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たとものブログ一覧

2021年11月28日 イイね!

やっぱり秋は、クルマより釣り優先でした。

やっぱり秋は、クルマより釣り優先でした。予想していた通り、9月~11月はクルマより釣り優先の日々でした。

12月以降でも釣れなくはないかもしれないですが、魚がよく釣れるマズメ時(夜明け、日没)はもうかなり寒くなるので、今年はここらあたりで納竿しようと思ってます。

ということで、2021年秋の釣果を振り返っておこうと思います。
記録している主な釣果は、
・ヒラメ 45cm×1
・ハマチ 50cm前後×6
・メジロ 62cm×1、76cm×1
でした。

釣りに出かけた日はのべ23回。各回で長短はあるものの、1回平均3時間くらい。昨年の釣り回数の詳細記録がありませんが、感覚としては去年ハマチ3尾だけだったことを思えば、かなりの成果だったと思います。

釣りを始めるきっかけは、Youtubeの釣り動画だったと思います。磯や堤防からルアーを投げて、真鯛や鰤を釣る。そんなこと、出来るの!?と最初は思ったものですが、本格的に道具を揃えて2年目となった今では、鰤系(出世魚なので、大きさによってハマチやメジロ)ならソコソコ釣ることが出来るようになりました。

オススメ釣り動画
Kのフィッシングちゃんねる ※広告あり
釣りなんです ※広告あり

初ヒラメ!


天然ものでした。


ヒラメのお造り。


ハマチ。




初めてのハマチ2尾イッキ釣り。


3枚卸も少しずつ慣れてきました。


ハマチの漬け丼!


初メジロ。引きが凄かった!


身が大きかった。


一方でクルマの方は、油圧センサー交換


インテークバンド交換




エアクリ清掃


燃料計不具合調査


11月オフ会




といったところでした。

燃料計不具合ですが、ガソリン残量がタンク半分くらいのところで、メーターが一気にゼロに!でも警告灯点かず。少々驚きましたが、走りながら冷静に様子見していると、5~10分程度で元に戻り、そのまま再発なし。

少々気持ち悪いですが、帰宅後センサー端子部で抵抗値測定(満タンにしたので5Ω、正常)、端子清掃&コンタクトスプレーでメンテしておきました。もし再発するようであれば、(ポンプ交換はしましたけど)まだタンク降ろしての点検をしていないので、これを機に未交換のフューエルホース類とあわせてリフレッシュしないといけないな、と思ってます。

話は変わりますが、今後気になるのがコロナウィルスのオミクロン株。デルタ株よりも強毒性だとか、感染力が強そうだとか。国内の新規感染者数は低い値を維持していますが、とても心配です。

もうすぐ12月。心配事は尽きませんが、子供も喜ぶだろうとクリスマスツリーを飾りました。去年のように11月末のこのブログが年締めになるかもしれませんが、健康に気を付けて、日々平穏に過ごせればと願います。

Posted at 2021/11/28 12:21:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2018年08月04日 イイね!

新型クラウン、見てきました

新型クラウン、見てきました輸入車に乗るようになって、これまで乗って来た国産車との違いを感じたり、考えたりする機会はやはり多いです。特に今はまだ乗り換えてから日が浅いこともあって、これまで意識することがなかったことでも、色々と気に留まることがありました。

そういうタイミングであることもあって、最近発売となったばかりの新型クラウンを見てきました。

ついこの前までクラウン(まぁ、相当型落ちですが^^;)をメインカーとして乗っていた人間としては、このクルマの進化が気になるところです。

で、実車を前に感じた第一印象ですが、「意外とデカくないな」、でした。

そりゃそうかも知れません。今乗っているのがBMW5シリーズで、新型クラウンは全長はほぼ同じ、それでいて全幅は-60mmです。なので私にとっては若干細長いような感じがしました。



セダンだと何故か妙に気にしてしまう、トランク容量ですが、まずまずのサイズを確保していると思いました。



例によって若干バッテリーにスペースをとられているようですが、奥行方向での影響であり、手前側は横に広いので使い勝手は良さそうです。



この辺りは何から乗り換えるのかによって、感じ方はそれぞれだと思います。ステーションワゴンからだと小さく感じるんでしょうね。

後ろにまわって、テールランプの質感をチェック。何かを真似てるなぁ、というものも無く、悪くはない感じ。でも何か伝わってくるようなものも無く、無難な感じ、でしょうか。



デザイン自体は汎用かな、と思いますが、ユニットを横方向に長くしているのはなかなか上手いと思います。ヘッドライトもそうですが、この長さのおかげで車体にワイドな感じが出ているように思います。

続いて運転席。ダッシュボードまわりの処理は人工レザーだと思いますが、綺麗にまとめられていると思います。助手席側は高さを少し下げて、圧迫感を抑えることに貢献していると感じます。一方でハンドルセンターのエアバックのところのデザインは、あまり好きじゃない感じ。ちょっと膨らみを感じるというか。もうちょっとスッキリしたいかな。それと現車より-60mmとなっている全幅ですが、不思議と狭い感じは無かったです。



そして後席へ。シートの角が絞り込まれていて、乗り込みはし易かったです。



全長が4,910mm、ホイールベースが2,920mmあるので、レッグスペースは余裕があります。小柄な私だと、足が組めますね^^



で、お値段¥5,194,800(税込)。まぁやっぱりこれ位はしますよね。乗り出しはなんだかんだで600万オーバーでしょうか。



それにしても、今回もまた一段と過去のクラウンの面影が無くなり、特にCピラーのエンブレムまで取り払われてしまうと、もはやクラウンではないように感じました。それはメーカー自身が狙った事ではありますが、しかしこうやってクラウンらしさがほぼ無くなると、一抹の寂しさを感じると同時に、もう世の中が変わったんだなぁ、とも思います。

私の(過去の)クラウンのイメージ=「演歌調」だとか、「親父セダン」だとか言われ、それはそれで一つの個性であり落ち着き、安心感があって静かに佇む、どっしりした雰囲気はあったと思います。

今回の新型クラウンは、相当走りも良くなっているそうですが、どの程度そこを押し出してくるのか。試乗はしてないので走りについては今のところ無評価ですが、一例ですが、フロントストラット部はリブ補強付きのアルミダイキャスト製であり、ボディを相当鍛えてきたようです。

これは今乗っている5シリーズと同じであり、これは世界的な流れなのかもしれませんが、しかし欧州勢はこれをずっと先行して採用してきたことを考えると、やっぱり欧州勢の方がいろいろ進んでいるなぁ、と感じます。

6ライトプロポーションは個人的にかなりポイント高いです。ポルシェのパナメーラや、BMWの6シリーズ、VWのアルテオンなどの4ドアクーペスタイルの流れだと思いますが、後席居住性とプロポーションデザインとのせめぎあいですね。新型クラウン、少々前後に細長い印象は否めませんが、前後の横長ライト処理もあって、なかなかうまくまとめていると思います。

一方で今輸入車(BMW5シリーズ)に乗っている視点から見ると、特に内装の雰囲気というか、仕立て方は至って普通の国産車。特にクラウンはマジョリティであるがゆえでしょうけれど、どうしても見慣れた垢ぬけない感じがします。もうここは私が飽きてしまってるんだと思いました。

ダウンサイジング技術でエネルギー効率があがり、その余裕からか世界的に、ボディサイズが一段と大きくなってきていますが、クラウンは国内専用ゆえの全幅1,800mm縛りです。私がクラウンに戻るのであれば、ここら辺りが今後の課題になりそうな気がします。

それにしても、輸入車の良さを一度知ってしまうとなかなか国産車に戻ることは難しいかもしれないな、と感じました。でも新型クラウンはまだ試乗してないですから、乗るとまた感じ方が違うかもしれませんね^^
Posted at 2018/08/04 16:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2017年11月20日 イイね!

BNR32一旦幕引き

BNR32一旦幕引き2012年1月に32Rが納車されてから、もう少しで丸6年を過ぎようとしています。

その間、リフレッシュ⇒サーキット走行の傍らオフ会参加⇒長女誕生&新居引っ越し⇒まさかの転勤、と環境も大きく変化しました。

それでも頻度は大幅に減りましたが、今でも月1~2回程度は32Rでドライブを楽しんでいます^^

一方でメンテについては以前のようにまとまった時間は当然とれず、またタイヤやブレーキパッド、各種オイルをはじめとした消耗品交換や、



エアコンのガス漏れ疑惑など、そろそろしっかりメンテすべき時期に差し掛かってきました。



その他、少しずつストックしてきました純正小物パーツ類(スピードメーターケーブル、ドアミラー、リアピラーフィニッシャー、オルプレッシャーセンサー他)のリフレッシュ交換などにも着手したいところです。

走行距離も17万5,000kmを超え、次の大台20万kmでは、タイミングベルト交換やウォーターポンプ交換のみならず、そろそろ真剣にエンジンオーバーホールも検討しないといけないのかもしれません。



それには当然多くの資金が必要となることもあり、ここらで一旦ナンバーを返そうかと思います。

ナンバーが無ければ当然公道を走れませんが、DIYメンテはできますし、維持費もゼロとなるのでその間に資金を貯めることが出来ます。

また恐らく2年後には転勤も終わっている(ハズ?)なので、そこらでタイミングよく復活したい、という魂胆もあります。

仕事と育児で色々と大変な次期に、最大の気分転換ネタの32Rに乗れないことになりますが、幸いメンテもドライビングと同じくらい好きなのが救いです^^;

今のところ果たせていない、タカタリベンジや、岡国、セントラルへのチャレンジ、場合によっては鈴鹿やFSWなども走ってみたいという気持ちはありますので、今は今後の楽しみのために、近々BNR32第一章の幕引きをしたいと思っています^^

Posted at 2017/11/20 23:53:19 | コメント(10) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2017年11月12日 イイね!

メルセデス・ベンツE220d試乗!

メルセデス・ベンツE220d試乗!ファミリーカー検討ブログで随分と引っ張ってしまいました。今回でラストです^^;

少し時間も経ってしまいましたが、メルセデス・ベンツEクラス220dアヴァンギャルドスポーツ(だったと思う)に試乗してきました。

それにしても、上にはSクラスがあるとはいえ、実車を見れば威風堂々、もうこれ以上のサイズは持て余してしまう感じがします。

クルマの造りは流石のメルセデス、細部に至るまで隙が無さそうです。

先に見積価格を書いておきますと、総額900万オーバーでした。流石にこれはどう頑張っても無理!って感じですが、何かのめぐり逢いでMyCarとなるかもしれない!?ので、ありがたく試乗させて頂きました。

まずは運転席に座り、操作系の簡単な説明と確認から。広大なディスプレイ表示となったメーター類が先進的な気もしますが、一方でリアルメーターの方が個人的には好みのような気もしました。



エンジンを始動させると、確かにディーゼルの感じは無くはないですが、前評判通り全然気にならない。後で車外で聞いてみると、しっかりディーゼルエンジンらしい音はしますので、遮音がしっかりなされている、という事のようです。

でもアイドリングストップしてしまえば、エンジン音は聞こえないですし、この辺りは個人的にはそれほど気になりませんでした。

そして路上へ。2L直四ディーゼルターボエンジンに約1.8tの車重ですが、まぁ必要にして十分。軽油ですから燃料代も格安になるでしょうし、ホントにいいクルマです。

また新車のため、すべてのゴムや遮音材などが完ぺきな状態であることもあり、静粛性も◎。今乗っているクラウンと比べて圧倒的に静かか?といえばそう大差ないですが、一方で19インチタイヤにディーゼルエンジン搭載車ですから、やはり技術の進歩と、コストのかけ方の差というか、大したものです。

ただ極低回転(1,000rpm~)からの加速では、ほんの少しだけターボラグがあり、そこだけはガソリンエンジンの方がいい気がしました(領域としてはほんの一瞬ですが)。しかしそこを過ぎて1,500rpm~ともなれば、ディーゼルターボのトルクが生きて、多段ATの恩恵もあり息の長い力強い走りが楽しめます。

そして何より驚いたのが、自動運転(補助)技術。ハンドル、ブレーキ、アクセル操作が、限られた条件の中ではありますが、自動で操作されるのですが、これは素直に欲しいと思いました。

私自身クルマ好きなので、運転は楽しみたい方ですが、しかし便利なものは便利です。例えばですが、もし高速道路で運転中に居眠りしてしまえば、これまでは確実に事故になってしまいますが、この装備があれば安全に停止してくれる可能性が高まると思います。

そのような万が一の状態でなくても、カミさんが運転する時はオートパイロット機能を存分に活かすことで、内心ヒヤヒヤな思いをしないで済むかもしれません^^;

いずれにしても、これまでにない体験で、もし次にファミリーカーの乗り換え時には自動運転機能付きのクルマにしたいと思いました。

試乗から戻り、もう一度細部を見ていきますと、リアシートも広々、質感も良く、文句なしです。



コンソール周りは比較的スッキリしていて、また上質にまとめ上げられていて好感触です。



最後に車外に出て、全体を撮影。



願わくば、アバンギャルドスポーツにもボンネットマスコットが欲しいところですが、無いのが残念です。

とはいえ、今私の欲しい要素満載でほぼ非の打ちようがないE220d、予算さえ許せばすぐにでも欲しいところですが、一方で自動運転技術は法整備含め今は大変な過渡期です。

これだけの高額車ですから、ポンポン買い替えなど当然できません(その前に高くて買えませんが)ので、無難に様子見することになると思います。

以上、色々検討してみた結果、やっぱり一度外国車には乗ってみたい、自動運転は欲しい、ディーゼルはやっぱり良かった、あたりがポイントでした。

新車は無理でも数年後の中古価格に期待でしょうか。それとも、支出を減らして収入増やすとか^^;
Posted at 2017/11/12 22:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2017年10月17日 イイね!

BMWのF10 523dを検討してみる。

BMWのF10 523dを検討してみる。前回のブログで「続く」、と書いておきながら、随分と間が空いてしまいました^^;

さて、今回のお題はBMWです。BMWは過去に1度だけ3シリーズを試乗させてもらったことがありましたが、それっきりご縁はありませんでした。

今回は試乗は無く、展示車に触れるだけではありましたが、それでも写真で見るよりも多くの情報が得られるので、意味はあると思います。

ターゲットとしてはF10の523dですが、ディーゼルの展示車は3シリーズしかなかったため、まずはこちらを見せてもらいました。



エクステリアは精悍で、やっぱりカッコいいですね。



イメージでは少し車体が小さいかな?と思っておりましたが、車幅があり、かつリアシートも座面がクラウンより低めのせいか、ヘッドスペースにも余裕があり、十分な広さに感じました。そしてもちろんブランドを十分に感じるインテリアデザインは流石です。



続いて5シリーズです。エンジンはディーゼルでは無いものの、インテリアは同じという事でチェックしてみます。やはり5シリーズだと、ボディサイズが大きくなり、存在感がありました。



続いてインテリアです。汚れは目立ちやすくなるかもしれませんが、このアイボリーは品があって好みでした。



とここで隣に展示してあった、現行型の523dが目に入り、折角なので見せてもらうことに。



エンジン音はやはりディーゼルらしさを感じましたが、だからといって特に嫌な感じも無く、走行性能などその他がいいのであれば、やはり魅力的です。
ということで、走行性能はまだ未体験のままでしたが、3シリーズ、5シリーズとも、どちらも魅力的なモデルでした。

一応見積りも頂きましたが、如何せんお値段が超絶お高いので、きっと手に入れることは当分の間は無いでしょう^^;

もしこのクルマに負けないくらいの稼ぎになった暁には、改めて検討したいと思います。まぁ、そうなれれば、の話ではありますが^^;

次がラスト、メルセデス・ベンツ試乗です。
Posted at 2017/10/17 22:10:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ

プロフィール

「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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