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2012年07月26日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その6

BNR32で阿讃サーキットを走行 その6連日猛暑日が続きますが、こま@うどんさん、hamayanさんと共に、阿讃フリー走行に行って来ました。

走行開始前の気温は、車の室外温度計で29度だったのですが、昼前には32℃になっていました。いくら標高の高い阿讃サーキットでも、さすがに8月目前となれば、相当暑いですね。

タイム更新を考えれば、気温が30度近いと水温、油温、タイヤ温度、吸気温度(ターボ車は特に)など、かなり不利な要素は多いですが、7月8日の結果にどうしても納得いかず、再アタックしました。

結果は、48秒055(過去Bestは48秒486)ということで、47秒台には届かなかったものの、一応Best更新できました。

こま@うどんさんのアドバイスで、タイヤの冷間空気圧を前後とも2.0kg/cm2で走り出すと、走行直後でフロント2.55kg/cm2、リア2.4kg/cm2になっていました。以前だと、前後とも冷間2.3kg/cm2でしたので、走行後には確か2.9kg/cm2位までいってましたので、これもタイムアップの要因のひとつだと思います。こま@うどんさん、ありがとうございました^^

それと、前回走行時の課題だったブレーキパッドですが、プロジェクトμのLEVEL MAX900に換え、全く不安なく走ることができました。街乗りだと、今のタイヤ(ナンカンNS-2)に対してブレーキが効きすぎの予感がしましたが、走ってみると十分コントロールの範囲内でした。



安心してブレーキできるので、ターンインでブレーキリリースしながら、ちょっとブレーキ残し目にすると、弱オーバー気味で進入することができたりと、コントロールも大丈夫で、かなり満足です。

あまりにもこれまでとフィーリングが異なる(よく効く)ので、1コーナーでオーバーになりすぎてガードレールに急接近!したり、ブレーキ踏みすぎてドアンダーになったり(動画の終わりでドアンダーをやらかしてます^^)と、まだまだ修行が足りないです。このブレーキに慣れ、気温も下がれば、47秒台にはなんとか行けそうな予感です^^

ただ、ピットインして車を降りると、ブレーキからやっぱり煙が出てました。最初の煙はパッドの塗装が焼けてるだけだと思うのですが、どうなのでしょう?パッドは900℃まで対応ですし、大丈夫だとは思っているのですが・・・。ちなみに、フェードやベーパーロックの類は、全くありませんでした。

それと、本当に偶然ですが、学生時代の同級生にバッタリと会い、本当にビックリでした(写真のスイスポです)。学生時代に夜な夜な一緒に走ったり、ここには書けない様々な思い出がありますが、お互い走ることを辞めずにこうして再開するなんて、思っても見ませんでした。

それと、サーキットを後にして、hamayanさんにたまたま追いつき、サーキットで話し足りなかった32Rについて、色々話を聞いたり、運転してもらって過去の32Rと比較してもらったりと、色々と収穫がありました。まだまだ32Rは戦闘力を上げられそうですが、懐具合もありますし、それよりもドライバーの腕を上げるほうが先だと思いますので、ECUチューンは後回しにして、しばらく今の仕様で頑張ってみたいと思います。

次回はもう少し涼しくなってから、48秒ぎりに挑戦したいです。そのまえに、9月のバトルカップ、初の観戦(≠参戦)してみたいと思ってます^^
Posted at 2012/07/26 19:50:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2012年07月19日 イイね!

で、結局ブーストはいくらなの?

で、結局ブーストはいくらなの?フロントパイプ、スポーツ触媒を入れて、低回転域からのブーストがかなり鋭くなった32Rですが、最大ブーストはこれまでと変化がないみたいです。

画像の純正ブースト計は、エンジンスタート前の大気圧=0mmHg(または0kg/cm2)の状態なのですが、ごらんの通りずれてしまっています。最大ブースト時には、赤で描いた位置まで針が振れるのですが、針のズレや純正メーターのレスポンスの鈍さもあり、オーバーシュート含めどれだけブーストがかかっているのか、細かなところはわかっていない状態です。

そこで、Nissan Data Scanという、ちょっと変わったツールを持っているので、これで点火時期補正MAP.燃料補正MAPなどを覗いてみたところ、ノーマルMAPでした。そういえばまだ一度もECU内部の点検もしていなかったので、ECUを外してみました。



錆びやコンデンサの破裂などがないか、ECUを開いてみると、外観含めとてもきれいです。そして予想通りROMはノーマルのままでした。



RB26のお手軽ブーストアップとして、PCMバルブホースのオリフィス外しが有名ですが、この車はやっていないだろう、と思い、消えかかっているホースの黄色い帯部分を指で潰してみると、フニャフニャして、オリフィスの手応えがありません。アレ、ひょっとして・・・?と思い、ゆっくりドライバーを挿入してみると、何の手ごたえもないまま、奥まで入っていきます・・。



ということで、既にオリフィス外しがされていました。ということは、個体差はあると思いますが、最大ブーストはノーマルで0.75kg/cm2、オリフィス外しで0.90kg/cm2あたりのはずです。もう一つサージタンク下のホースにもオリフィスがあり、こちらはオリフィス追加でブーストアップになるようですが、こちらは未確認です。

ということで、ますます現在のブーストがいくらなのかわからず、このままサーキットで全開にしても大丈夫なのか、一抹の不安を覚えました(といっても、この最大ブーストのまま、阿讃を5回も走ってますが)。

そこで登場するのが・・・・、またまたNissan Data Scanです。あ、別にこれを宣伝してなにか儲けがあるわけではないのですが、何かと便利なので。



これは1-2-3と全開加速(3速は途中までですが)した際のログ解析グラフなのですが、表示されているのは、2速7275rpm時の各種センサー値です。

グラフ上がエンジン回転数とアクセル開度、グラフ下が各エアフロ電圧とインジェクタ開弁率です。

これを見る限り、まぁ結構いっぱいいっぱいではありますが、エアフロ電圧は高いほうで4.78V(MAX5V)、インジェクタ開弁率が89.91%(MAX95%位?)と、一応リニアに上がっていますので、ブースト上げすぎによるMAP落ち(TPオーバースケール)は発生していないようです。点火時期も確認したところ、高負荷なのに異常な遅角や進角はないみたいですので、こちらも大丈夫そうです。

エアフロ電圧とインジェクター開弁率からすれば、パワーは330-340ps(希望的観測)位出てるといいなぁと思ってます。でもノーマルMAPはかなり濃い目なので、そんなには出ないかも知れないですが。

このツール、一応MAPトレース機能もありますが、どうもトレース表示と実際にCPUが読む値が全然違うようで(明らかに最大ブースト=TPMAX時なのに、TPの中間あたりをトレース表示したりする。でもログはTPMAX付近のMAP値だったりします)、ので、こちらは全く信用できないです。

今のところ、すごく黒煙を吐いたり、大きなバックファイヤーなどが出るなどは無く、軽い負荷(-0.1~0k/cm2)辺りで4,000~5,000rpmまで引っ張ってシフトアップしたときに、軽く「ポンッ」と音がする程度ですので、極端な燃調の狂いはないのかな、と思っています。というか、調子は以前と変わらず絶好調です^^

と色々書きましたが、感触としては最大ブースト0.9kg/cm2位、高負荷時に急に燃料が薄くなったり、急に進角/遅角したりはないみたいなので、緊急で何とかしなければいけない、ということは無さそうです。しかし、近いうちにブーコン(無くてもいい?)とROM現車併せで、気持ちよく安心して踏める車にしたいと思います。

目標仕様は、過走行&純正タービンということもあり、最大ブーストは0.9kg/cm2(現状)のまま、今のパーツを生かしてより下からブーストがかかるようになればいいかなぁ、と思っています^^
Posted at 2012/07/19 21:46:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ
2012年07月14日 イイね!

BNR32が納車されて半年^^

BNR32が納車されて半年^^梅雨が続いて九州地方には大変な被害が出ており、被災された方、一時避難されている方など、お見舞い申し上げます。

幸い四国地方は、時折一時的な豪雨となっても、30分程度で雨雲が通り過ぎ、大きな被害には発展していないようです。


さて。今年の1月14日にBNR32が我が家にやってきて、今日でちょうど半年になります。車齢19歳のBNR32ですが、大きな不具合もなく、楽しいRライフが満喫でき、いい車に巡り合えて本当に良かったと思います。でもあまりいいことばかり書いていると、天邪鬼にもご機嫌を損ねると困りますので、これくらいにしておきます(笑)。

この半年間で、5回サーキット走行し、各部メンテナンスや、少々のチューニングパーツ取り付けなど、長年思い描いていた車生活を送ることができて、毎日が非常に楽しいです^^サーキットもやっぱり欲が出て、もう少しタイムを詰められそう、と思い、まだまだこんな生活が続きそうです。

ただ、この車は底なしにお金を掛けることもできるので、どのラインが自分にあったポイントなのか、そろそろ見極めないといけないのかもしれません。

趣味のことなので、予算などあってないようなものですが、日々の生活あっての趣味車です。できる範囲で、無理なく楽しむためにも、今のところぼんやりと、次のように考えています。

【POWER】
★純正エアクリーナーBOX
★フジツボ 等長フロントパイプ
★メタリット スーパーキャタライザー
★5ZIGEN マフラー
BNR34STDタービン
ECUセッティング(ブースト0.9k、350PS位?中間重視)
7番プラグ

【冷却】
★純正ラジエター
★BCNR33カップリングファン
★TRUST オイルクーラー
ブレーキ導風板

【足回り】
★CST ZERO-1 DAMPER
BCNR33純正 or TE37 SL ホイール
255/40R17 国産ハイグリップタイヤ

【ブレーキ】
BCNR33純正Bremboキャリパー&ローター
メタルブレーキパッド

【メーター】
★Nissan Data Scan(コンサルト情報)
ブースト(連成)計

★マークは、既に実施済みで、★マークなしが今後手を入れていきたいところです。ただ、ECUセッティングはROM、サブコン、フルコンで随分価格が違いますし、BCNR33bremboキャリパーにすると、純正16インチホイールが履けなくなってしまいます;;

メリットとデメリット、自分がどうしたいか、どこまでしたいのかを見極めて、無理のない範囲で楽しみたいと思います。阿讃サーキットは、上記のチューニングで進めるならば、46秒台位には行きたいです(腕があれば45秒もイける?)^^

でも、こうやってアレコレ妄想するのも、車の楽しみ方のひとつですね^^
Posted at 2012/07/14 22:27:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2012年07月09日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その5

BNR32で阿讃サーキットを走行 その5タイヤ、フロントパイプ、触媒を交換し、タイム更新を狙うべく、阿讃サーキットに行ってきました。

路面コンディションは、ほぼドライだったものの、1コーナー出口の立ち上がりの場所はまだウェットで、アクセル全開だと横Gが抜けきらない区間のため、どうしてもスリップしてタイムロスになってしまいます。残念。



それでもお構いなしでアタックしてみたところ、僅かながらタイム更新しました。タイムは、48秒486でした。今の車の感じからすれば、走り次第では47秒台突入できるかも?なんて思っていましたので、ちょっと残念です・・・。

というのも、25分枠のうち、まともにアタックできたのは10分程度だけでした。実はアタック9周目に、裏ストレートエンドの2コーナー入口で減速しきれず、グラベルに軽く突っ込んでしまいました。

原因は私のブレーキミス(単にブレーキ遅れによる突っ込みすぎ→アンダーステア)だと思っているのですが、ショップの方曰く、この場所は路面がうねっており、同じBNR32で走っているときに、車体が浮き上がってフロントタイヤが一瞬ロックすると、ABSの誤動作でブレーキが思うように利かないことがあったそうです。

止まれない&曲がれないと判って、出来るだけ被害が小さく済むよう、あまりハンドルを切り足さずに、出来るだけ減速してグラベルに突っ込むことを考えました。でも車載動画をみると、突っ込みすぎ→アンダーでグラベルに一直線に行ってるだけですね。ブレーキしてもタイヤがロックして鳴くこともなく、また少しリリースさせることでグリップの回復を待ってもグリップが回復することもなく、結局路上に留まる事ができませんでした。

2012.7.10追記
動画で確認すると、ブレーキ初期の反応が無い感じで、途中からタイヤが鳴いてました。ブレーキングポイントは、ブーストの立下りタイミングからして、それほど遅れていたわけではなさそうです。

すぐにピットインしてチェックしたところ、フロントブレーキから煙が立ち上り、いかにもブレーキが無理している感じがしました。ブレーキ踏んでいたのになかなか減速しなかったのも、温度が上がりすぎてパッドの守備範囲を大きく超えてしまっていたのかもしれません。今までは特に問題になりませんでしたが、今回中速域の加速が上がり、ストッピングパワーが足りなくなっているのかもしれません。純正ピンホールローターにも、細かなクラックが入ってきました。

目に見えるところでは、リップスポイラーの運転席側に少々傷が入ったことは判りましたが、その他の問題はなさそうに見えました。



結局このあとは足回り&下回りが不安で、全開走行することなく、ただクーリングで流すだけになり、アタック自体はもう終了です;;

帰宅してすぐに足回り、下回りをチェックしましたが、特に問題はなさそうです。

まずは最初にグラベルに突入する運転席側のチェック。異常なし。



助手席側のチェックも異常なし。



オイルパン周辺のチェックも異常なし。



フロントパイプ、触媒周辺も異常なし。



等長フロントパイプで最低地上高が下がっていたので、パイプの凹みくらいは覚悟しましたが、無事でよかったです。若干、グラベルの小石があたったのか、ステンレス地に細かな飛び石傷が少々でできた位で済んでホッとしました。スポーツ触媒は無傷でした。しかし、ガスケットに隙間ができたのか、若干の排気漏れを確認しました。こちらは、後日ガスケットを増して対処することにします。

被害らしいものはフロントリップに傷が入った位で、大事に至らず本当に良かったです。



一安心したので、車を洗車しました。汚れを落とせば、リップの傷も極端には目立たないみたいですが、後日DIYで塗装し直すつもりです。



今日の教訓を活かし、サーキット走るなら、最低パッドはサーキットユースの物にしないと、大変なことになるかも知れない、ということです。やっぱり「サーキット走行不可」のラベル表示には従うべきでした。

大したことが無くて良かったと思いつつも、途中でアタック中断となったことが残念でした(-_-)
Posted at 2012/07/09 00:13:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2012年07月07日 イイね!

等長フロントパイプとスポーツ触媒を装着!

等長フロントパイプとスポーツ触媒を装着!悪戦苦闘しておりました、触媒部のフランジナット、およびタービンアウトレットのフランジナットですが、折れることなく無事取り外すことができました。交換作業は、結局自分で行いました。



実は、触媒のボルトの頭をポッキリやってしまったのは、自分の作業ミスに起因していて、車(ボルト)に責は無いことはわかっていました。とは言え、実際にボルトをへし折ると、精神的ダメージが思いの外大きく(笑)、自分で作業継続する気力が失せてしまっていました。

そこで作業を依頼しようとショップに相談したところ、「結局やることは同じだよ?折れるときは折れるし。」とのお言葉。

となれば、交換を諦めるか、手を尽くして思い切ってやってみるしか無いわけで、少々装備を整えて、再チャレンジしたところ、無事固着したナットをはずすことができました。はずすことさえできれば、後は簡単なもので、ノーマルフロントパイプとノーマル触媒をそそくさとはずし、交換するパーツを並べてみます。



そうです^^今回フロントパイプ交換に併せて、スポーツ触媒も入れることにしました。物はナイトスポーツのメタリット(新品)です。スポーツ触媒は消耗品とのことなので、中古でなく新品にしました。ちょうど出物があって、中古の良品価格で新品購入できることが決め手で、飛びついてしまいました。

で、気になる効果のほどですが、皆さんがパーツレビューで言われている内容のとおりでした。

フロントパイプの効果だと思いますが、ブーストのかかり方が格段に速く、中間加速が相当速くなりました。そして排気音の荒々しさが少なくなり、滑らかな感じ(音に粒度というものがあるとすれば、小粒になった感じ)になりました。これは等長の効果だと思います。

そしてメタリットの効果だと思われますが、全体的にやはり音が大きくなりました。とはいえ、ストレートではないので、下品な音がしないのは◎です。



今回、フロントパイプとスポーツ触媒を同時に交換したからかもしれませんが、今回のパーツ変更は、個人的には「体感できる」「できないと」いったレベルではないと、感じました。

街乗りで多様する低回転(3,000rpm以下の負圧域)に関しては、理論上トルクが落ちるらしいですが、こちらは特段体感できるものはなかったです。例えば「普段この上り坂は4速2500rpm、約-350mmHgでギリギリ上っていたのに、上らなくなった」とかであればトルク減少がわかるかもしれませんが、そういう感じも特に無いです。ひょっとして、もともとRB26はこの領域が弱いので、それに慣れてるからかもしれません。

もうひとつの懸念事項として、最低地上高ですが、こちらはやはり下がりましたね。



この空き缶を置いたまま、缶の上を通過使用としたところ、フロントパイプで缶が倒れましたので、この車高だと最低地上高は10cm位でしょうか。段差等には気をつけないと、簡単にヒットさせてしまいそうです。

とはいえ、無事交換できて本当によかったです。これで阿讃のタイムが縮まなければ、ドライバーの腕のせいですね^^
Posted at 2012/07/07 10:40:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

プロフィール

「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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