2021年07月25日
お立ち寄りありがとうございます😊
第3回です。
今日はきちんと朝5時から、
スタートしました。
ちゃちゃっと、
ダッシュボード取り付け完了。
なんせ暑くなるまでの、時間との
戦いなので、写真少なめです。(笑)
室内の配線をチマチマ復旧。
ブロアファン、やっぱ回んない。😩
バッ直だとファン回る。
電源も12V来てる。
ブロアレジスタにも、
ちゃんと電圧来てる。
もう、訳が分からん。
センターコンソール周辺は、
どうせまたバラさないといけないので、
復旧はココまで。(笑)
サクサクっと、
終わったように見えますが、
実は既に10時。もう、灼熱です。
とりあえずエンジンかけて、
クーラント補充して、
漏れなし確認出来たので、
次回より、ブロアファン回らない!
修繕へ移行します。(笑)
戦するには、まず敵を知る事から!
お部屋でお勉強です。
まずは配線図から。
そもそもブロアファンの回路図が、
現車と全く違う。(爆)
こんなコネクター使われて無いし。(笑)
修理書見ると、
エバポ無しパターンみたいですね。
純正エアコン付き回路図はありました。
が、うちのエスコスは、
純正エアコンでは無いので、
目追いで回路を解読して行きます。
AC回路は頭の中に入ってるので、
車輌側のSW回路を解読して行きます。
大体読めて来た。
修理するには、ドイツ語&英語の、
サービルマニュアル配線図は、
非常に見にくいので、
バカでも分かる回路図を、
サクっと作ります。
コレで来週から戦闘開始!
今日はもうまったりです。
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/07/25 14:57:57 | |
トラックバック(0) |
エスコート
2021年07月24日
お立ち寄りありがとうございます😊
本日2回目アップです。
3時半までの、
休憩予定だったんですけどね。
寝落ちしてました。(笑)
目が覚めると5時。
本日の後半戦スタートです。
ちゃちゃっと、
ヒーターBOX取り付けます。
この投光器めっちゃ便利です。
室内側もナット締めて固定。
ホース繋いで、
ダクト取り付けて、その2終了。
なお、ダクト取り付けたら、
必ず開口部の養生しておきましょう。
もし何か落とすと、
またヒーターBOX取り外しの、
罰ゲームが待ってます。(爆)
結局、真っ暗。😆
明日は、5時からスタートしたいですね。
起きれるかな?😅
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/07/24 22:39:33 | |
トラックバック(0) |
エスコート
2021年07月24日
お立ち寄りありがとうございます😊
やっと帰って来たエスコートですが、
納車後治したブロアファン、
また回らなくなりました。🤣
もう、原因は、
ヒーターエンドスイッチで、
目星付いてたんですが、
チェック中に、タイトル画像の、
嫌な物を見てしまった。😩
今後、コロナが収束したら、
また東へ向いて遠距離走るので、
治せるウチに治しておきましょう。
で、始めました。
かなりの長編になりそうな予感がするので、
刻んでブログアップです。😁
まず、ドアがフルオープン出来るよう、
センターに据え置き。
間違い無く灼熱地獄になるので、
テント設置。
室内に向けて、
スポットクーラースタンバイ。
超ええ感じ。
おそらくココまでやっておかないと、
倒れます。(笑)
日除けシートも設置。
チマチマとバラして行きます。
ビス・ボルト類は、
小袋に入れてセットにしておきます。
ギボシやコネクター抜く時は、
必ず写真撮影。
コレをキッチリやっとかないと、
後で地獄を見ます。(爆)
ステアリング取り外し中、
パチッと、
シュートさせてしまいました。😭
配線先は、
ちゃんと絶縁しておきましょう。
と言うか−端子外して、
作業しましょう。(笑)
ぶっ飛ばしたホーンの、
ヒューズ交換に合わせて、
メインリレーBOXのヒューズも、
総取り替え。
アリエクで大量手配してる、
ヒューズですが、アンペア表示が、
太字でとっても見やすくて、
気に入っています。
細線系のユニットは、
ギボシが端子抜けしたりする事も、
あるんですが、後回しにせず、
修理してから次の作業に移ります。
配線絡みは、ほぼ除去出来たので、
ダッシュの固定ボルト外しに移ります。
因みにダッシュの、
アルカン太シート(黒)ですが、
約10年でコレぐらいの色褪せ加減です。
参考までに。
コレで、ダッシュ摘出完了。
摘出後画像。
普通の方は、コレ見ただけで、
目眩がすると思います。
コレでも今時の車に比べたら、
少ない方ですからね〜。(笑)
次はダクト外し。
サクサク外していきます。
ちなみに真ん中に居座ってるのが、
ヒーターBOX。
室内側の固定ナットを二つ緩めたら、
今度はエンジンルーム側。
そのまま抜いてしまうと、
クーラントだだ漏れになるので、
IN側には止水弁を付けてるので閉める。
リターン側は、クランプで止める。
それでも抜いたらクーラントが、
多少出て来るので、
直下にあるFプロップシャフトの、
スパイダーベアリングに、
直接掛からないように、
ビニールシートで養生しておきます。
ホース抜いたら、
助手席側から引き抜きます。
運転席側からは、抜けません。
理由までは書きませんが。
エスコス乗りの方は、
参考にして下さいませ。
ま〜、DIYでやる作業レベルでは、
無いかもしれませんが。
実際、車屋さんに頼んだら、
いくら請求されるんでしょうかね?
ご存知の業界関係の方いらっしゃたら、
教えて欲しいですね〜。😊
コレで摘出完了。
ヒーターBOX抜くとこんな感じです。
スッキリしますね〜。
箱自体はこんな感じです。
ただ、コイツを外すのに、
コレと、
コレだけのその他大勢の皆さんを、
取り外す必要があります。(大爆)
ヒーターコア抜きます。
やっぱりサイドタンク際、
なんですよ。
前回もここだったんですよね〜。
直圧式なので、ココに圧が、
目一杯かかるんでしょうね〜。
前回の交換時に、開閉弁や、
接続箇所のエプトシーラー化は、
終わってるので、
動きだけチェックしておきます。
ワイヤークリップの締りが悪くて、
ワイヤーがスライドしてるね。😩
ロウ付けでキッチリ固定しときます。
コレでNEWコア投入。
今回のはフランジ形状も画像で、
確認して手配しておいたので、
ピッタリ。👍
新品は良いね〜。♩
とりあえずコレで折り返し。
天高くお日様が上がって、
一日で一番暑い、
時間帯がやって来たので、
3時半まで休憩です。
夏は暑いけど、
日が長くて良いですよね〜。😁
では、その2に続きます。
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/07/24 14:14:24 | |
トラックバック(0) |
エスコート
2021年07月22日
お立ち寄りありがとうございます。
エスコート帰って来ました。
メインはフロントガラス交換、
オマケでクラッチ交換、
ショートストロークシフト、
エアコンもうちょっと冷えないか?
検証。(笑)
ただ、細かいとこの宿題が、
いっぱい残ってるので、
朝5時から作業開始。
まずは納車直前にブロアファンが、
回らなくなったらしいので、
トラブルシュートから。
まずはブロアレジスタチェック。
そもそも+電源が来てないですね。(笑)
バっ直で送るとファン回ってるので、
スイッチの一次側が、
トラブってる感じだね。
ブロアファン用の電源は、
熱を持つので、
リレーBOXのヒューズを介さず、
イグニッション電源の一次側から、
直接送ってます。
ここのガラス管ヒューズ飛んでました。
20A入れてたんですが、
取り敢えず30Aに交換。
リレーBOX介してると、
20A MAXですが、直取りなので、
30AまではOK。🙆♂️
コレで修理完了。
エアコンも以前よりは効いてるかな?
レベルです。😆
もう、R134化して、
ガス代安くなったので、近々、
コンデンサ、おNEWに交換予定です。
次は抜けちゃうレバーロッドの修理。
リバースロックが標準の為、
レバーが上下に動くんですよ。
ワイヤー撤去してるので、
気合入れて引っ張るとスポン!と、
抜けちゃうんですね〜。
もうリバースロックは撤廃したので、
接着固定で行きます。
で、エスコスの、
ショートストロークシフトは、
MT降ろさないと交換はかなり辛いの図。
交換出来ない事は無いんですけどね〜。
腕がズタズタになるんですよ。🤣
防振ベースを止める打ち込みナットも、
グラグラしてるので、
メタルロックで固定。
いずれやろうと思ってた防振ベースの、
プラスチック化した表面のゴム。
キレイに剥がして、
吸音シートをカットして修繕。
裏紙の粘着力だけでは足りないので、
シューズドクターを塗り広げて、
貼り付けて、重しを乗せて、
硬化待ち。
リバースロック用のグリップも、
お片付けするのもなんなので、
寸詰めして色塗り直して、
シフトノブカラーで使います。
硬化待ちの間に、
もうちょっとシフトを、
ショートストローク化します。
まずマスキングテープでマーキング、
グラインダーで削ってベース細くして、
タップ切り。
適当な長さで頭ハネて、
出来上がり。
キッチリくっ付いた様なので、
防振ベース組んで、
車輌に組み込み、
ブーツ被せて、
センターコンソール戻して、
シフトノブねじ込んだら、
出来上がり。
ロー。
セコ。
3速。
4速。
かなり良い感じになりました。♫
エンジンルームもお片付けして、
車屋さん曰く、
外したら折れちゃったという、
運転席側ワイパーアーム取り付け。
今回、ebay UKで、MK5用の中古を、
手配しましたが、
ナットカバーの形状も違うし、
アームも短いんですね〜。
シェルは同じはずなのに、
なんでこんなに短いんだ?
ひょっとして間違ってリアワイパー、
ポチったか?(爆)
ま〜、
水は切れてるのでOKとしましょう。
では試乗です。
苦労してステアリングシャフト、
治した甲斐ありましたね。
遊び完全に消えました。
めっちゃリニアです。
メタル6パッドクラッチも良い感じです。
取り敢えず2速ブースト1.6barで、
レブまでぶん回してみましたが、
クラッチ滑り無し!
鬼の様な加速です。(大爆)
もっと重くなるかと思ってましたが、
カーボンクラッチ用カバーよりは、
ちょっと重いぐらいです。
6パッド、6ダンパーなので、
メタルのくせに、
半クラが使えるんですよ。
さすが、ap racing。😁
ただ、こんな暑いのに、
外気温度計は、
−14℃を表示しております。🤣
ま〜、コレはACコンデンサ交換の時に、
合わせてやりましょう。
本日より4連休。
お盆休みは暦通りなので、
甘えさせていただきます。
設計の仕事、
めっちゃ溜まってるんだけど、
大丈夫なんかな〜?(笑)
下期は地獄見そうな気がする・・。😩
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/07/22 19:09:49 | |
トラックバック(0) |
エスコート
2021年07月18日
お立ち寄りありがとうございます😊
今日も暑かったですね。
昼から雨予報だったので、
オイルクーラー取り付けは、
延期しました。😊
ジワジワと雨滲みが、
出てるリアのシール打ちしました。
取り敢えず、
ワイヤーブラシと有機溶剤で、
接合部が見える様にします。
合板接合部に、
蟻が通れる程度の穴が出来てますね。
この時代のトヨタのハッチバックや、
リフトバック系の欠点なんですけどね。
外板の繋ぎ合わせ部分を、
先端から少し奥で、
スポット溶接で接続して、
隙間をシール材で埋めて、塗装する。
コレは国産メーカーならどこでも、
やってる事ですが、
何故かトヨタだけは、テール外板に、
ルーフ外板が潜り込んでる、
いわゆる水受け接続なんです。
ま〜、機械や建築関係の、
お仕事されてる方は、
お分かりいただけるでしょうが、
シールが健康なうちは良いんですが、
劣化して来ると、水が溜まって、
シールの下を錆びさせ、気が付いたら、
デッカい穴が空いてる。って寸法です。
この時代のセリカXX、セリカ、
スープラ、AE86等、全部このパターン。
今の86とかは改善されてるのかな?😁
リアのスペアタイヤスペースや、
リアフェンダーの内側に、
水が溜まってる!って時は、
トヨタは大抵ココです。🤣
ウチのエスコスもそうですが、
欧州車はルーフパネルとリアパネルの、
接合に基本スポット溶接はしないし、
水受け接続もしません。
もちろん継ぎ目は、
基本帯打ち溶接です。
こういった所が、
欧州車のボディー剛性の高さの、
所以ですね。
ま〜、ゴタクはコレぐらいにして、(笑)
防水シール打ちます。
黒いボディーなので、硬化すると、
硬めのゴムになるシューズドクターを、
いつも使ってます。
蟻の穴に指圧で押し込んで、
表面を大きく被せる様に、
肉厚で打ちます。
仕上げはもちろん指で、
表面がなだらかになる様に、
仕上げます。
助手席側は、まだ大丈夫ですが、
予防で同様に処理しておきます。
ちなみに黒以外の車は、
変性シリコンがオススメです。
ホムセンで自分の車に合った色を、
チョイスして下さい。
適合する色がない場合は、
硬化後塗装ですね。
変性シリコンなら、
上塗り塗装可能です。😊
次は、高速フラッシュを始めた、
ポジション球の交換。
もちろん中華製。
10個で送料込 450円。(爆)
こちらホムセンで買った、
高速フラッシュ仕様。(爆)
二個で1500円ぐらいしたんですけどね。
2ヶ月ぐらいしか持たんかった。
LEDバルブは中華製で十分ですね。
お金の無駄だわ。😩
今の中華製バルブは、
すごいですからね〜。
LEDのくせに、
+−の極性が無いんですよ。👍
とっても優秀。
雨予報だけど、まだ降らない。
倉庫の温度計見ると、
気温34℃。湿度60%。🤣
倒れそうなので、もうやめましょう。(笑)
来週は連休なので、
ゴソゴソとやりたいですね。
最後まで、
ご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2021/07/18 21:22:58 | |
トラックバック(0) |
セリカ