょう。見晴らしのいいところらしく、三角点も設置されていましたので、思わぬ形で三角点をさわることができました♪

おりしも、秋の短い日が暮れるところでした。夜景や星の撮影にもよさそうな場所でしたが、ここまでほんの数分とはいえ、暗い遊歩道を歩かなくてはならないのと、ドングリの木がいっぱいでクマーが出没しそうなところなので、実行するには注意が必要そうです。

晴天の霹靂とはまさにこのこと。

過去2年フラれ続けた女の子に思いが通じた東京マラソンからまさかの当選通知

出先でケータイに入っていたメールを読んで、当選を知った瞬間は足が震えました。
過去2年は落選続き。今年も当選なんぞという事態を全く想定していませんでしたから(苦笑)

とりあえず、会社にレース翌日の月曜日の有休の段取りをつけ、エントリー料の払い込みと、宿の手配は済ませました。あとは行き帰りのでんしゃですが、これは1か月前にならないとおさえられないので、お預けです。

それよりなにより、初体験となる、42.195kmです。練習でも走ったことがないので不安いっぱい。

さてさて、4ヶ月後のレース、わたしは無事に完走できるのでしょうか？

※画像は東京マラソンの公式サイトからの引用です。

両親が連休に旅行に出かけてしまい、わたしはおるすばんを仰せつかりました。

それに加えて、母親からムーヴの洗車と車内の清掃を厳命されたので、きぼう号の洗車のついでにやっつけました。

きぼう号は水洗いから家で施工しましたが、いどう号は手を抜いて、近くのセルフスタンドで水洗いと車内の掃除機がけをしてしまい、あとは家でブリスXと超ガラコを施工しました。

しかし、このボディカラーは汚れが目立たない半面、洗車後もそれほど輝きが増すわけではないので洗車しても張り合いがありませんね(苦笑)

ライト周りが輝いているのは、レンズに付けたフィルターのおかげで、洗車によるものではありません(汗)

整備手帳