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2013年11月30日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その18

BNR32で阿讃サーキットを走行 その18今年も年末に差し掛かり、相当寒くなって、すっかり冬らしくなってきました。そうなると行きたくなるのがサーキット。

11月30日(土)に、阿讃サーキットを走ってきました。タイムアタックシーズンに入ったことから、週末は貸切の日が多く、フリー枠で走れる日の方が少ない位。

閑散としていては、サーキットの今後の運営が心配されるので、貸切がたくさん入るにはいいことですね^^b

そんな中、昨日は貸切が入ってない久しぶりの週末だったこともあり、多くの来場があったようです。朝起きてサーキットに向かう道中の写真ですが、カラッと晴れたいい天気でした。



今回の参加者は、みん友のシロキチさん、



空線さん、タラさん



の合計4台で上がりました。

いつものようにカメラ、PC、タイム計測のトランスポンダなどをセットして、早速アタック開始です。



気温は測るのを忘れてしまいましたが、恐らく一ケタ台(7~9度位)と思われ、パワーが出そうです^-^

期待を胸に、コースイン。やはり気温のせいか、エンジンは絶好調で、水温、油温も上昇が穏やかです最高です。

・・・が。タイムが伴いません。ていうか、タイヤが全然食ってくれません。

まぁ最初の5~10周くらいまでは、寒いことも手伝ってタイヤに熱が入らないだろうから徐々に行こうか、と思いながら走っていましたが、10周過ぎても全然食わない・・・。



エンジンは下から最高にトルクフルなので、低速コーナーからの立ち上りですぐにフルブースト(MAX1.0~1.1k)になり、アテーサE-TSの4WDでも、2速でタコ踊り状態。

思ったラインを思った速度で走ろうとすると、全くグリップが付いてきません。仕方がないので、少し落ち着いて、グリップできるペースに落として走ってみると、頑張って47秒中盤くらい。

今使っている、中古のAD08は、最近どんどん周回ペースが落ち、もはや限界なのかもしれない・・、そんなことを考えていると、ようやく温まって来たのか、カメラの録画時間も過ぎた20周あたりから徐々にグリップが出てきて、丁寧に走って47秒1。

残りの走行時間は少なくなってきましたが、ラストスパートでなんとか46秒台位は出せるかもしれない、と思ったとき。




ガクッ



とした挙動の後に、



ガーーーーー。



という音が・・・。











え?何が起きた?

慌てて緊急ピットイン。





















すると・・・。



























なんと、左リアがパンクしてました。



最初はバーストか?と思いましたが、コースイン前の冷間空気圧は2.1kでスタートしたので、どんなに高くなってもせいぜい2.7~2.8kくらいのはずですし、無理な引っ張りタイヤにもしていないので、バーストではないハズ・・・。派手な音もしなかったし・・・。

などと思いながらタイヤを確認しますと、トレッド面の一部に深い傷があり、タイヤが引き裂かれてしまったようです。



また、それとは別に1箇所、深い穴が空いてました。



異音が聞こえたのがコークスクリュー出口。コースアウトした覚えはないですが、あのあたりのゴツゴツした石を引っ掛けてしまったのかもしれません

そして、パンクしたことで横Gによってタイヤが変形し、それがボディと干渉してしまったみたいです;;



運が悪いことに、普段は車載しているテンパータイヤを、今日は自宅で先に降ろしてしまい、このままでは自宅に変えることすらできません>_<

ところが。

テンパータイヤ→空線さん
ジャッキ、スロープ→シロきちさん
電動インパクト→お隣だった、白のFT86の方

にお借りし、無事、自宅ま帰ることができました。本当に助かりました。ありがとうございました。



32Rはヒューズを抜けばアテーサをOFFにすることができるので、フロントホイールをリアに履かせ、テンパーはフロントに。まさか、自分がこの緊急対処を実践することになるとは思いませんでした・・・。

これまで一人で走ることも多かったのですが、仲間と一緒に走ることの安心感、とでもいいましょうか、今後は出来るだけ仲間内で走るようにしたいと思いました。

といことで。

タイヤのブロックはもう相当ボロボロに剥がれ傷だらけ、肝心のグリップも期待できない上に、1本がパンクで終了・・・、そろそろ交換時期だと覚悟はしていたものの、こうなってしまってはもう新品タイヤと交換するしかないようです・・。



とりあえず、傷ついた左リアのホイールハウス内を手直しして、純正16インチホイール/ナンカンNS-2で走れるようにしたいと思います。

ちなみに、虎の子のRE30ホイールには、内外ともに接触痕がなく、無傷でホッとしました・・・。最後の最後で、AD08のリムガードが、ホイールを守ってくれたようでした>_<

Posted at 2013/12/01 09:18:53 | コメント(11) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年11月16日 イイね!

ちょっとだけハンドリングが変わったかも。

ちょっとだけハンドリングが変わったかも。少し前にタイヤの脱着をした際、右のリアにガタがあることを見つけたので、部品を揃えて交換しました。

一連の作業については整備手帳にアップしております。
ハイキャスロッドのガタの点検
ハイキャスロッド交換

ここだけ交換した状態で街乗りしてみましたが、交換前も同じですが、何も体感は無かったです^^;

本当は微かな異音や振動が出ている(出ていた)のかもしれませんが、サーキット用に締め上げられたバネなどにより、ゴツゴツ感や音で気がつかなかっただけかもしれません。

いずれにしても、交換後はいくらタイヤ揺すっても、一切ガタは無くなりましたので、しっかり直せたようで良かったです*^-^*



そして、タイミング良く、こんなものが到着しました^-^



中身は、というと・・・。

ニスモのアッパーリンクとテンションロッドです*^-^*



サーキットを走ると、フロントタイヤ(特に右側)のショルダーが削れ、勢い余ってサイドウォールまで接地してしまうことがありました(阿讃サーキットは左回りですので・・・)。

まぁサイドウォールが削れるのは、半分がハンドル切り過ぎドアンダー運転、もう半分はタイヤのサイド剛性の弱さからだと思うのですが、どちらにしても低速コーナー(阿讃サーキットだとM字区間など)での旋回性能を上げたく、少しキャンバー角が欲しいと常々思って居りました。

ところが、調べてみるとキャンバー角が特に有効となるのは実は高速コーナーらしく、低速コーナーだと無意味ということはないものの、反って接地面が減る弊害の方が大きくなってしまうこともあるようです。

まぁ、これは必要以上のキャンバー角を付けた場合の極端な例だとは思いますが、低速でハンドルを切り込むような場合には、キャスター角増加が有効のようです。

確かによりキャスター角がついた状態でハンドルきれば、タイヤはより寝る方向となりますね。

キャスター角の変更であれば、ハンドル真っ直ぐの時のキャンバーは元のままなので、ブレーキング時や加速時のタイヤ接地面の変化も、もとのキャンバー角のままです。

キャンバー角にも多少未練はある物の、このキャスター角を狙って(とは言っても僅か1度程度ですが)、ニスモのテンションロッドを入れてみよう、と思いました。

ここで悪い虫がうずいて(笑)、どうせニスモのテンションロッドを入れる(作業する)なら、R32フロントマルチリンクサスの要である、アッパーリンクもニスモの強化品に換えてみてはどうか、と思い、良品がありましたので、こちらも交換することにしました。

テンションロッドだけでなく、アッパーリンクも交換した理由の一つには、テンションロッドだけを強化しても、タイヤからの入力は一つのアーム、ロッドだけにかかるハズがないからです。

例えばテンションロッドの強化が有効とされるブレーキ時には、テンションロッドに大きな力がかかるのは間違いないですが、軸対称側であるアッパーリンクにも、テンションロッドとは逆向きの力がかかります。物理学でいう、作用反作用の法則、ですね。

このように、一つだけを強化するのは片手落ちかな(そんなことないかもしれませんが)、という気がしましたので、サスの要のアッパーリンクは強化ブッシュ品を使おう、と思いました。

そして、テンションロッド交換は問題なく交換できました。



しかし、アッパーリンクの交換には少し参りました^^;

詳細はリンク先の整備手帳の通りなのですが、なんと助手席側の純正アッパーリンクが、逆向きに装着されていました@@;;



お蔭で取り外し、取り付け共にかなり苦労しましたが、向きが違えば当然設計通りの動きはしていなかったはずでしょうから、これが解消できただけでラッキーだったと思います。

そして、軽く試走してきましたところ・・・。

なーんも変わりませんでした、と書こうと思っていたのですが、僅かながら変化があり、少し驚きました。

まぁニスモテンションロッドでキャスター角が一度増えている、というのが判っているので、そのプラシーボ効果である可能性は大いにありますが(爆)、ハンドルを切り込んでいった先の挙動が少し変わりました。

具体的には、ハンドルを180度~位切るような、タイトな低速コーナー(ていうか、ヘアピン)での話です。

ハンドルを切って切って切って・・・、切り過ぎるとハンドル手ごたえが甘くなってくる、そしてハンドルきり過ぎると、切り過ぎアンダー(?)となるのが判っている場所があります。

同じようなペース、同じようなタイヤの暖まり方で・・・、まぁ完全にイコールな状況ではありませんが、慣れ親しんだ道、クルマであれば、大体いつも同じ走り方ができると思います。

そういうところで同じようにハンドルきり過ぎアンダーが出るな、と思ったら、なんと切り過ぎオーバー!?一瞬フロントが巻き込み、リアが流れました。

アレ?なんで?と思い、何度か試しましたが、同じ状況を作ると似たような挙動になります。

これは良く言えば、フロントの応答性が上がって狙い通りなのかもしれませんが、ちょっと唐突(ピーキー)な感じが・・・。まぁすぐ慣れるだろうとは思いますが、こんな風に違いを感じました。

こうして足回りを強化している最大の理由は・・・。

「タイヤグリップを最大限発揮させたい」との思いからなのですが・・・。

今のAD08ネオバだと、サイドウォールの接地は随分改善されましたが、それでもキャンバー不足からか、特に右フロントタイヤはショルダーブロックが飛びまくってます・・・。



一方、リアタイヤは、内側ブロックが飛んでいます・・・。

右リアタイヤの状況です。写真では内側部分だけが飛んでいるように見えますが、外側にもブロック飛びがあります。



左リアタイヤは、内側のみブロックが飛んでいます。



横浜タイヤは好きなブランドですが、個人的には経年劣化するのが他社に比べて少し早い気がします・・・。とは言ってもこのタイヤは、ホイールに付いてきた中古の09年製で、既に丸4年経過しているので、このタイヤにハイグリップを期待すること自体、酷な話であるのは分かってはいるんですが・・・。

さて、私の次のタイヤは何になるのでしょうか・・・。グリップと値段の天秤に、私の心が揺れ動きまくってしまって、全く定まりません・・・>_<

でも、こうしてタイヤ選択している時間も、贅沢な楽しいひと時です*^-^*
Posted at 2013/11/17 01:07:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2013年11月09日 イイね!

紅葉狩りと称したGT-Rの状態チェック。

紅葉狩りと称したGT-Rの状態チェック。暑くも無く、寒くも無く。朝、目が覚めて外を見ると、今日はとても気持ちいい晴れ間となりそうでした。

こういう日には、フラッとドライブに出かけたくなってしまいます*^-^*

どうせ出かけるなら、ということで(?)、以前から少しだけ気になっていた部分を手直しした、燃料マップを書き換え、ドライブに出かけることにしました。

今回の燃料マップ変更の主な目的は、

①エンジンの始動性の改善(一部純正戻し)
②街乗りクラッチミートするときのトルク改善

の二つ。



でも、変更した値は極々わずかであるため、ROM触った自分自信でも、恐らく体感することはできないんじゃないかな、というくらいの微妙な変更。

対策1つ目のエンジンの始動性についてですが、エンジンが暖まった状態で停止し、数分後にエンジンを再始動させようとすると、エンジンがかかりずらいことがあります。

毎回というわけではないですが、結構な頻度(条件がそろった時で確率50%以上)で起こり、その時はアクセルを軽く煽りながら長めにセルを廻して、ちょっと辛そうな感じでエンジンがかかります。

一旦エンジンがかかってしまえば、アイドル安定性や、街乗り、全開走行全てにおいて、なんら問題が無いのですが・・・。

AACバルブはNissan Data ScanでActiveTestして異常が無いことがわかっていて、エアレギュレータも簡易動作チェックして、どうやら問題はない様子・・・。

ROM(燃料マップ)のうち、始動領域近くでほんの少しだけとはいえ、自分で触った部分があるので、とりあえずココも元(純正値)に戻して様子を見たいと思います。

さくっとROM書き→交換し、エンジンスタート。



全くのいつも通りの始動性。空燃比も綺麗で問題なし。

実験準備が整い、奥様の準備も頃合いになり、いざ、出発。

今日は出発前に、タイヤ空気圧を少し高め(約2.4~2.5k)にしておいたのですが、やっぱり空気圧が高いと、ロードインフォメーションが多くなり、綺麗な路面を走る分には好きな感じです。ただ、ガタガタ道はダメですが・・・^^;

対策2つ目のクラッチミート時のトルク感については、全くわかりませんね。いたってフツーでした。

この領域はO2フィードバックがかかる領域ですが、発進(=クラッチミート=加速)の一瞬だとリッチにふれるので、O2フィードバックは考えずに、設定した燃料が出ているハズ・・・?まぁ、いずれにしても体感はちょっと無理でした。まぁ、想定通りです。

そして、紅葉し始めた木々を見ながら適当に流して、しっかりエンジンが暖まった状態で停車。途中で買った巻きずしで小腹を満たしながら、一休みです。



そして、エンジン再始動。さて、アクセル煽ったりせずに、すんなりエンジンがかかるかどうか・・・。



とりあえず、セル一発始動

マップ変更が効果があったかどうか、この1回だけではわかりませんが、まぁ悪くはなっていないようです。

その後も気持ちよくドライブし、途中で道の駅に寄ったり、帰宅後などでもエンジンの温間リスタートを試しましたが、今のところ、全てセル1発始動しています。

真夏に顕著だったのですが、最近は随分涼しいですし、治った、と判断するにはまだ早いとは思いますが、なかなかいい感じです。



サーキットで全開で走ることだけを考えれば、大した問題ではないのですが、サーキット専用車でなく、ストリートカーですので、こういった細かなところも、しっかりと対処してやりたいです。

とはいえこのGT-R、上物を買ったわけではないですが(むしろ安い部類だと思います)、なかなか調子よく走ってくれて、本当に助かります・・・。
Posted at 2013/11/09 18:59:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2013年11月02日 イイね!

冬ブースト、体感しましたw

冬ブースト、体感しましたw11月に入り、早朝夜間は随分と寒くなってきたように感じます。

そして、それはそのまま32Rの加速感に直結し、レスポンス、パワー感ともに申し分なく、相当気持ちの良い走りが楽しめます^^

あまりの気持ちよさに、お構いなくアクセルをパカパカ開いていると、思ったとおりとんでもない速度域に@@;

そして、たまらず(?)、一休憩・・・。

走行中は大体ブースト1.0~1.1k位で安定していたブースト計ですが、ピークブーストを確認すると1.2k・・・。まぁ、オーバーシュートでしょう。気にしない、気にしない・・・(とするつもりが)。



今回はPCでロギングしながら走っていましたので、後でデータを確認すると、こんなデータが。



左側の赤枠がエアフロ電圧で、「4.9V」と「4.8V」。ECUではこの2個の平均電圧で「4.85V」として処理されているらしいですが、それにしても、片側が4.9Vなんて、もうかなりギリギリ・・・。4.9Vなんて、今までみたこと無かったような・・・^^;

そして、中央の赤枠がINJ開弁率。「94.38%@7,550rpm」って、もうレブったら100%いくんじゃ@@;

去年の冬頃と今のクルマの仕様を比較すると、

・タービン・アウトレットがBNR32純正→BNR34純正改
・マフラーが5ZIGEN→柿本のN1マフラー
・基準点火時期の調整
・上記に伴うROM現車合わせ

がパワー面での大きな変更箇所で、コレだけ変われば、そりゃデータ上でも相当変わりますね。

今のところはA/Fもしっかり11.0辺りをキープしてはいるものの、しかしサーキットだと8,000rpmのほんと直前までブン回す事など日常茶飯事ですから、気温が下がってきた今、このままだと燃料がちょっと心配かも・・・。

純正の補記類の性能を目一杯引き出す事を目標に調整(チューニング)してきたのですが、ほんの少ーし(0.05~0.1k)だけブーストを下げてやったほうがいいかもしれません。

私の線引きだと、今がホントに目一杯です^^;

ていうか、もうすでに夏に作った冬用オリフィスの出番なのかもしれません。



今の炸裂感、たまらなくイイんだけど、どうしようかなぁ。ブーコンがあれば、こんなとき手元でクイッとできるんだけどなぁ。

そろそろエンジンオイルの交換時期なので、そのときにでも交換するようにします・・・。
Posted at 2013/11/02 16:58:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ

プロフィール

「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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