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Kei Satoのブログ一覧

2013年01月31日 イイね!

総額6000円w

またも大人げない大人買い(笑)。
酔った勢いで注文、忘れた頃に届きました。





15×4=60
税込6200円!


コレで半年はイケるな……。


Posted at 2013/01/31 23:43:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月30日 イイね!

CA〜AZのミュージアム

Route 66には州ごとに“保存協会”的な団体があります。
そういった団体や自治体が各地でビジターセンターやミュージアムを運営しており、道路工事による迂回や通行止めといった最新情報、また地元の人しか知らないローカルなネタも拾えるので、ボクらのような旅行者にとってはまさに“道しるべ”です。


3月のアメリカ旅行、知人が同行するであろう区間のミュージアムをピックアップ。
たいていのミュージアムにはギフトショップが併設されているので、「コレぞRoute 66!」的なお土産を探すのにもピッタリですからね。




まずはアリゾナのKingman。
通称『パワーハウス』と呼ばれる。
1階がビジターセンターとギフトショップ、2階がミュージアムになっています。
営業時間は8:00~17:00で年中無休、入場料はいくらだったか忘れましたが相当リーズナブルで、おまけに近くの『モハヴェ・ミュージアム』 と共通なのでお得♪




少し西へ戻れば、Victorvilleにもミュージアムが。
規模はさほど大きくないものの、スタッフのみなさんが非常にフレンドリーで、展示物などをていねいに解説してもらいました。m(_ _)m
火曜日と水曜日が休館、日曜は11:00~15:00でその他は10:00~16:00。
知人と合流するラスベガスから戻るにはちょっと微妙な距離かな?




コチラのBarstowならまだ近い。
現在もアムトラックなどが停車する駅舎の一部がミュージアムになっています。
ただし営業日が週末(金・土・日)だけなので、スケジュールが合うかビミョー。
ボクも実際に入ったことがあるのは昨年の1回だけ。
ま、アムトラックやBNSFを眺めつつのんびりするのもアリですけどね。




Route 66と直接の関係はありませんが、コチラも時間があれば寄りたい。
KingmanとSeligmanの中間にある『グランドキャニオン・ケイバーン』です。
メインは名前の由来にもなった、グランド・キャニオンまで繋がっているといわれる巨大な洞窟で、ガイド付きのツアーで内部に入ることができます。
ちなみにココは有事に備えた食料の備蓄庫にもなっているんだとか。



これらの施設では無料の地図や、近隣のレストランやモーテルで使えるクーポンなども配布しているので、Route 66を走る旅行者は必見!


Posted at 2013/01/30 11:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月29日 イイね!

Devil's Rope Museum

テキサス州のAmarilloから少し東。
McLeanという小さな街には、ちょっと風変わりな博物館があります。





Devil's Rope Museum
デビルズロープとは有刺鉄線のこと。
カウボーイの仕事とは切っても切れない存在ですね。
Route 66ミュージアムも兼ねているとはいえ、それだけで成り立つのかな?





ホントに有刺鉄線だらけ(汗)。
年代や地域、用途によって色々な形状がある模様。
平日だったせいかお客さんはボクだけ、受付のボランティアらしいお年寄りが「よく来た、ゆっくり見ていきなさい」と歓迎してくれました。





こんなのもいっぱい。
西部劇でお馴染みの幌馬車、器用に作るモンですな。





この地域にも生息しているであろうサソリ。
コレは製作者と製作年がプレートに記載されていました。





アリゾナやニューメキシコでよく見る風車。
英語ではウインドミルと呼ばれ、本来は製粉機の動力だったようです。





Homesteadと題された作品。
奥の建物まで鉄条網で作られています……凝ってるな〜。



結構なボリュームながら、入場無料ってのもポイント。
併設のギフトショップは書籍や写真集が充実しており、なかなか楽しめました♪


Posted at 2013/01/29 17:18:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月28日 イイね!

充足感♪

自分で作業したワケじゃないけど……。
「素晴らしい1日だった!」という充足感に満たされています(笑)。







数カ月ぶりに自家用車のボンネットが開きました。
開かなかったんじゃなく開けなかったんです、機械的なトラブルで。

そして1万㎞以上も走り汚れまくったエンジンオイルを交換。
費用はオイル混みでディーラー見積もりの約6分の1……いや〜助かりました。


寒いなか作業して下さったKさん、ホントありがとうございます! m(_ _)m


Posted at 2013/01/28 20:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年01月27日 イイね!

New Mexico Drive

昨日のアリゾナに続いてニューメキシコ編。
お隣さんということもあり、風景は何とな〜く似ているかも。

Route 66はアリゾナだとWilliamsやFlagstaffといった高地を通過しているので、ニューメキシコとイチバン違うのは植生や降雪量かもしれませんね。
この時期はSeligmanあたりでも雪が珍しくないらしいですから。





テキサスとの境に近いTucumcariには、魅力的なモーテルが多数。
トゥクムカリなのかツクムカリなのかツクモカリなのか、書籍によって呼び方がバラバラですが、もっとも多い表記は“トゥクムカリ”のようです。
とはいえ、地元の人に「トゥクムカリ」と話しても通じない気がするなぁ(笑)。
写真の『ブルースワローモーテル』を始め、最盛期の公称2000部屋よりは減ったものの、ニューメキシコ最大の宿場町であることに変わりはありません。





Route 66沿線に限るなら、雄大さはアリゾナ以上かも!
それだけに道を間違えると1〜2時間ほどミスに気付かないケースも……。
もっとも正確な日本語のガイドブックがない以上、迷い道を楽しむくらいの気持ちでいなければ、Route 66の旅は楽しめないと思っています。
なので日程をあまり詰めすぎるのはオススメできません。
距離にもよるけど、1〜2日の予備日を設けるくらいがベター。





ニューメキシコで外せないのがSanta Fe。
Route 66が通っていたのは開通時から1937年までと短いものの、元々あるインディアンの文化とこの地域を領有していたメキシコ、そしてスペインから伝わった文化が混じりあい、他のアメリカにはない雰囲気を味わうことができます。
芸術の街としても知られており、美術館や博物館が数多く立ち並んでいるほか、オペラやコンサートも頻繁に開催されているので、興味のある人はゼヒ!





Santa Feを迂回するルートだけじゃなく、短い距離ではありますが古いRoute 66が多く残されているのも、ニューメキシコの特徴といえるでしょう。
親切なことに古いルートの手前には“1926〜1937”などといった標識があるので、初めて訪れる人でもおおよその場所を知っていれば、迷う可能性は少ないはず。
特にSanta Rosaは内陸部としては珍しいブルーホールや、クルマ好きには垂涎モノの『Route 66 Auto Museum』もあるので、軽く半日は費やしそうです。



それはさておき。
2日ほど安静にしていたせいで、カゼはほぼ回復しました。
アドバイスいただいたみなさん、ホントありがとうございます♪


Posted at 2013/01/27 15:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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