哲！のブログ一覧

先日のR1GPでREVSPEEDの取材を受けていた。
昨日発売されたがさすがにコチラ中国では買えないので
読んで聞かせてもらった。
4分の1ページ＋α　乗っていたらしい。


4分の1ページに水色君が紹介されており、
ハードチューンと分類されたところで載っているらしい。
写真ではあんまりボロく見えないように写っているとか。

コメントの方は若干違うことが書かれていた。
エンジンチューンを考えたのはノーマルが遅いから　じゃなくて
海外赴任の気配が出てきたから・・・・　って言ったのだが・・・
まぁ　いっか。
ウチのは腰下NB2ピストン、ヘッドは一通りチューンなんだけど
フルチューンってかかれていた。
そ、そーなんだろうか。＾＾；；


＋αの方は
特集の表紙でSPクラスのスタートシーン
よく観ると土煙が上がっているらしいので
一隻目の漁船がでてきた直後のようだった。


とはいえ、ウチのはボロすぎることもあり
いままでは雑誌編集者の皆様は　見てみぬフリ　をしていたから
今回が雑誌デビュー　となった。
ミーハーだけど・・・・・・
ちょっと嬉しい・・・かも。＾＾；；


とりあえず、今度出張者が来るときにはハンドキャリーしてもらお～っと。

会社の規定で海外赴任者は一部を除き運転は厳禁であり、
中国はジュネーブ条約に加盟していないレアな国のため
国際免許はとっていなかった。


なぜいまごろ？かというと
人民元で貯めておいたほうが切り上げの期待はあるが
国が規則を勝手にかえてしまう・・・というリスクを伴うため
リスクヘッジのために香港にもお金を移しておこう　と思ったため。

※給料の大半をつかっていたクルマ遊びができなくなった分
　そのお金が貯金に回るため（円じゃなくて人民元だけど。。）
　珍しく運用なんて考えてみるようになった　というのもある。


ただし、香港で外貨をためる場合、英語表記住所　が必要となる。
中国の場合、英語表記住所を得るためには領事館に行かなくてはならないのだが
深センの場合、車で片道100キロ離れた場所に行き手続きをしなくてはならないため
非常に面倒。
というわけで、ひとまず、日本の住所でトライできるかどうか試すつもり。

ついでに、香港でレンタカーが借りれるみたいなので
機会があれば・・・・乗ってみよう。

やっぱり微妙な結果となった今年のR1GP
結果は3位スタートで4⇒3⇒4　という結果。


予選でミスをし取り戻せなかったのが一番の敗因だが
それ以外の細かいことは書かない。
見てた人にはわかるはず。
話は実際に見た人から聞くのが一番であろう。
まぁ、あるいみ衝撃的？or面白い？レースがみれたのではないだろうか。
昨年のどっかの国の漁船クラスのことだ　とでも書いておくか。
見ていた筑波のオフィシャルも
ヤラれてましたね。アレはねぇ・・・　と。
その方は自分の居場所をドンドン狭くしていることには気がついているのであろうか。


あんなことが許されるのであれば
レースって怖い　って思うことは確かだろう。
少なくとも今回遠征されてきていた方には　関東地方は怖い・・・
恐怖を植えつけたのは確か。

実際のところは関東の普通の人は普通に走りを楽しんでおり
今回の件はごくごくごくごく一部の例外なのだが。


レースを振り返ってみると
最終ラップで仕掛けようとして逆に仕掛けられたのは自分の甘さなので
これは次に活かしたいと思う。
レースラップも1位の方にはかなわないが2位のペースで走っていたので
結局は予選とスタート　に尽きる。

でも、なんだかんだで楽しかったといえば楽しかった。
ここまで怒りに燃えて走ることは初めてだったが。

明日は毎年恒例のR1GP
中国赴任決定により、去年で最後　と言ったはずが、
ナイスタイミングな開催により帰国休暇で出れることになった　

速い方が多いので、自分のベストをだし、気持ちよく帰国？できるようがんばろう

昨日は朝からバタバタしていたため
心の余裕がなく大ミスをしてしまった。

その理由の一つが始動性が非常に悪く
押しがけじゃないとなかなかエンジンがかからない　という状況。

お陰で駐車スペースは下り坂の近く
牽引ロープ購入。（最悪ヒッチハイクということで。。）
筑波ではエンジンを切らない　という状況だった。


12月に帰国したときに始動性が悪かったので
直さなきゃ　と思っていたため
１７万キロのセルがまずいのかも　と思い。
おとといセルをNBの物に交換したが
セルは元気良く回るがエンジンが始動しなかった。
ごく稀に始動する　という状態だった。

始動用5番プラグが痛んでいるからかも？と考え
交換してみるも変化なし。
しかも、あまりプラグがぬれていないので
もしかして燃料が出ていない？


燃料が出ない　ってことは
ポンプかクラセンあたりだと思ったのでクラセンをみてみると
なんか怪しげなカプラーの損傷を発見。
押しがけでかかる　ってことは
押しがけの振動で接点がついたり離れたりする　ということか？？


手持ちのハーネスから似たようなカプラを切り取り
半田付けして取り付けたところ・・・・問題解決♪

2年前に直した部分がまた壊れていたようだ。

ウチのクルマは４スロでフリーダム制御のため
純正とは配線が結構違う。
少しの配線のストレスでこんなことが起こってしまうようなので
以前よりも配線に余裕を持たせた配線にしてみた。

次は壊れませんように。。。