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たとものブログ一覧

2015年05月27日 イイね!

RB26DETTの限界セッティングとエンジンブローについて

RB26DETTの限界セッティングとエンジンブローについてなんだかここ最近、妙にクルマを弄ったり走ったりしたくなっているのか、阿讃サーキットに走りに行こうと有給を取り、準備を進めておりました。

ですが、結局サーキットに行くことは止めました。

どうして急にサーキットに行きたくなったのか、その理由は明白です。

触媒レスでセッティングした私のBNR32であれば、ほぼ間違いなく400psオーバーの出力があり、この状態で地元の阿讃サーキットを走れば、ラップタイムの自己ベスト更新することが出来るかもしれないから・・・。



色々な方が居られると思いますが、私にとってのクルマ趣味、とりわけこのBNR32でサーキットを走り、タイム更新して喜ぶわけですが、私の場合は他人と比較してどうこう、と言うよりも、以前の自分(&クルマ)と比べて進化できたかどうか、そこが最大の関心事です。

なので、趣味の範囲でとは言いながらも、許された資金と時間をかけ、コツコツと仕上げてきました。



でも、今日、準備までしていたのに、サーキットには行かなかった。いや、正直に言うと、「行くことができなかった」です。

今の400psオーバーは、前のブログにも書きましたが、私が出来る限りでパワーを出しに行った結果です。裏を返せば、ここから先のマージンが無いんです。

ひょっとすると本当はまだまだイケる、実はマージンたっぷり!?なのかもしれませんが、ネットや雑誌、その他これまで自分で色々と触って実験して計算して経験してきたことを最大限組み合わせると、ここから先に行く自信が無い・・・。

パワーチェックで3速固定の一発アタックであれば、水温、気温、吸気温他、その時だけ気をつければいいし、アクセルも一定(全開)、各種条件が決まっていて、色々と想定できます。

しかしサーキットを走るとなると、エンジン回転数はめまぐるしく上下し、水温、油温、吸気温度も上昇、下手をするといい気になって連続周回などしようものなら、その先一体どうなることか・・・。ましてや、今日は生憎?の猛暑日・・・。

このクルマのセッティングをしたのが自分自信だからこそ、知っている諸事情。

一つ具体的に言いますと、もう7,000rpmから先の燃料がついてきません。7,000rpmを超える領域では、狙った空燃比(A/F11.0~11.3)から徐々に薄くなっていくのが判っています。もう燃料がついてこないんです。

それが補器類の問題なのか、それとも容量が限界なのかは、各種パラメータをログに残して総合的にみてやれば、自ずと答えが出てきます。

エンジンが高負荷高回転、高温の過酷な状態のときに、必要な燃料冷却できなかったとしたら・・・。

今日、サーキットに走りに行けば、その結果が判ったかも知れませんが、私が思うにリスクが高すぎました。

絶対エンジンブローしていたか、と言うと流石にそれはやってみなければ分かりませんが、そんな状態ではサーキットを楽しむとかそういう話では無く、もう実験台というか、どこまで行けるか試すスリルというか、なにか黒い負のオーラをまとって走ることになっていたと思います^^;

ここを乗り越えないと、その先に進むことができないのも事実ですが、虎の子の32Rにそんな危ない橋を渡らせる勇気はありませんでした。

チキンな自分を感じながらも、安全な選択をした自分にほっとしました。

ということで自分の心にも整理がつき、400psオーバーという誘惑に後ろ髪を引かれつつも、完全ストリート仕様に戻し、代わりにお山でアクセル踏み倒してやりました(笑)。



ブログタイトル、思わせぶりですみません。クルマ(エンジン)の方は、すこぶる快調です^^;

Posted at 2015/05/27 17:43:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年05月24日 イイね!

禁断兵器の実力は・・・。

禁断兵器の実力は・・・。今週末は雨天予報だったにもかかわらず、特に日曜は朝から晴天。

というか、もう昼頃だと陽射しが強く、初夏と言って際使えない位暑くなってきました^^;

さて、本日のネタは、「触媒」。ストリートカーである以上、装着を義務付けられているアレのことです。

この触媒ですが、サーキット走行など、ある一定条件に限っては取り外すことが認められております。なぜ、取り外すことが許されるのか。ていうか、なぜ取り外す必要があるのか。

その理由は、「触媒が傷むから」「パワーがでないから」など、他にもあるのかもしれませんが、こんなところだろうと思います。

触媒の機能・構造を知っていれば判ると思いますが、高温の排気ガスが触媒を通過するため、エンジンから見ればそれは排気抵抗になることは誰もが知るところだと思います。

そして、それはどれくらいパワーに影響があるのか、非常に興味のあるところです。

また、その損失が大きいからこそ、チューンドパーツとして各種スポーツ触媒が販売されているのだと思います。



折りしも、みん友の空線さんがクルマ乗り換えに伴い、ストレートパイプを貸してくれる、という話があり、前々から興味もあったので触媒レス(80φストレートパイプ)仕様を試してみることに。



クローズドな某所でセッティングし、どれくらい出力に影響がでるか、調べてみました。

その結果が、こちらです。

421ps 50.1kgm
BNR32 バルタイ変更 34Rタービン、ブーストアップ、触媒レス


※どんな加速をするか、お伝えする手段として、グランツーリスモがあります。BNR32でコンフォートタイヤ、3速固定、2,000-7,000rpm(45-160km/h)を9秒フラット(弱登り坂計測値なので、平地だと8.5秒くらいかな^^;)で走るようにチューニングしてみてください♪

比較として、先日のデータ(パーツの違いはスポーツ触媒のみ)がこちら。

383ps 49.1kgm
BNR32 バルタイ変更、34Rタービン、ブーストアップ、スポーツ触媒


もう一つ参考に、ROMセッティング前(マフラー、フロントパイプ、スポーツ触媒のみ)のときが、こちら。

304ps 43.1kgm
BNR32 マフラー、フロントパイプ、スポーツ触媒、ノーマルECU、オリフィス外し


ちょっと見づらいかもしれませんが、3つを並べると、こんな感じです。

赤:触媒レス(ストレートパイプ)  421ps 50.1kgm
緑:スポーツ触媒(メタリット)    383ps 49.1kgm
青:ブーストアップセッティング前 304ps 43.1kgm



例によって絶対馬力は自称ではありますが、しかし非常に判り易い結果となりました^^

これを見れば、とりわけRB26などのハイパワーターボ車にとっては、触媒はやはり排気抵抗となり、特に高回転域でのトルクダウンにつながっているのが判ります。

逆を言えば、排気抵抗が小さければ高回転でもトルクが下がらず、それはつまりパワー(=トルク×回転数)が出る、という事になります。

それぞれを順番に個別に見ていくと、

は、いくらRB26とはいえ、ただパーツをポン付けしただけではパワーは出ず(とは言ってもブーストの立ち上がりが鋭くなっており、多少速くなったことを当時体感できました)、

は、バルタイ変更含む正統派ブーストアップで、そうコストをかけずとも到達できる一般的な領域、

は、一般的と思っていた緑から、触媒レス(格安)で到達できる、禁断領域、

という感じでしょうか^^;

今の状態だと、これまでDo-LuckトルクマネージャーでセッティングしてきたアテーサE-TSの設定では挙動を抑えきれず、アクセルONで4輪がパワーブレイク?する感じで、もう乗っていて危ないです^^;

でも直線になると、ストレートパイプの効果からか、バイパスポートを抜けた高圧ガスのエキゾーストノートを伴いながら、凄まじい勢いで加速します!フルブースト到達後、加速して終わり、ではなく、それプラス音(エキゾーストサウンド)&もう一伸びがある感じです^^

バイパスバルブが開くまでは直6の澄んだ綺麗な音で加速していきくのですが、フルブースト(約3,500rpmで到達)後は、その澄んだ音をかき消さんばかりのすさまじい音を発しながら、猛烈に加速し、それがどこまでも続く・・・。もう、これを知ってしまうと病みつきになりそう・・・^^;

これまでもノーマル触媒からスポーツ触媒(ナイトスポーツメタリット)に交換しているのに、これほどまでに違うのには、正直驚きました。と同時に、もっと損失の少ないスポーツ触媒に買い替えたい俺ガイル・・・。



今回は私の今の技術でブーストアップできる、限界の出力です。

3速全開(弱登り)でブースト1.15kg/cm2、インジェクター開弁率99.1%、エアフロ平均電圧4.93V・・・、などなど。
※正直な所、もう既にキャパオーバーしているところもありますがw

気温は22℃ほどありましたが、これが真冬で、且つ4速以上の高負荷領域だと、もう燃料他限界を超えてしまいますね^^;

どこかで線引きしないと果てしなく続く、RB26ワールド。先立つものもありませんので、さっさとストリート仕様に戻そうと思いますw

Posted at 2015/05/24 17:16:47 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマ
2015年05月17日 イイね!

プレッシャーレギュレーター交換後の燃調セッティング。

プレッシャーレギュレーター交換後の燃調セッティング。前線の影響で昨日は雨模様の天気でしたが、今日はすっきり晴れ渡り、早速32Rでテストに出かけてきました。

その際には当ブログではおなじみ、Nissan Data Scanも接続して、各種パラメータを確認しました。

細かい話をする前に、今回フューエルプレッシャーレギュレーターを交換して感じた事から。

1.アイドリングが50~100rpm位、下がった(かもしれない)
2.エンジン始動性がよくなった

と言った感じです^^

1.のアイドリングに関しては、エンジン水温、外気温(吸気温度)などでも100rpmくらい変動するので、さらっと短時間走っただけだと、まだデータが足りないと思います。
でも、少なくとも悪くはなっておらず、若干ですが回転低下(良化)方向のように感じます。

2.に関しては、エンジン冷間始動は以前と変わらず問題なし、温間時の再始動時に時折かかりずらい現象が出ていましたが、今はもうその兆候は無く、元気良くエンジンがかかります。

1.の主原因はどうやら別にありそうですが、2.については改善できたようです^^

続いて燃調セッティングへ。

新品と比較ししてみると、前のプレッシャーレギュレーターはやはり故障していたようで、ダイヤフラムへの正圧/負圧共が抜けてしまっており、恐らく燃圧へ正しく反映できていなかったようです。

そのため、正常状態と比較するとアイドリングなどの負圧域では燃圧が高めに、全開などの正圧領域では燃圧が低めになっていたと考えられます。

とはいえ、特にROMを弄らずとも街乗り領域で変に濃かったり、薄かったりと言った部分は感じませんでした。それに私のROMのO2フィードバック領域はほぼ純正と同じにしていることもあり、ここは下手に触らずセルフリーンの再学習をしてもらうことにします。

ということで、Nissan Data Scanでセルフリーン学習をクリア。



すると、アイドリングにもかかわらず、一気に濃くなります^^;

その後、しばらく街乗りを続け、学習完了。綺麗にA/Fはほぼ理想空燃比に貼りつきました。純正ECU、O2センサーはやっぱり優秀なんですね^^



続いてO2フィードバック領域外のセッティングへ。

今のROMは約1年前に最後の燃調確認を行っており、どのタイミングでプレッシャーレギュレーターが壊れたか(または特性が徐々に劣化していったか)わかりませんが、いずれにしろそれなりにセッティングしておりました。

その時のパワーはと言うと、

374ps@6,300rpm
49.5kg@4,000rpm



という感じでした(吸気温度30℃)。

そして、今回セッティングしなおしたところ、

398ps@6,000rpm
50.0kg@4,000rpm

383ps@6,500rpm
49.1kg@4,500rpm
※H27.5.20 訂正


になりました(吸気温度35℃)。

この2つのグラフを重ね合わせると、こんな感じです。



下の領域は前回データの方が上回っているように見えますが、アクセルの踏み始めが若干異なっており、その影響が見えているだけのようで、実際の体感は殆ど変わりません。

一方、上の領域では、今回が前回を若干上回ります。体感では前の状態でも相当速かったのですが、今回は更にもう一伸びある感じです^^

これは、、単に燃圧が上がったから、というわけでは無く、これまでかなり濃い目セッティング(最終が10台後半)だったものを、若干補正し、最終A/Fを11.0程度にしたことも効いていると思います。

あとは6,000rpm以降のトルクをもう少しなだらかな感じにするともっと綺麗な曲線を描けそうですが、正直もう十分速いですし、これ位にしておきます^^;

今回はアイドリング上昇問題から購入に至ったフューエルプレッシャーレギュレーターでしたが、結果だけ見れば8千円の投資でエンジン再始動性が完治し、約20ps10psアップ。

今回のことから、特性の悪くなっている補器類の機能を正常化させれば、下手なチューンアップパーツ取り付けるよりも遥かに効果的であることを身を持って体験することになりました^^;

RB26エンジンはちょっと手を加えるだけですぐにパワーが出るとは言いますが、それを支えているのはこういった小さなパーツたちなんですね。



ひょっとしたら私の32Rには、まだ伸びしろが隠れているのかもしれません^^;
Posted at 2015/05/17 12:36:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年05月14日 イイね!

フューエルプレッシャーレギュレーターが怪しい!?

フューエルプレッシャーレギュレーターが怪しい!?平成5年式、走行16万6千km、BNR32 スカイラインGT-R。

私のBNR32のことですが、今街中を走っている普通のクルマに比べると、年式、距離ともに進んでおり、今やもう古い車になると思います。

毎年来る自動車税も15%加算され、お役人様から見ればさっさと新車を買ってくれれば・・・、と思っているかどうかは知りませんが、しかしこのクルマから乗り換える次のクルマが思い浮かばないです^^

とはいえ、経年劣化からくる不具合は訪れるもので、私の32Rはアイドリングが少し高くなっています。

振り返れば、過去のサーキット走行時からアイドリングが高くなっていることが判り(ログあり)、原因究明のためにキャニスター交換したり、関係ないかもしれないけど音がするのでチェックバルブを交換したりと、ゆっくりではありますが原因究明を続けております。

最近ではこの問題の発生日=ECU交換日であることから、念のためECUを純正戻しして様子を見たりもしましたが、結局のところ原因究明にはまだ至っておりませんでした・・・。



・・・が!一つ気になる部品が浮上してきました。

それは、「フューエルプレッシャーレギュレーター」です。



こちらのブログにも書いてある通り、油?汚れのようなものが目につくようになってきており、簡単な機能試験をしてみました。

試験内容は、フューエルプレッシャーレギュレーターの負圧ホース接続部分にピストンを接続し、ダイヤフラム室の気密性を確かめる、というもの。

フューエルプレッシャーレギュレーターは、エンジン負圧/正圧がダイヤフラムに加わると、その圧力に比例して燃圧を上げたり下げたりする機能を持つ部品だと理解しています。
※ポンプ脈動を吸収する目的もあるようです。

であれば、ダイヤフラム室にホースを介してピストンを接続し、エンジン負圧に見立ててピストンを押したり引いたりすれば、気密確認できるだろう、という目論見です。

では、どうぞ。



いかがでしょうか。

この動きが正常なのか、それともダイヤフラム室が抜けているのか、経験が無いので判らないですが、予想とは違う結果でした。

年式も年式ですし、お値段も諭吉さんお一人でお釣りがくる程度らしいので、この際新品交換しようと思います。

走行後、エンジンが温まっている状態からの再始動時に、エンジンかかりにくいこともあることからも、プレッシャーレギュレーター交換はやっておいて損は無いかと思ってます^^

ただ、ココ交換すると、多分燃料MAP書き換えになりそうな気がするので、それもちょっとイヤなんですけどね・・・^^;でも、自分でセッティング出来るだけマシですよね・・・。
Posted at 2015/05/14 20:27:10 | コメント(11) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年05月10日 イイね!

2015スカイラインオフ in 笠岡

2015スカイラインオフ in 笠岡今日は2015スカイラインオフin笠岡に行ってきました^^

週間天気予報では最初は雨予報でしたが、雨雲が過ぎ去って晴天に恵まれました。

余りにも天気が良すぎて今では日焼けが少々痛い位ですw

さて、今回のこのイベントは、幹事であるあいくるさん率いる、我がスカG☆四国県人会により主催させて頂きました。



私など駐車場誘導とパイロン設置/片付け程度しかやっておりませんが、本日は総勢116台もの方に参加頂いたそうです@@;

今回のオフでは、かねてよりお会いしたかった三児のパパさん。



お会いしてやっぱり32を愛されている方だと思いました^^そして、その凄まじいまでの状態の良さには、本当に惚れ惚れします。



BNR32の原点、ここに在り、そんな感じです!

昨年のTSタカタ以来の再開となったsumi33さん。



走られている姿を見ていても、やっぱり速かったです!そして、ようやくRを並べることが出来ました^^



今回で3度目?となるKARZさん。



NISチューンで手軽にセッティング変更は羨ましいです*^-^*エンジン側の足かせがまだいくつか残っているみたいですが、いつかお宝パーツの潜在能力を最大に発揮させる時には、是非また見せて(乗せて)くださいね!

その他、写真をとり忘れて大変恐縮ですが、ミーハーメタル@感電さん、あーる32さん、洗濯屋さん、TOMMYさん、そのほか多くの方と再開する場となりました^^

さて、このオフ会の最大の特徴であるストリート?ゼロヨンですが、このイベントへの参加は初めてで、間近にゼロヨン見るのも初めてでした。

スカGオフだけあって、基本RBエンジンばかりでしたが、晴天の空に吸い込まれるように響く、直6の澄んだ音を存分に堪能することが出来ました^^



あと、個人的には、以前KARZさんへのプレゼントに?と思っていたパワーグラフを、ようやく差し上げることが出来て良かったです♪

ゼロヨンでは、不肖私がパワーFCのセッティングを担当させてもらいました、みん友のゆうでん32R号と、このKARZ32R号がかなり接戦となっていたようで(私はどちらのパワー特性も知ることになったので^^;)、横で見ていても見応え十分でした(動画3本目の白BNR32対決です)。

そして、動画最後にある、_mysteryくん。助手席に乗せてくれて本当にありがとうございました*^-^*34Rタービンで加速もバッチリでしたね!

今回参加して感じたのは・・・。

やっぱり走行エントリーしておけば良かったカモ・・・。いやいや、クラッチ焼いたら涙目だから、これでよかったのかな^^;

とにかく、あいくるさん、スカG四国のメンバーのみんな、参加者の皆様。最高に楽しいイベントが無事成功の内に終えることができ、本当にありがとうございました!!
Posted at 2015/05/10 21:22:37 | コメント(15) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記

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「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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