4E-FEのブログ一覧

みなさんもご存知でしょうが、ルパン三世が実写化する話。
はっきり言って、大半の人はコケることが目に見えていますが、何故そこまでやるのかが意味不明。
制作者サイドの自己満足なんでしょうね。原作者のモンキーパンチ先生も何故許可したんだろう。原作のイメージぶち壊しになるし、汚点になるのは間違いないのに。
今までも、マンガやゲームを実写化してことごとくコケているのに、なぜそれに気づかないのでしょう。
あの映画世界最高峰のハリウッドでさえコケたのに。
マンガやゲームに頼るのは、最近の映画制作サイドの想像の乏しさを露呈していますね。
嫌ならば見なければいいことですので、見る気はないですが、マスコミが騒ぐことによって嫌でも目にします。
はっきり言って、マンガやゲームを実写化するのは勘弁です。

愛車のゴージャス化を宣言しましたが、やはり楽ではないですね。
今日はディーラーからラグゼールのエンブレムが入ったとの連絡があり、続けてリビエールのリアエンブレムとフェンダーエンブレムを発注しましたが、ラグゼールとリビエールのエンブレム含めて福沢さんがいなくなりそうな金額(^^;;
ゴージャス化もなかなかお金かかります。あとは、マフラーカッターも欲しいな(爆)
ゴージャス化もいいけど、タイヤチェーンとドライブレコーダーの基本パーツの整備が先かな？

今後の愛車の方針を決めました。
現状は、エアロパーツもなく、車高も低くない。鉄チンなので、あえてTRDやらG`sなどはきついので、ゴージャス路線へ。
とはいっても、内装の木目調は高いので、とりあえず、外装から。
SE-Saloon G というトヨタの法則でグレードにGが付くと上級グレードになります。それにゴージャスを増すには、やはり特別仕様が必要だろうということで、110系後期のリビエールを採用。それに加え、現行の上級グレードのラグゼールを取り付けて、カローラ至上最上級グレードとして設定。
先日は、エコの押し売りでしたが、今度は上級グレードの押し売り(笑)
そのあと、カトモ師匠の妄想を参考にしようかと思います。
そのあとですね。TDRやらいろいろ付けようかと妄想中です。

今日ディーラーから帰り。燃料が少なくなってきました。
私の住む街は、山口県のくせに何故かアポロマークのスタンドが少ないんですよね。大きな製油所が徳山にあるのに…
それはともかく、アポロマークのスタンドまで急ぐことに。
一応、帰り道に一件ありますが、ボンネット開けろだの、添加剤を入れろだのうるさいので、そこはスルー。
まだ給油ランプは点灯していませんでしたが、航続可能距離を見ると目的のスタンドまでに届かない距離。
焦っているところに、ついに給油ランプが点灯。航続可能距離は15キロでした。ふと考えると、給油ランプが点灯してから100キロ弱走る話は知っていましたが、本当にどうか不安。
そうしているうちに、ついに航続可能距離が0に。

だけど、まだスタンドまで先だし、冷や冷やしながら走っていました。そして、止まることなくスタンドへ無事到着。
給油してから航続可能距離を見ると、559キロ。

ってなことで、航続可能距離はあくまでも目安ですが、ギリギリまで給油しないのも焦りますね。
今回はガス欠しませんでしたが、こうなる前に給油ですね。(笑)
よい子はマネしないように(爆)

本日走行距離が5桁になりましたので、エンジンオイルの交換をやりにディーラーへ。
ディーラーではオイルのボトルキープをしていたので、交換してもらったのですが、その後に気づいたのですが、エンジンオイルがキャッスルオイルではなく、コスモリオの文字が(^^;)
わたしゃてっきり純正オイルのキャッスルオイルとばかり思い込んでいました。
トヨタ純正オイルといえば、凍ったバナナで釘を打ち込んだり、暑い中焼けたオイル缶の上で目玉焼きを焼くメーカーさんだと思うのですが、ここのディーラーでコスモ石油を使うとは驚き。
ちなみに、過去の相棒、スターレットの明細を見ると、鹿児島、長野、愛知、岡山と各地のネッツトヨタはキャッスルオイルと表記。
何でキャッスルオイルを使わずにコスモ石油のリオなのかは謎です。
ひょっとして、コスモ石油も純正オイルを作っているのかな？
今までトヨタとコスモ石油はあんまり繋がりがないと思うのですが、初めての組み合わせに驚きです。
そこのところはわかりませんが、エネオスや出光、カストロールやBPなど有名どころは、いろいろ比較や評判は見られますが、コスモ石油のリオについての評判や比較などがあまり見受けられないのですが、果たしてどうなんでしょう？
私もコスモ石油を利用することが全くないのでさっぱりです。まぁディーラーはそれなりにオイルを選定するから、悪いオイルではないでしょう。それにしても、何故だ、何故なんだー(笑)