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2018年09月30日 イイね!

クリーンディーゼル車に乗る上で知っておきたい環境性能について

クリーンディーゼル車に乗る上で知っておきたい環境性能について台風24号の影響で、不要不急な外出を控えると、時間に余裕ができたためにタイトルにある内容について、今更ながらに調べてみました。

今、BMWの5シリーズ(F10)のディーゼルターボ車に乗っており、その魅力を日々堪能しているところですが、正直言って環境性能について、これまでそれ程深く考えたことはありませんでした。

ネットで「クリーンディーゼル」「排気」あたりをキーワードに検索すると、

原油高騰時代の救世主「クリーンディーゼル」は本当にクリーンなのか?

クリーンディーゼル車(CDV) - 環境技術解説|環境展望台:国立環境研究 ...

あたりが検索上位に出てきて、特に2つ目のリンクの国立環境研究所のページをみると、具体的な数値を交えてより詳細に問題を把握することが出来ます。

・ディーゼルエンジンはその原理上、NOxとPMの発生は避けられない
・NOxとPMの量は二律背反の関係にある
などなど。

そしてNOxとPMを高度に除去する排気ガス浄化装置を搭載した、クリーンディーゼルエンジンが登場しました。



ところで、このNOxとPMの何が悪いのかというと、

・NOxのうち、特にNO2は肺から吸収されやすく、細胞内では強い酸化作用を示して細胞を傷害し、粘膜の刺激、気管支炎、肺水腫などの原因となる

・PMも鼻、喉、気管、肺など呼吸器に沈着することで健康への影響を引き起こすことが知られており、近年のCDI技術もありどんどん微細化しており、呼吸器を通り越して血液をめぐり、脳にまで到達するとの報告もある

などなど(Wiki調べ)。自分で書いていてゾッとする内容で、まだ研究中の部分もあるようですが、人体に悪影響があるのは間違いなさそうです。

一方でこういった悪影響が症状として発生するまでには、受ける量(暴露量というらしい)だったり、個人差もあることから、法による排気ガス規制(いわゆる新長期規制)が行われています。

・・・で当然これをしっかり順守しなければならないのですが、いわゆる「VWディーゼルゲート事件」に端を発した、不正ソフトウェアによる排気ガス試験改ざん問題では、通常走行時に規制値を(悪い方に)大きく上回る実態が、複数の自動車メーカーのクルマで発見されました。

我がBMWは大丈夫、と思いたいところですが、昨年(2017年)7月頃に、VW、ダイムラー、ポルシェ、BMW、アウディの5社が、長年のあいだ、違法カルテル契約を結んでいたことが明るみに出て、その調査の中でBMWも(欧州基準値を)大幅に超えていた、とのこと。

それから1年、この不正ソフトウェアに関するリコールが、BMW JAPANからあったか、というと「無かった」になりますが、最近、別件でリコールがありました。



エンジン(排気ガス再循環装置モジュール)に不具合がある(可能性がある)とのことで、リコールを届け出たようですが、問題は韓国のみで発生しており、日本含めその他の地域では発生していないという・・・。

韓国でBMWのディーゼル火災が多発! 欧州もリコールへ。日本は?

韓国だけで発生する理由がイマイチ良く判っていない状態にも関わらず、これだけのリコールを届け出る姿勢には、素直にBMWが日本市場を大切に考えているから、とらえるべきか。

・・・それとも、先の不正ソフトウェア回収のサービスキャンペーンを(秘密裏に)行うことも目的の一つでは、などと思ってしまう気持ちも少々。

いずれにしても、EGRはディーゼル排気ガスを浄化するための重要な役割を担う部品であること、原理上、煤が堆積して機能低下することが避けられないことから、この機会にしっかり対処して頂こうと考えております。

少々脱線しましたが、結局のところクリーンディーゼル車のNOxやPMの排出量は、ガソリン車のそれよりも多いことは事実のようです。しかしCO2の低減や国内軽油の消費に貢献(日本はガソリン消費が多く、軽油は輸出)しているという良い面もあります。

ガソリン車、HV車、EV車、それぞれに得手不得手があり、完全無欠なクルマは存在していないのが現状だと思います。

様々な選択肢がある中、何を重視し何を選ぶかは人それぞれだと思いますが、それがどういったものであるのか、理解しておいて損は無いと思いました。

Posted at 2018/09/30 16:56:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2018年05月01日 イイね!

BMW納車後、1ヶ月。

BMW納車後、1ヶ月。BMW523dが我が家にやってきて、早くも1ヶ月。

未だにハンドル左側レバーでのウィンカー操作や、パーキングブレーキのオートホールド機能、アイドリングストップ機能の他、まだまだ慣れない部分も多いですが、それでも最初の頃よりは随分操作はマシにはなってきました^^;

納車直後は、全長/全幅共に前車(クラウン)より一回り大きくなった車体の大きさに加え、アクティブ・ステアリングゆえの独特の取り回しに多少違和感があり、広い公園で少し練習したのですが、免許とりたての頃に戻ったような気がして、ちょっと恥ずかしいような気持ちになりました^^;

そんなこんなで過ぎていった最初の1ヶ月間でしたが、振り返ってみると2,000kmも走ってました。

まずは娘と一緒に近所のお山デビュー、



続いて朝練デビュー、



そして家族一緒に佐田岬半島へのドライブ



といった具合に、思い立ったら即行動、運転手も楽しいですし、家族も快適、更に燃費もいいので走行距離は自然と延びてしまいました。

順調に距離を伸ばしている最中、こんな故障!?の警告が。



まだ保証期間中ではあるものの、これが輸入車の「洗礼」ってやつか、と少々ビビリながらも、調べてみると球切れ警告のようで、しかもエンジンオフ/オン後は出なくなってしまいました。

このクルマはLEDばかりではなく、普通の電球も使われているのですが、球切れ箇所が判らない以上、再発するのを待つしかないのでしばらく様子見することにしました。

その他には、納車直後から気になっていた、ミラーまわりのイオン・デポジットを除去したり、



一度試してみたかったゼロ・ウォーターなど、



内外装クリーニングを、少しずつやっていきたいと思ってます。

この辺りはほぼ走り一辺倒だった32Rとはまた違った楽しみ方でもあり、多数派の楽しみ方になったなぁ、とは思うものの、それでも一抹の寂しさを感じる辺り、32Rの魅力(魔力)から逃れる術は無さそうです^^;
Posted at 2018/05/01 23:21:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2018年03月30日 イイね!

どうしてBMW F10 523dを選んだのか(シャシー編)。

どうしてBMW F10 523dを選んだのか(シャシー編)。今回は予告通り、BMW F10 523dのシャシーについて、触れていきたいと思います。

とりあえず私がこのF10のシャシーについて感じていることとしては、

・強い
・デカイ
・重い
(プラス、カッコイイ)

です。

凄くレベルの低い感想しか書けてない気もしますが(笑)、一方で手の加えようのないこういった基本的なスペックこそ、本当に納得いく選択をしないと、後で後悔することになるようにも思います。

ということで、今回は敢えて「デカ」くて「重い」クルマを選びました。



普通、BMWのような走りに重点を置くクルマであれば、少しでも軽く、そしてコンパクトな方が走りがキビキビして、ハンドリング、挙動がスポーティになるので好ましい、という評価かと思います。

その方向性でクルマを探すとすれば、もし同じBMWであれば3シリーズの方になりますが、でもそっち方面では既にBNR32があります。

なので、今回検討した普段乗りファミリーセダンとしては、「広く」て「快適」な5シリーズとしました。

重さは1,760kgと重量級ではありますが、一方でボディサイズを考えれば、まぁ妥当なところのような気もします。道(幅)を選ぶクルマではありますが、そこさえクリアできるならば、そこはBMW、ただ転がすだけでもハンドリングやボディ剛性を十分に堪能できるところは流石といったところです。

一方、これまでであればデカくて重いセダンの場合、漏れなく燃費が悪く、高額な税金というのが常識でした。

以前、メルセデスSクラスのW221に試乗したことがありましたが、このクラス(1.8t)の車重からくる重厚感や、そんな重量級ボディを低速から強力なトルクでグイグイ加速させる走りには、とても惹かれたのですが、しかしこのクルマの場合、その維持費たるやとんでもないものがあります^^;



まぁF10がW221と同じクラスとはいえませんが、でも7シリーズとプラットフォームを共有するF10であれば、実際に乗ったフィーリングでも、結構近いところに居るように思います。これは17クラウンは勿論のこと、現行S210系クラウンでも到底及ばない世界(フィーリング)がそこにはあります。

そんなF10ですが、燃費が良い上に燃料が軽油なので更に安く、また自動車税は2,000ccクラス、重量税(2t未満のエコカー)は半額と、このクラスなのに従来では考えられないほど安く維持できるのも魅力です。



そしてやはりボディの剛性(感)が凄いです。やっぱり時速200km/hオーバーで巡行することも考えて設計されたクルマ(=ドイツ車)は、国産車とは根本的に違う、という事なんでしょうか。例えばフロントストラット部には、ゴッついリブ補強が入っていて、こんなの見たことが無いです^^;



ただホントのところの剛性がどの程度のものであるかは当然判りませんが、剛性感、ひいては安心感についてはこれまで経験したことが無いレベルであることは確かです。



ボディ剛性だけでなく、足回りのチューニングやフロア下部のフラット形状がもたらす高速安定性なども、そのように感じさせる要素となっているように思います。



まだ乗り始めたばかりで、このクルマ、ひいてはBMWのクルマ造りのほんの一部しか理解できていませんので、これから徐々にBMWの世界を楽しんでいきたいと思ってます^^
Posted at 2018/03/30 22:53:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2018年03月24日 イイね!

どうしてBMW F10 523dを選んだのか(エンジン編)。

どうしてBMW F10 523dを選んだのか(エンジン編)。今回、BMW F10 523dに乗り換えたわけですが、なぜこのクルマを選んだのか、というあたりを記しておきたいと思います。

まずはこれまでの車歴ですが、プロフィールにも記載のとおり、

S13→HCR32→S15→JZS171+BNR32→F10

ということで、全てFR車(BNR32はFRベースのトルクスプリット4WDなのでFR扱い)であり、私の中ではココは譲れないポイントです。FF、若しくはFFベースの4WDは正直好みでは無く、まぁ食わず嫌いなところがあることも多分に認めますが^^;

そしてエンジンはというと、直4NA/ターボ、直6NA/ターボ/ツインターボに乗ってきたのですが、つい先日まで完全バランスエンジンである直列6気筒の1JZ、RB26を2台持ちしていたことを思うと、とても贅沢な6年間だったと思います。

そして今回のBMW F10 523dですが、FR、直4ディーゼルターボで、今回の乗り換えの大きなポイントとなったのが、このBMW製2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン、「N47D20C」です。

このエンジンで個人的にいいな、と感じているポイントとしては、

・BMW製エンジン(エンジン屋のエンジンという意味)
・アルミシリンダーブロック
・コモンレール・ダイレクト・インジェクション・システム
・可変ジオメトリー・ターボチャージャー
・平成27年度燃費基準+20%を達成
・燃料が軽油

辺りです。



そもそも私が最初にディーゼルターボエンジンが気になったのは、もう12年くらい前(JZS171クラウンを検討していた頃)のことで、当時のメルセデスのW211 E320CDIが日本に上陸すると話題になった時でした。このクルマに搭載されるエンジンスペックは、2986cc/211ps/55.1kgmというもので、特に1,600~2,400rpmで発揮する55.1kgmの最大トルクが非常に魅力的でした。しかし当時はメルセデスの新車という事もあり、相当高くて高嶺の花でしたが、時が経過して値がこなれてきたら狙ってみよう、と思ったのを覚えてます。



そして今に至るのですが、F10購入を決める前には当然このW211のE320CDIにも試乗しました。

E320 CDIは短時間の試乗ではありましたが、F10と比較しても普段の街乗り+α程度の乗り方では3L(W211)と2L(F10)で動力性能にはそれ程の違いは感じませんでした。

W211と比較して軽いとはいえ、F10でも車重が1.7tを超えるので、いくらディーゼルエンジンがトルクがあるっていっても、排気量が2Lでは3Lに比べて力不足が否めないだろうと思っていおりましたが、これはいい意味で裏切られました。

まぁこの2車でエンジン動力性能の違いが無いわけはないのですが、クルマの性格の違いやチューニングの違いでそれぞれ上手くカバーしているんだろうと思います。

一方、恐らく最も大きな違いが出ると思うところとしては、高速道路での追い越し加速だと思います。国内の法定速度を完全に守っている限りは使うことの無い領域かもしれませんが、まぁそれは置いておくとして、100km/h~の加速は明らかに違うと思います。

ですが私はこのクルマにそこを求めたいとは思っておらず、その分エンジンを軽く、前後バランスよく、そして経済的にもメリットがあるのであれば、なにも3Lエンジンに拘らなくてもいいかな、と。

それとエンジン形式の違い(W211 E320 CDIはV6、F10 523dは直4)については、やはり直4よりもV6の方がダイナミックバランスでは有利なので魅力ではありましたが、しかしそこはディーゼルエンジン同士なので、どちらにしてもガソリンエンジンよりは振動・騒音が大きいですし、直4であれば先に書いたメリットもあります。

なによりこの直4ディーゼルターボでも街乗り領域で大切な低速トルクが十分以上にあり、エンジンの吹け上がりはむしろF10のN47D20Cの方が上で、更に出来のいい8ATのおかげもあり非常に気持ちのいい走りができるのが決め手になりました。

私含め、最近のディーゼル車を選ばれる方の多くがきっとそうだと思いますが、本当に技術の進歩は凄いと感じています。

少し前までの私のディーゼル車のイメージは、

・エンジン自体が重い
・パワーが無い
・回転(拭け上がり)が重い、
・燃費もそれ程いいわけではない(燃料が安いだけ)
・一昔前のディーゼル車の排気ガスは黒煙モクモク
・エンジンが煩い(カラカラ音が気持ちよくない)

などと散々たるものでしたが、ディーゼルエンジン特有の音の感じは多少残るものの、それ以外は見事に克服されてしまってます。今や私の中でのクリーンディーゼルのイメージは、

・トルクフル
・回転(拭け上がり)が結構イイ
・燃費がいい
・排気ガスが綺麗(DPFのおかげか、マフラーに煤が付かないのにはビックリしました)
・エンジン音が独特(回した音は結構いい感じ)

に変わりました。

同じF10の523d(海外では520dの呼称)でもメーターが少し違っていますが、走り、音は正にこんな感じです。



ディーゼルがここまで進化した理由を結構最近まで知らなかったのですが、ポイントは

・コモンレール・ダイレクト・インジェクション・システム
・可変ジオメトリー・ターボチャージャー

にあるようです。

ガソリンエンジンではノッキングが発生してしまうような高圧縮比、ハイブースト領域でも、混合気では無く空気のみを圧縮する直噴エンジンであれば問題とならず、そしてその超高圧のシリンダー内へ直接燃料を噴射するCDI(コモンレール・ダイレクト・インジェクション・システム)技術によりクリーンに燃焼できるようになった。

そこに可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせることで、低回転時のターボ過給不足を改善し、低回転域からでも大きなトルクを発生させられるようになった。

そしてディーゼルエンジンにはスロットルバルブが無いことから低回転域からでもタービンをしっかり回すことが出来ることに加え、ポンピングロスも少ないので回転効率が良くなり、燃費も良くなる。

これらはディーゼルエンジン特有のPMやNOx問題についてもしっかり対策できたからこそではありますが、しかし長年ガソリンエンジン、とりわけハイパワーターボしか興味がなかった私からすれば、どれも目から鱗の内容でした。

N47D20Cは、聞くところによると圧縮比が16程度、最大過給圧は0.8bar程度らしいですが、私が愛して止まないRB26では、過給圧はまぁいいとして、圧縮比16などは絶対にあり得ない領域ですね。エンジンブロー確実かと思います^^;

RB26とは対極に位置するこのN47D20Cですが、大きくて、重くて、快適だけど経済的な方がいい5シリーズにこそ、このエンジンが相応しいと思い、523dとなりました。でももし535dがあったとしたら、それはそれで悩みそうですが^^;

もし今後、ハイパワーで機敏に走りたくなった時が、RB26(BNR32)の復活の時かな、と思ってます^^

次回はBMW F10に感じたもう一つの魅力である、シャシー編に続きます^^
Posted at 2018/03/25 12:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2018年03月21日 イイね!

駆け抜ける喜び、始まりました^^

駆け抜ける喜び、始まりました^^みん友さんには周知のとおり、この度BMW車オーナーとなりました^^

これからの相棒となるクルマは、正式名称でいうと「523d ブルーパフォーマンス エクスクルーシブ スポーツ」というクルマです^^;

型式でいうとF10なので、現行G30の一つ前になります。



装備やスペックなどは、IMPRESSさんのCar Watchのココが詳しいです。

簡単にいうと、BMW5シリーズの直四ディーゼルターボにMスポーツパッケージ付けて、シート、ホイール、その他電子デバイスを充実させたクルマ、っていうところです。ん~、自分で書いて何ですが、あんまり判り易くないかも^^;



ちなみに、今回の乗り換えに伴い、32R、そしてクラウンはどうなったのか、と言いますと、2台とも(クラウンも)一時抹消しました。



32Rとクラウンの普通車2台体制は、元から期間限定のつもり(見切り発車っていうヤツです^^;)でいましたが、実際のところ32Rがファミリーカーになれるはずもなく、かと言って32Rのナンバー切って、クラウン1台だけとなったことを考えると、それはそれでこれからのCarLifeはちょっと(いや、かなり)物足りない。



という状況の中、色んな要因もあって今回の乗り換えとなりました。

と書くと消極的な理由での乗り換えに聞こえるかもしれませんが、乗り換えるクルマが自身初の輸入車で、かつ以前から興味のあった、ディーゼルターボ車(E320CDIが出た当初からなので、もう12年ほど前になるかなぁ^^;)なので、凄くワクワクしてます^^

でも正直この523dは当初考えていた予算からはそれなりに^^;オーバーしてしまったのですが、限定車だけに装備される「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」にはかなり惹かれました。

「ECO PRO」


「COMFORT」


「SPORT」


また同じCOMFORTでも昼と夜では変わるのも、見ていて楽しいです^^このあたりは現行型G30と(多分?)同じなので、旧型購入の私にとってはとても嬉しいポイントです^^;



この他にもシートだったり、オーディオだったり、ホイールだったりと私にとっては魅力満載だったこともあり、思い切って購入してしまいました。

クラウンはカミさんの運転練習用、32Rは恋しくなった時の復活用ということで、自宅の駐車場には普通車が3台も居座ることになってしまいましたが、持ち家の強み(駐車場代はかからない!)を活かして今後も楽しんでいきたいと思ってます。

これまでこのブログは32R中心でしたが、523dも交えつつ、しかし32Rのメンテは当然継続しますので(放っておくと多分壊れそう^^;)、オン/オフともにお付き合い頂ければと思ってます。

今後ともよろしくお願いいたします。

P.S というブログを書いている傍で、魔の2歳児が壁ドンドンして喚いてます・・。疲れる・・・けどこっちもガンバります^^;
Posted at 2018/03/21 07:54:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW | クルマ

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「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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