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ミルキーウェイのブログ一覧

2010年01月31日 イイね!

マラソンの準備(笑)

マラソンの準備(笑)東京マラソンの準備と称して、
←こんなものをば購入しました(笑)

まさか、こんなものを抱えて走るようなことはやらかしませんが、参加受付のためにレース前日に出向かなければいけない、東京ビッグサイトなんてどこにあるか全く知りませんし、レース前日から同じく翌日まで東京にいるため、東京徘徊の余裕もありそうですのでこれと時刻表は必須のアイテムです。

パラパラっとめくってみましたが、魅力的なスポットがいっぱいで、今回東京に行く主目的を忘れそうになりました(汗)

本のタイトルが「東京」ですので、東京にない鉄道博物館が載っていないのはいいとして、同じく東京にない、某ネズミさんランドが載っているのはやはり、名前に「東京」が付いているからなのでしょうか(笑)
Posted at 2010/01/31 23:19:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京マラソン2010 | 日記
2010年01月31日 イイね!

おそとで使うカメラ

おそとで使うカメラいよいよ、こんなイベントが近づいてきました。

それに備えて、←こんなものをゲットしました。
オリンパスμTOUGH-6010です。

東京マラソン向けにはこれを持っていくつもりでいたのですが、母親に献上することが既成事実化してしまって、壊したり、失くしたりしにくくなってしまったので、防塵・防滴・耐衝撃カメラの調達を考えました。

パナは高いし、大柄なのでパス、FinePixは耐衝撃性能がないのでパス、という具合で、μTOUGH-6010に決定。発売から半年が経過して既に後継機が発表されているためか、ネットでは取り扱いがない店舗も少なくない反面、価格は2諭吉足らずと十分すぎるほどこなれていました。こちらの家電量販店ではまだ店頭に並んでいるのですが、その価格は3諭吉以上と、相当の開きがありました。

オリンパスのデジカメを買うのは初めてですが、大学生のときに初めて買ったフィルムコンパクトカメラがオリンパスのμでした。当時はコンパクトカメラの中で世界最小サイズだったのと、CMに出ていたのが当時大変可愛らしかった桜井幸子だったというのが買った理由(笑)

というわけで、10数年ぶりのμ復帰となります。xDカード機は初めてで、マイクロSD変換アダプターが付属してきました。xD陣営だったFinePixは既にSDにシフトしていますし、SONYもSD対応機を発表しました。オリンパスも刀折れ矢尽きたようで、後継機はSD専用になりましたので、群雄割拠が続いたメモリーカード規格も、コンデジに限ればSDで決着がついた感があります。

画像の方は、実は既にアップしていて、489系解体を写した一連の画像がμTOUGH-6010で写したものです。LUMIX FS-7同様、AEは非常に優秀で、シャッターを押すだけでほぼ満足な画が撮れるので、あれこれいじっていられないレース中に使うにはうってつけと言えます。

雨を気にせず、ある程度の落下にも耐えるカメラはマラソンだけでなく、山登りでも重宝しそうです。昨年の乗鞍天空マラソンでは豪雨に見舞われてRICOH Caplio R5が動かなくなりかけましたが、これで心置きなく、雨に負けずに咲く山のお花さん達を撮れそう♪
Posted at 2010/01/31 00:37:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラのはなし | 日記
2010年01月27日 イイね!

489系解体中・・・(涙)

489系解体中・・・(涙)松任駅に隣接している、金沢総合車輌所の松任本所、以前の国鉄松任工場の横を通り過ぎたとき、489系ボンネット車がいました。

ドアが外されるなど、どうやら解体中のようです。ボンネット489系を使った唯一の定期列車、「能登」は廃止が発表されたものの、さすがにもう廃車にするほど運用に余裕があるはずはないので今回解体されていたのはどうやら、金沢総合車輌所に臨時用として配置されていた489系の7両編成と思われます。

近くのビルから松任工場を写してみました。

左側が冒頭の画像の先頭車です。

同型車は鉄道博物館にいますが、国鉄特急史に残る車両だけにJR西日本の手で保管してほしいとも思っていましたが、どうやらかなわぬ夢のようです。

工場の敷地内にはこんな保存車も。

左側は雪かき車、右側の屋根の下には蒸気機関車のB6です。鉄道の日などには構内が開放されますので、その時は間近で見ることができます。
Posted at 2010/01/28 00:12:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | でんしゃの写真 | 日記
2010年01月23日 イイね!

名鉄5500系

名鉄5500系先週、福井でスイセンは撮れなかった代わりに、
←こんなものを入手していました(汗)

既に過去帳入りしてしまったでんしゃですが、わたしが豊田にいた子供の頃や、名古屋にいた大学時代は、パノラマカーとともに名古屋本線をバンバン飛ばしていました。

展望室がないこと以外は車内設備はパノラマカーとほぼ同一なので、特急の一般席車や、急行に使われることも多く、お気に入りのでんしゃでもありました。




先頭車のアップです。

現在でも北陸本線で活躍を続ける、国鉄の急行型とも通じるデザインです。

Nゲージに手を染めた最初期に買ってすぐに手放した、213系をさておけば、初めてのマイクロエースの編成モノです。

TOMIXやKATOと違って、後付けパーツがほとんどなく、買ってすぐ楽しめるのがマイクロエースのいいところ♪

パノラマカーが踏切事故などで先頭部が破損したときは代わりに5500系を連結して走ったこともあったそうです。その風景を再現してみました。

パノラマカーと機器的にはほぼ同じなので、編成単位の併結はよく行われていて、わたしもそれはよく見かけましたが、この風景は残念ながら見たことはなかったです。

フォトギャラ(その1)
フォトギャラ(その2)
Posted at 2010/01/23 21:18:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道模型 | 日記
2010年01月17日 イイね!

辰口温泉総湯「里山の湯」

辰口温泉総湯「里山の湯」越前海岸までスイセンを見に行ってきたものの、途中で渋滞に巻き込まれたり、撮りたくなるようなスイセンに巡り会えなかったこともあって、α700のシャッターは一枚も切られることはなく、ほとんど車から降りることもなく、とあるリサイクルショップでとあるものを買ったのが収穫と言えば収穫でしょうか。

帰り道に立ち寄った温泉の建物を撮ったのが今回撮った唯一の写真でした。辰口温泉は以前から福祉会館に総湯があって、200円という格安料金で温泉を楽しめるところで何回かお邪魔していました。

その辰口温泉に昨年になって新しい総湯ができたというので探しに行ってきました。実際に探しに行ってみると、何のことはない、以前からの総湯がある福祉会館の隣に「辰口温泉総湯 里山の湯」が建っていました。福祉会館の総湯も営業をやめたわけではないようで、不思議なことに新旧の総湯が併存しているようです。

里山の湯は入湯料500円、以前の総湯の2.5倍ですが、この界隈の総湯の平均レベルではあります。お湯は源泉温度42℃、加熱あり、循環あり、塩素消毒ありとこれも平均レベル(苦笑)

浴槽は内湯と露天風呂があり、ともにやや熱めでわたしは烏の行水を強いられました。それ以上に塩素臭を強く感じて、過去に同様の温泉で体中に湿疹ができることが多かった私は湯上り後にシャワーで温泉成分もろとも洗い流してきました。

前述の通り、従来からの福祉会館の総湯も営業しているようなので、また福祉会館に行ってみようと思います。
Posted at 2010/01/17 20:51:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | きぼう号でおでかけ♪ | 日記

プロフィール

お祭大好き。旅が大好き。乗り物が大好き。お花も大好き・景色も大好き。人見知りで引っ込み思案の小心者です。

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