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たとものブログ一覧

2022年06月25日 イイね!

クルマもいいけどバイクもいい。

クルマもいいけどバイクもいい。久々のブログアップです。初めてスマホから投稿してみました。最近、仕事以外でパソコン使う頻度が少なくなってて、それにつられてブログも滞り気味でした😅

で先週末のスカイラインオフ会のことですが、県外から2名、遊びに来られました。残念ながら写真はこの1枚だけですが、もう一台の方はR35で来られ、R32もお持ちだとか。



で画像のR34は、なんとベースはM SPECで、R34 GT-Rは2台目とのこと。クルマを拝見させて頂くと、手がはいってないところが見つからないくらい。いわゆるフルチューン車両でした。長年サーキットを楽しまれてて、こだわりの数々で武装されており、見応え満点でした。

お話を伺ううちに、横乗りを申し出ると、なんと快諾いただき、その性能の一端を体験させて頂きました。

ダイナパック係数ナシでお馬は600後半だそうで、ブーストアップのたとも32Rとは別次元の加速でした。岡国のタイムを教えていただき、なるほど、そういう世界のクルマはこういったものなのかと、非常に興味深かったです。

参加者は私含め3人だけでしたので、13:00過ぎまでクルマ談義させて頂きましたが、楽しい時間だったこともあって、振り返るとあっという間でした。

続いてバイクの話。32Rがほとんど手がかからなくなってきてて、釣りに手を出したりしてますが、悪いことにバイクに乗りたい気持ちが出てきてまして・・・。

近くの赤男爵さんに行ってみると、







なんかがいい感じで売りにだされ、気になってます。

ZX-6R、ミドルSSは経験のないジャンルで、軽さ、音、見た目の三拍子揃っていいのですが、諭吉さんが三桁以上のため気軽に飛び込めない・・・。

GSX1400、ビッグネイキッドは、重さ故に少々遠慮してましたが、マフラー交換されていて足付きもよく、またがっての引き起こしも想像していたよりもずっと軽い。過去車CB750と大して変わらない感じです。とはいえ、今は乾燥重量付近でしょうし、降りての取り回しは相当大変でしょうけど。ですが、見た目もいい感じだし、乗り味はトルクの塊だそうで大好物そう、何よりお値段的に手を出しやすい。新規開発の最後のリッター油冷エンジン、鍛造ピストンにメッキシリンダーで贅沢な造り。音も重低音4発で最高!いいね👍️

それと近所で7月にカワサキ・プラザがオープンするらしいので、遊びに行ってみようと思ってます。

こうやってブログに書くと、勢い買ってしまいそうだなぁ。そういえば、10年前にこんな感じで32GT-Rのある生活が始まったことを思い出してしまった。

フラグ、かな😁
Posted at 2022/06/25 07:02:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年02月28日 イイね!

凍結道路にはご用心! その2

凍結道路にはご用心! その2前回の、「BNR32で朝練中に、危うく全損しかけた夢の話」の続きです。

お山をあがってくる間に、ドライバーもクルマもすっかりウォーミングアップが完了。続いて下りセクションへ。

上りと下り、どちらが難しい(リスキー)か、といえば、もちろん下り。

例えば、進入速度を見誤り、速度超過でコーナーに入ってしまうと、もう大変。ハンドルきってもズルズルとアウトに膨らみ、曲がりきれなければThe END。もちろん、そんなことになるのはまっぴら御免だ。

だから上りよりも下りのほうが、ドライビングスキルや経験が求められる。そう、だからこそ面白い。

走りなれた道、時間帯。

コーナーの奥で巻き込むようになっていたり、砂利や木の葉の吹き溜まりとなっていて滑りやすかったり。危ないポイントはわかっている。

下りで最初のコーナーが迫ってきた。

このコーナーはアクセルを軽く抜いてやり過ごすくらいの、Rが緩めの中速コーナー。いい具合に速度がノッてきており、次に続くストレートにつないでいく。

アクセルを緩め、じわりとハンドルを右に切り込む。

すると長いフロントノーズもそれに合わせて入って・・・、いかない!?

まずい状況になっていることを瞬時に察知!

全身の毛穴が一気に開き、ゾクッとするいやな感触とともに、なぜこうなっているのかまったく理解できずに、一瞬パニックに陥りそうになる・・・。

そこをグッとこらえて、とにかくこの急場を切り抜けるために体が自然と反応する!!

とにかく車速を落とし、スリップアングルを最小限に!

少しでも車速を落としたいが、減速するスペースはもう残されてないためにブレーキは踏めず、アクセルも急激には動かせない!こういうときには、BNR32のフロントヘビーを思い知らされる一方で、アテーサE-TSのスピンモード抑止能力に助けられる・・・。

わけがわからない、いきなりのドアンダーステアの中、未だかまだかとフロントグリップが戻ることを祈りつつも、路肩の白線が徐々に近づいてくる!

無常にもクルマはコーナーアウト側に吸い寄せられ、ついには左フロントが白線をまたいでいくッ!

いつもなら何の問題も無く駆け抜けていけるはずのスピードなのに、だらしなくズルズルといつまでも滑り続けるフロントタイヤ・・・。

BNR32とはもう、このまま終わってしまう運命なのか・・・!?

その極限にまで高まった緊張の中、ハンドルを通して伝わる変化の兆し!

そのとき左フロントタイヤはアウト側の白線を通り越し、さらに外側の草むらを通過しはじめ、フロントタイヤのグリップが戻り始めた!

まだ続く右コーナーと落ちきらない車速。

まるで近づいては離れていく希望の光を、今にも切れそうな細い糸で手繰り寄せるように、脱出へのレコードラインを、僅かに残されたスペースの中に見出していく。

何としてでも相棒を救い出す!

脱出への糸口が、微かに見え始めた!

側溝ギリギリ手前を通過していた軌跡が、少しずつだが戻り始める!

そう、そうだ!頼む、踏みとどまってくれ!

そしてついに左フロントタイヤがアスファルトに戻り、(気持ちの中で)長かった右コーナーの出口が見えてきた!

いける!このまま切り抜けられる!ここで安堵しそうになりつつも、実はまだ気が抜けない。

なぜならコースアウトを回避するために発生させた右ヨーレートで、今や4輪とも滑っている状態にあり、コーナーは終わりに差し掛かっているのにノーズは全力で右に向かっている!

アテーサE-TSも万能ではない。このまま行けばスピンモードに突入してしまう。

間髪いれず次はハンドルを左へ切る!ただし、このときは余り大きく舵を切ってはいけない。なぜなら、大きすぎる修正舵は次のスピンモードを誘発してしまう。

低μ路を過ぎたとき、読み通り突然グリップが回復!と同時に強烈な左ヨーレートが襲ってくる!

直ちに右カウンターを入れ、アクセルオン!右に1車線分横っ飛び。間髪入れずハンドルを中立に戻し、スライドを最小限に食い止め、完全収束。

こうして、メチャクチャ危なかった局面を、なんとか切り抜けることができた・・・。






・・・で、どうしてこうなったんだ?

どうしても腑に落ちない。あんな路面に引き返したくは無いが、もう2度とこんな状況になりたくない。

そんな気持ちでクルマをUターンさせ、現場に戻る。

少し遠くにクルマを止め、ひょっとして走ってくるかもしれない後続車その他に最新の注意を払いながら、路面を確かめてみる。



近づいていくと、路面が僅かに黒っぽくなっているのに気づく。実際に歩いてみると、







・・・・・・・・・・・・・・・!




メチャクチャ滑る!








路面は凍結しており、その脇の山肌に「つらら」を発見!



どうやらなんらかの変化があり、
・ここに山水が染み出すことで、この辺だけ濡れてしまったこと
・吹きさらしで冷気のたまり場と重なっていること
などの偶然が重なり、これまで出現の無かった場所で路面凍結が起こった、というのが、今回のハプニングの発端でした。


・・・ということで、妙にリアルな夢でした。

皆さんもご注意ください・・・。

Posted at 2021/02/28 22:57:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2021年02月24日 イイね!

凍結道路にはご用心! その1

凍結道路にはご用心! その1BNR32で朝練中に、危うく全損しかけた夢の話です。

その日もいつも通り早起きして、地元のお山にドライブに出かける。

朝日がもうすぐ顔を出すか出さないか、それ位のタイミング。
まだ空気も冷たく、だが氷点下ではない。

イグニッションオンでエンジンはすぐさま目覚め、静かな住宅街にアイドルアップしたRB26サウンドが鳴り響く。こういったシーンでは静かな初期ものVeilsideマフラーが役に立つ。

上着をひざ掛け代わりにすれば、この外気温でも窓フルオープンが気持ちいい。アイドルアップが若干下がり始めたくらいで静かに走り始める。

水温/油温と相談しながら、少しずつペースを上げていく。この時間帯は、夜間組のハイペース車と、早朝組のスローペース車、早朝組だけどいきなりハイペース車などそんな連中ばかりで、普通ペース車はまだ少ない。



RB26サウンドを伴って静かな街並みを駆け抜け、山道を目指す。麓に到着する頃にはエンジンは完全に暖気が終了し、ここからが朝練の始まり。

クルマの室外温度計で気温6℃。ここ最近は寒暖差が大きめだが、最低気温でも氷点下近くまで下がることは無い。

上り勾配がだんだんきつくなり、3速へシフトダウン。ヒール&トゥの感触で、アクセル開度とエンジン吹け上がりから調子を把握し、その日のドライビングにシンクロさせていく。

高低差のあるタイトコーナーにはカーブミラーが設置されているが、対向車はない。片側1車線、対向2車線。これだけあれば幅は十分、更に1速落としてハンドル切り込みに一瞬遅らせてアクセルも踏み込む。

インリフト気味に荷重の抜けた左リアタイヤ、イニシャル高めのLSDも手伝って穏やかにテールスライドを誘発。すぐさまカウンターをあてて姿勢を立て直し、コーナーを立ち上がっていく。この一連の操作で路面グリップを把握し、今日のドライビングの限界ラインを決めていく。

同じやりとりを2,3回繰り返せば、長いストレートが出現。振り返しのヨーレートを素早く解消し、トラクションはアテーサE-TSにまかせて、アクセルを踏み込む。

RB26は勇ましくも官能的な排気サウンドを伴って吹け上がり、瞬く間にシフトアップを要求。間髪入れず3速へシフトアップ、ブーストメーターとA/F計をチラ見して、燃調セッティングを確認。今日もいつもどおり、絶好調!

徐々に気分も高まり、いよいよ下りへ。
Posted at 2021/02/26 21:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2021年01月04日 イイね!

2021謹賀新年とRB26エンジン載せ換えについて。

2021謹賀新年とRB26エンジン載せ換えについて。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

早いものでもう正月の三ヶ日が過ぎていきました。こんな感じで年度末まであっという間に過ぎ去ってしまうんだろうなぁ、と新年早々感じてしまいました。

昨年12月(先月ともいいますが)には、久々に阿讃サーキットにフリー走行に行ったものの、そのブログをアップすることも無く、新年を迎えてしまいました。

そのフリー走行は、ほんとにその日の気分で走りに行っただけ(恵まれた環境だと思ってます)なので、大したネタはないのですが、それでも今回とは別の機会にしたいと思います。



で、今回のメインテーマですが、32RのRB26エンジンについてです。

先に整備記録にアップしたとおり、正月早々から

パワーチェック


プラグチェック


コンプレッションチェック


しました。

結果は特に問題なし。

パワーは400ps(自称)でてるし、プラグの焼け方も問題なし、コンプレッションも約9年前(購入後まもないころ)からほぼ変化なしと、結果は上々。

ブローバイが多すぎるだとか、オイル上がり/下がり、冷却水が減るだとか、水にオイルが混じる、メタルからの異音だとかといった不具合事象も、今のところ特にないです。

とはいえ、ラインオフから今年で28年目を迎える車齢であり、現在の走行距離が186,173km。



前回のタイベル交換からだと約80,000km/11年が経過する時期になっていて、「今すぐ」ではなくともそう遠くない時期に、なんらかのメンテナンスが必要になるだろうと思ってます。

そのなんらかのメンテナンスとは、

・タイベル交換(W/P交換やクランクシール類の交換など、定番交換内容含む)

程度で済ませる方法もあるでしょうけれど、走行20万kmともなれば

・エンジンOH
・リビルトエンジンに交換
・ベアエンジンに交換

などといった選択肢もあるだろう、と漠然に思いつつも、そもそもベアエンジンはまだ手に入るのか?その費用は?乗せ換えはどこでやる?といった辺りの情報収集は、「今すぐ」ではない今の時期に、ある程度検討していたほうがいいんじゃないかな、と感じ初めたところです(ようやく、なのかもしれませんが^^;)。

今、一番気になっているのは、N1ベアエンジン(品番:10102-24U50)への乗せ買えで、ネット検索すると、NISMO大森ファクトリーでのこの記事では、2019年7月時点では在庫があったみたいですが、現在でもまだ残っていたりするんでしょうか。仮に残っていたとしても価格はいくらなんでしょう?

発注しても納期に2~3年かかる、みたいなネット書き込みもあり、事実であれば今から発注してむしろタイミングとしては丁度いいのかもしれない、とか。ここは素直に、いつもお世話になっている日産ディーラー(パフォーマンスセンター)に相談すべきですね。

とはいえ、おいそれと出せる金額ではない筈なので、話は聞いてみたものの、「少し検討します」≒「あきらめる」という、よくある流れにおさまるような気もします^^;

RB26オーナーの方で、同じようにそろそろ気になっている方、近年載せ換えられた方など、よろしければいろいろお話伺えると幸いです。

Posted at 2021/01/04 21:53:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年07月28日 イイね!

M3な週末。

M3な週末。このBMW5シリーズが来てからは、保育園の送迎、郊外大型スーパーへのお買い物のほか、週末のドライブ含め全てこの1台でカバーしてます、というか充分出来てます。

普段の街乗りでは、これまでより若干車体が大きくはなったものの、私の環境だと特に問題になる場面はありません。

走りの面でいえば確かに32Rの過激なまでの走り、フィーリングはありませんが、そこはビッグセダンである5シリーズ、ディーゼルターボ特有の太い低速トルクを活かした大人な走りを愉しむことが出来ます。

ということで、今のところ故障も無く、快適で走りも愉しいこと、燃料代も全く気にならないことも手伝って4か月間で6,000kmも消化してしまいました。

走りの性能もさることながら、デザインについても言うに及ばず、マメに洗車してなるべく綺麗な外装を保とうとがんばっているところです^^;



昼の猛暑を避けて日が落ちてからガソリンスタンドに立ち寄ると、何やら雰囲気のあるクルマが1台。

気になりつつも隣でホイールをクリーニングしていると、先方から声をかけられ、そこから先はクリーニングそっちのけでクルマ談義^^



E46 M3のオーナーさんで、ブッシュ他をリフレッシュしたばかりとのこと。購入されてから相当の距離を走られたそうですが、このクルマの3.2L直6NAは言わずもがなの名機であり、そのフィーリングに魅入られて離れられない、とのことでした。

残念ながらお住まいが遠方で、今後お会いすることはなかなか難しそうですが、今後阿讃サーキットを走ることもありそう、とのことで、またお会いできるかもしれません。あちらはM3で特別なモデルではありますが、それでも同じBMWオーナー同士という事もあり、とても楽しい時間でした。

そして今朝は久々に(1人で)お山へドライブ・・・、ですが途中の道がこんな具合でした。



どうやら先日の大雨の影響で2輪車のみ通行できるようです。該当箇所への入り口には看板が出ておりましたが、途中までとは知りつつも、短いドライブを楽しみました。

そして迂回路(というかメイン路)を通って何時もの公園へ。



ここにもなにやらこれまで見かけない1台が。しかもまたM3。



こちらは知り合いの方のM3でした。しかも現行型。



M3はブリスターフェンダーで標準の3シリーズよりも幅が広がっていること、その3シリーズも随分と大きくなっているのは判っているいるつもりでしたが、実際こうやって33Rと並べても大きさでそん色ない・・・、という言い方は実は間違っていて、全長、全幅、全高、ホイールベース、車重、全てM3の方が大きいようです。それに押し出し感のあるデザイン、装備も手伝ってかなりの大きさに感じました。迫力抜群ですね^^。

参考に、BCNR33とF80(M3)のサイズ比較です。

■BCNR33
4,675mm x 1,780mm x 1,360mm
ホイールベース:2,720mm
車重:1,540kg

■F80(M3)
4,685mm x 1,875 mm x 1,430mm
ホイールベース:2,810mm
車重:1,650kg

ということで、これまで見る機会が無かったM3ですが、立て続けに間近で拝見させていただきました。

直6NAに直6ターボ。色々メリットのある523dの直4ディーゼルターボですが、こんなの見せられると早く32Rを復活させたい思いに駆られますね^^;
Posted at 2018/07/28 13:19:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

プロフィール

「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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