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たとものブログ一覧

2014年08月31日 イイね!

久しぶりにお峠へ♪

久しぶりにお峠へ♪空が抜けるような晴天、とまではいかないものの、この週末は天気もまずまずのようです。

アテーサのE-TS_kaiユニット開発もいいですが、流石にパソコンに貼り付きっぱなしでは、何のためのスカイラインGT-Rオーナーなのか、手段と目的が入れ替わってしまいそうです^^;

ということで、気持ちよくお峠へお出かけ・・・する前に、エンジンオイル交換です^^;

スロープに乗り上げ、何時もの「日産純正オイル エンデュランス10W-50」を注入。ふと振り返ってみれば、GT-R購入してエンジオイル今回するのは、今回で10回目になるみたいです。

途中数回、ディーラーに任せたときもありましたが、もうエンジンオイル交換作業はお手の物ですね^^;



事前に軽く走ってエンジンオイルを温めてはいるものの、それでもオイルを抜く時間はそれなりにかかります。

その待ち時間を使って、前回のタイヤローテーション後のホイール増し締め作業、



簡易修理したウィンカーユニットから、破損の無いウィンカーユニットへ交換しました。



そして、冷蔵庫でしっかり冷やしておいた缶コーヒー片手に、いつものお峠へ♪



ここ最近、顔を出していなかったので、誰かいるかな~と思いましたが、時間帯が合わなかったようで、一人でマッタリタイム。

缶コーヒー片手に、エンジンルームやら、タイヤやら、足回り、下回りやらをチェック(私にとっては鑑賞ともいう)して、GT-Rのある生活を満喫!

この何気ない瞬間、時間がなんとも心地よいですね♪

・・・で終わらないのが、私のいいところ(悪いところ)^^;

・・・見つけてしまいました、この車の宿命、どの車にも何時かは必ず来るであろう、この不具合・・・。



そう、リアメンバーブッシュからシリコンオイル漏れてます・・・>_<

・・・まぁ、これは不具合には違いありませんが、もう走行16万km目前、サーキット走行だって24回も行ってます・・・。

更にいえば、最近リアデフを強化したので、その負担をもろに受け止めなければならず、弱っていたリアメンバーブッシュにとどめを刺したんだと思います・・・。

チューニングは楽しいですが、こうやって確実にノーマルの弱いところにしわ寄せが行くんですよね・・・。

まぁ純正ブッシュはどうしても振動や音対策をする必要があるので、目的(=スポーツ性能向上)を持ってデメリット(=振動、騒音)を許容するのであれば、こうやって弱いところを強化することも、まぁメンテナンス&チューニングではあるのですが。

ただ、何事にも「加減」というものがありますので、ストリートカーとしてこの先乗り続けるのであれば、その「加減」をどこに合わせるのか、しっかりと見据え、考える必要があります。

今回のリアメンバーブッシュ破損の対策としては、やはりリアメンバーブッシュ自体を交換することがベストであるのは間違いありませんが、流石に私の行える作業レベルを超えますし、作業依頼すればコストも相当かかるようです。

こういった事態には、リアメンバーカラーで対策するのが、費用と効果の面で有利のようですので、私もこれに倣うことになりそうです。

このリアメンバーカラーの件について、先行導入しているみん友の空線さんに、色々と相談のってもらいました。いつもありがとうございます♪

と空線さんと(電話でw)話し込んでいると、時間がどんどん過ぎて・・・、あ、もうすぐ約束の時間が・・・@@;

この後、ゆうでんさんとパワーFCリセッティングする予定で、連絡をとってゆうでんさんの元へ(安全運転で)急行w



今回のリセッティングの目的は、ズバリ高速道路(燃費)対策。

今のセッティングは、サーキットでコンマ1秒を削るために、一刻も早くブーストを立ち上げることを念頭に置いたものでした。

もちろん普段乗りも考慮していましたが、しかし高速道路でそれなりに速度が乗ってくると、エンジン負荷もかかりやすく、ということはブーストもかかりやすくなります。

このときには、次の瞬間からのアクセル全開加速に備え、一刻も早くタービンブン回そうと燃料増量、すると排気ガスが増え、ますますタービンが回ろうとする(ブーストが上がり易い) ⇒ 燃費悪化^^;

ここが今回の調整ポイントで、ハーフアクセルでの負圧~弱正圧領域の燃料、点火時期を見直します。

この領域って、そこを読む頻度や時間を考えると、すごく大切な部分ですが、前回のセッティングしたのは私自身ですし、その時のデータもあります。そして、純正ECUのデータや、My32RのROMセッティングを通じて得た、少々のノウハウも出来てきました。

たっぷり時間をいただきましたので、まずは机上でしっかりベースを作り、そしてパワーFCへ送信、上書き。

実走した感想は、ゆうでんさんのブログをどうぞ。気に入ってもらえたようで良かったです♪

便宜上、サーキット用とエコノミー用とはしましたが、4,000rpm以降の全開領域はどちらも同じ(数か所の微修正はありますが)ですし、これでサーキット走っても、壊れるような無茶なデータ、領域でもないですので、躊躇無くアクセル踏み込んでもらってOKです*^-^*

サーキットデータとの違いは、主に「低回転域からのブースト立ち上がりスピード」「過負荷マージン」と思ってもらって結構です^-^b

ということで、やっぱり朝から晩までクルマ漬けな一日でした♪
Posted at 2014/08/31 09:04:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2014年08月26日 イイね!

2014.9.14 五色台トワイライトミーティングで車両展示いたします♪

2014.9.14 五色台トワイライトミーティングで車両展示いたします♪この記事は、【緊急告知】 五色台トワイライトミーティングを開催致します。について書いています。

9月14日の五色台トワイライトミーティングに、展示車両として参加する予定となりました^-^

開催場所はこちらになります。

OS技研さん、トーヨータイヤさんの協賛もあるそうです。

ガレージセールも開催予定とのことで、私も使用予定の無くなったパーツ等数点を持ち込もうかと考えております。

ご興味のある方、是非お立ち寄り&車トークで盛り上がりましょう♪



以下、トラックバック先を再掲
------------------------------
【緊急告知】
五色台トワイライトミーティングを開催致します。

日時:9月14日(日)夕方16時から20時まで
場所:五色台 大崎の鼻展望広場(旧たこ焼き駐車場)
参加料:無料
※雨天中止(今、ご覧の掲載場所にて13時迄に可否掲載を予定。)

【主な内容】
※ガレッジセール
D1車両他デモカー展示
オーナーチューニングカー展示
各種パーツ展示(OS技研、トーヨータイヤ、等)
ジャンケン大会
※なお、ガレッジセール出品枠に多少余裕がございます。
以下の内容を良くお読み頂き、出品参加頂きますよう宜しくお願い致します。
出品:無料
出品対象:車に精通する、DVD、ステッカー、部品、等
◎ガレッジセール枠の提供のみであり、個人売買によるトラブルに関しては一切責任を負いません。趣旨を理解し、出品頂ける方のみ対象と致します。
持参場所:五色台大崎の鼻展望広場入り口設置ブース
持参時間:原則として、上記イベント開催当日14時30分〜15時30分
出品時間:原則として、上記イベント開催当日16時〜20時まで

トワイライトミーティングは、細やかながら車種を問わず、車好きによる、車好きの為のイベントとして開催を致します。
場所の許可頂いた方等、ご協力頂いた多くの方々に感謝致すと共に、火器使用、騒音、危険行為等、無きよう、車好きみんなで、マナーを守り、楽しみ育てて行きましょう。
Posted at 2014/08/26 21:25:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2014年08月24日 イイね!

点検→配線→修理→テストドライブ。

点検→配線→修理→テストドライブ。週末の度に雨が降り、降ったり止んだりで、なかなか外へ出かけづらい天候が続いております。

また、先の大雨で大きな被害のあった広島にお住まいの方を初め、各地で被災された方々へお見舞い申し上げます・・・。

その広島で開催予定のディレチャレ2014西日本予選(タカタサーキット)ですが、開催日(9/28)が近づいてきております。

この災害による影響があるかどうか不明ですが、エントリーしている以上、準備だけはしておかないといけません。

この予選に向け、というわけでもありませんが、左リアのタイヤの内減りが少し気になり、タイヤを前後ローテーションしておきました。



また、この機会に、ブレーキ目視点検



サスペンション目視点検



も行いました。

そしてE-TS_kaiユニットが完成したことから、ロガー接続ポイントを助手席からトランクへ変更すべく、配線変更。

助手席の配線接続ポイントメモ(自分用)

【車体側】
 ①青(A/F)
 ②橙(BST+)
 ③黄(FPCM)
 ④白(BST-)
 ⑤赤(NC)
 ⑥茶(NC)
 ⑦黒(GND)

【中間配線】
 ①赤(A/F)
 ②青(BST+)
 ③黄(FPCM)
 ④橙(BST-)
 ⑤白(NC)
 ⑥茶(NC)
 ⑦黒(GND)
 ※③黄(FPCM)は1.5kΩで1/2分圧

【トランク側】
 ①黄(A/F)
 ②緑(BST+)
 ③赤(FPCM)
 ④黒(BST-)



きちんと色を揃えればいいのに、こんな色違い配線してるからか、誤ってA/Fラインをショートさせてしまった・・・。

その結果、A/F計表示が「10.0」のまま、全く動かない・・・>_<

気づいた瞬間、頭の中が真っ白に・・・・。あ~あ、やっちゃった・・・・;;

その後は一気にやる気が無くなって、しばらくそのまま放置・・・。






でもこのまま放置していても、誰も直してくれない・・・(DIY作業、しかも接続先ユニットは、自作品で自分以外には誰も判らない、特殊な品物・・・・)。

呆けていてもやってしまったものは仕方がないですし、「車自体が動かなくなった訳でもない。A/F計が壊れてダメなら、お金はかかるけどまた買えばいい!」

ということを呪文のように自分に言い聞かせ、とりあえずA/F計をチェック。基板を取り出し、確認していると、

「よ、読める・・・。読めるぞ・・・!!」

判り易いように写真上に配線パターンを書き込みながら、回路を追っていく。



細かく確認していくうちに、なんとPLXで使われているマイコンは、私が自作したロガーや、先日完成したばかりのE-TS_kaiユニットに使っているマイコン(=PIC)と同じ!!

それに、オペアンプを使ってインピーダンス変換目的でボルテージフォロワを組む回路構成も全く同じだ・・・(まぁ、定番回路だから当たり前ですが^^;)。

自分も使ったことのある部品や、馴染みの基礎回路の集合体であることが判り、「これなら直せるかも!」っとテンションMAXへ!

即行で部品を発注し、手もとに届く。そしてハンダごて片手に、サクッとICチップ(オペアンプ、LM2902M)を交換。



テスターや、このブログではもうお馴染みのオシロスコープを使い、各部の電圧や波形をチェック。オペアンプの増幅部も機能を取り戻し、きちんと動いてるみたい@@!

修理した基板をPLXユニットに戻し、クルマに取り付け。

そして、IGN ON・・・。



























































キターーーーーーーーーー!!!





やりました!修理完了です!!

買い直し(=2万5千円)したくない一心で、もう必死でしたが、本当に直って良かったです!しかし、我ながら、良く修理できたものだと思いました^^;

ということで、ようやくアテーサE-TSセッティングのスタート台に付くことが出来ました・・・。

テストドライブでフラッと寄った、某道の駅にて。愛車はやはりいつも完調であってほしいですね。



気分的にはPLX A/F計を修理して、もうやり切った感が漂ってますがw、本当のスタートはここからです・・・。

人生山あり谷あり、チューニングにも山あり谷あり。

どちらも地道に一歩一歩、歩みを止めず、前進あるのみです!
Posted at 2014/08/24 15:18:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2014年08月14日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その24

BNR32で阿讃サーキットを走行 その24ちょっと遅れてですが、ようやく私も盆休みに入りました*^-^*

ということで、今日はみん友のオザミさんからのお誘いもあり、阿讃サーキットへ走りに行くことにしておりました・・・が!

朝起きて外を見ると、かなりの雨・・・。

しかし、気象庁の降水量データを確認すると、どうやらピンポイントで降っているだけで、しばらくすると止みそう・・・、と思っていましたら、案の定降りやみ、強烈な朝日と共に、みるみる路面が乾いていく!

ということで、かなり遅れての出発となってしまいました^^;

さて、今日の阿讃サーキット走行の目的は、ベスト更新、ではなくて、Do-Luckのアテーサコントローラを装備しての初のサーキットラン、どんな挙動で、どんなデータが録れるのか、その辺りが目的です。

そして、ここで得たデータは全て現在開発中のE-TS_kaiユニットに反映されることになります^-^bそのE-TS_kaiユニットですが、時間はかかりましたが先週末に一気に組立て、



ようやく完成しました!



このユニットですが、実はDo-LuckのDTMを参考としたデータで既にプログラムしており、既にアテーサコントローラとして動作しますし、ログ機能も動きます。

今日初めてこれを装着し、正常動作を確認!これに気を良くして阿讃サーキットへ向かいながらロードテストしていると、なんと途中でABS&4WD警告灯が点灯・・・!?

原因は直ぐに判明しました・・・。

プロトタイプでかなり試作テストしたE-TSloggerユニット回路から、このE-TS_kaiへ移植する際、たった一か所だけ、部品を省略した部分があります・・・。

詳細は省きますが、不要だろうと思って省いた抵抗一つで、こんなことになろうとは・・・。

ちなみに、これは注意深く事前にテストを繰り返した回転センサーでは無く、Gセンサー系統の問題で、とりわけ今はDo-LuckDTMを装着しています。

ですので、信号の伝達が

純正Gセンサー→DoluckDTM→E-TS_kai→ABS&アテーサ純正ユニット

と多段中継になっていることも、警告灯の要因になっているようにも思います。

いずれにしてもユニットに抵抗を追加するだけで問題解決しますし、いずれはDTMも撤去しますので、今日のところは先発完成品のE-TSlogger&Do-luckDTMでデータ取りすることになりました。



以上、ながーーーーい前置きでした^^;

さて、本題の阿讃サーキットの走行結果ですが、今日は当然ながらベスト更新などできてません^^;

本日のトランスポンダはNo.43です。



そしてこちらが、帰る前に撮影した、タイムボード(正しくはなんていうのでしょう?)。



ということで、ベストタイムは、45.930秒でした。

しかし、今回の重要ポイントは、タイムでは無く、リアLSDを強化してテールハッピーとなった挙動が、Do-luckDTMでどれ位治まるのか、ということ。

今回はDTMのセッティングは決め打ちでテストしようと思い、CNR:右45度、STR:右45度で固定(阿讃に似た、地元峠のタイトコーナーでは、これぐらいがいい感じでしたが・・・)。

で、感想はというと、速度の乗る1コーナー、最終コーナーとも、コーナーを3/4進んだ辺りにグリップのブレイクポイントがあり、そこでアクセルを戻さないと、そこからテールが出ます・・・が、DTMが無い状態と比べると、格段にアクセルは踏み込めますし、そこからブレイクした際のスピンモードの速度もゆっくりになっています。

どちらもカウンターが必要なのは同じですが、前回に比べ今回の方が量も速度もゆっくり対処できる傾向でした。



あとはどうすれば、このコーナー3/4ブレイク問題(勝手に命名しますw)が解決できるのか、きっと今日のログが教えてくれるはずです(でも、随分パラメータが多くて大変そう)^-^;



その対処策をE-TS_kaiにフィードバックすれば、その先には・・・。さて、そう上手く行くかどうか、こうご期待♪
Posted at 2014/08/14 22:03:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年08月08日 イイね!

アテーサE-TS_kaiのソフトウェアが完成です!

アテーサE-TS_kaiのソフトウェアが完成です!梅雨は一旦抜けたはずですが、まるで梅雨シーズン真っ最中ですね^^;おまけに台風が近づいていて、今週末は要警戒、皆様も充分にご注意くださいませ。

というわけで、今週末も32Rで出かけることも無く、どっぷりとE-TS_kaiユニットの開発に専念できそうです^^;

もしカラッと晴れていれば、日の陰った夕方などに、ふらりとナイトクルーズなどでドライブしたいところなんですけれど・・・。

で、本題ですが、ようやくE-TS_kaiユニットのソフトウェア開発が完了しました*^-^*

ソフトウェア開発は、E-TS_kaiユニットとPCがそれぞれ通信しますので、当然ユニット用のソフトウェア、PC(Windows)ソフトウェアの両方を開発しなければならず、なかなか大変です^^;



ソフトの動きはシミュレーションである程度まで見ることができますが、最終的には、当然実機を動かして確認する必要があります。

そこで試験回路をブレッドボード上に構築、外部ユニットから試験信号を入力し、きちんと期待した動作ができるのか、確認しながら進めることとなります。



えーと、要はなかなか手間かけて、苦労しながら作ってます、ってことです^^;

E-TS_kaiユニットの主目的は、当然アテーサE-TSをコントロール(具体的にはフロントトルクを制御)することなのですが、出力をアテーサ&ABSユニットだけでなく、PCへ出力できれば、ロガーとしても活用出来そうです。

というわけで、アテーサコントロール機能だけでなく、少々の部品を追加してアテーサロガー機能も搭載することにしました*^-^*

開発途中段階のものですが、動画にしましたので、よろしければどうぞ。



Windows側ソフトウェアの見た目が、今の物と少し違っていますね。今はこんな感じです。



見た目ではアテーサE-TSコントロール関連が追加され、ついでにDIREZZA CHARENGE 2014 のバナーも入れてみました(笑)。

機能としては、入力がスロットル、ブースト、A/F、FPCM、フロントトルクなどのアナログ電圧入力8CH、ホイール回転数やエンジン回転数などの周波数入力8CHの計16CHあり、入力CH数が多くなったのでソフトウェアで計測/非計測を選択できるようにしてます。

これらの入力は、全てフロントトルク値を決定するパラメータとしても利用できるため、後からいくらでもソフトウェアで特性を変えられるようになってますので、実はユニット完成後からの方が、色々と頭を悩ませる(楽しめる)仕様となっています^^;

その他としては、結構グチャグチャだったGセンサー周りの配線を整理したり、



先発完成品のE-TSloggerに超手抜きですが一応の外装を与え、



こんな感じに搭載したりと、細々と事を進めています。



そして、E-TS_kaiユニットの基板設計も完了し、



注文していた電子パーツも手元に届きました。



ということで、後はハンダゴテ片手に、ひたすら電子回路を組み立てる週末になりそうです。

開発着手から約1ヶ月ちょっと、内容の割には意外とスムーズに進み、ようやく物が完成しそうです。

さぁあと少し、ガンバロウ!
Posted at 2014/08/08 20:29:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

プロフィール

「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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