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4E-FEのブログ一覧

2021年09月29日 イイね!

ウイスキー検定受けました

ウイスキー検定受けましたこの頃ブログが激減していましたが、実はウイスキー検定を受けるための勉強していました(爆)

で、先日ウイスキー検定を受けました。
階級は、3級と2級。

3級は、ウイスキーの入門の階級で、合格率80~90%。

2級は、やや難しくなり、合格率50%。
こちらはしっかり勉強しないと受かりません。

ウイスキー検定は、合格発表後に解答発表があるので、
テキスト、参考書、ネットなど屈指して調べて自己採点となります。

3級に関しては、大丈夫でしょう。

で、2級に関しては、自己採点は合格ラインですが、本当に合格しているか微妙です。


それはともかく、ウイスキーについてかなり詳しくなりました。

仮に不合格の場合は、来年3月にあるので、それを目指したいです。

で、今後の検定のスケジュール。

先ほどのように、ウイスキー検定2級は目指しますが、本命は日本ビール検定1級。

ビール検定1級は、超難関。合格率5~9%。
司法試験並みの合格率。
検定が開始されて9年目ですが、合格者が100人いるかどうか。

今度11月にありますが、さすがに勉強不足なので、今年はパス。
来年、半年から1年かけて勉強します。

あとは、パンの検定であるパンシェルジュ検定。
受けたいですが、オンラインや在宅試験ならぜひ受けたい。

チョコレート検定も面白そうですが、まずは、ビール検定とウイスキーを最優先、パンシェルジュがオンラインならばそちらを受けますが、そうでなければ、オンライン試験のチョコレート検定かな?

スケジュールがタイトです。

ウイスキー検定2級が合格だったらいいなぁ。
Posted at 2021/09/29 22:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月20日 イイね!

明治乳業のロゴの変移

明治乳業のロゴの変移現在、株式会社明治ですが、ちょっと前までは、明治乳業と明治製菓は別の会社。

今回は、明治乳業のロゴの変移をみてみます。

まずは、


カクカクした漢字の文字。
それに、旭日旗のようなマークも印象的です。



あとは、明治と言えば、この亀倉雄策のデザインのマーク。
これは、明治製菓と共通のマークです。



1986年に創業70年を迎え、ロゴ変更。
アルファベットの大文字を図案化したもの。
これも長いこと使われました。



2009年に変更。
アルファベット小文字の現行マーク。

以上、明治乳業のロゴの変移でした。

個人的には、亀倉デザインが好きですね。

Posted at 2021/09/20 12:31:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月19日 イイね!

昔ながらのカップアイス

昔ながらのカップアイスカップアイスと言えば、エッセルスーパーカップが幅を効かせていますが、カップアイスがあれだけが素晴らしいというマスゴミのミスリードがあるようですが(爆)

エッセルスーパーカップも素晴らしい商品ですが、カップアイスはあれだけではありません。

今回は、昔ながらのカップアイスを取り上げます。

とは言っても、ホームページに普通に掲載されている商品ではつまらないので、ホームページに掲載されていないけど、現役の渋い商品を紹介します(爆)

今回取り上げるのはこちら



江崎グリコの宇治金時しぐれといちごフロート。

まずは、宇治金時しぐれ。



いやぁー。何とも言えない昔ながらのフォーム。昭和感満載で、変に平成、令和に毒されないところが素晴らしい。



販売は江崎グリコですが、製造は兵庫県の田口食品。
おそらく、グリコの協力工場でしょう。



中身は、抹茶味のかき氷にあんこが入っている。
まさに宇治金時ですね。

甘さもそこまで甘ったるいことないです。



続いては、いちごフロート。



販売は江崎グリコ。



製造は、佐賀県のヤマキ製菓。こちらもグリコの協力工場でしょう。



中身は、いちごかき氷に、真ん中はバニラアイス。

昔は、100%いちごかき氷のも多数ありましたが、このように真ん中にバニラがあるのもありましたねぇ。

いちごかき氷とバニラの絶妙なバランスがいいです。



最後に外観。

かき氷系カップアイスはギザギザが多かった。
これは、かき氷を最後に取るときに、丸ではクルクルと滑るので、ギザギザ。
ところが、いちごフロートは何故か丸。

これは謎ですね。

それはともかく、やれハーゲ○ダッツだのガ○ガ○君だの注目されますが、こうして昭和ながらのアイスが現役なのは、江崎グリコはアッパレです。

Posted at 2021/09/19 11:47:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月14日 イイね!

アポロステーションハイオクについて聞いてみた

アポロステーションハイオクについて聞いてみたさて、シェル石油が日本から事実上撤退してしまい、ハイオクのV-Powerが日本市場から消滅。

シェルスタンドからアポロステーションへと変わっていってます。

そこで、アポロステーションハイオクとはどんなものか?

聞いてみました。


現在Shell V-Powerを給油しています。 シェルスタンドがアポロステーションに変わって、アポロステーションハイオクに変わりますが、アポロステーションハイオクの商品特徴を教えてください。 例えば、オクタン価、洗浄剤の有無など、今までのスーパーゼアスやV-Powerとの違いなど知りたいです。

メーカー
出光お客様センターへお問い合わせをいただきましてありがとうございます。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

ご承知いただいておりますとおり、すべての出光SS、シェルSSは、2023年末までに、順次、apollostationとしてリニューアルする予定でございます。各SSにて取り扱う商品は、各ブランドの商品規格を満たすよう製造・調達した製品でございます。
そのため、apollostationにて販売するハイオクガソリンは、apollostationの商品規格を満たしたハイオクガソリンであり、出光スーパーゼアスならびにShell V-Powerの規格を満たすことは保証しておりません。

お問い合わせのapollostationにて販売するハイオクガソリンのオクタン価につきましては、Shell V-Powerや出光スーパーゼアス同様、おおむね100でございます。
また、エンジン清浄剤を添加しており、Shell V-Powerのような給油以前からエンジン内に付着している汚れをきれいにする効果(クリーンアップ)は保証しておりませんが、給油時点での清浄さを保つキープクリーン効果を保証致しております。なお、弊社系列SSにて取り扱うハイオクガソリンの添加剤の成分は社外秘のため、ご案内致しかねます。

Shell V-Powerは、シェルSSのV-Power取り扱い店舗にて、引き続き販売致します。V-Power取り扱いシェルSSがすべてapollostationに切り替わりましたら、Shell V-Powerの取り扱いは終了致します。
なお、V-Power取り扱いSSがapollostationにリニューアルする個別の時期につきましては、公開していないため、あいにくご案内致しかねます。


との回答が。

解説しますと、アポロステーションハイオクは、従来の出光スーパーゼアス、Shell V-Powerとは違う規格の新商品だということがわかります。

オクタン価については、おおむね100とのことで、出光スーパーゼアスのように、オクタン価100と完璧に謳っていませんので、そこのところ若干お茶を濁したようにとらえることもできます。
ですので、供給網によっては、おそらくバーター供給もあり得るとのことかな?まぁそこはブラックボックスなので、真相はわかりません。

ですが、レギュラーよりはオクタン価が高いことは確実でしょうね。

そして、洗浄剤は入っていることがわかります。ですが、Shell V-Powerのように、明らかに綺麗になるほどの効果はないようですが、それなりに綺麗になる洗浄効果はあるという解釈でいいでしょうか?

で、添加剤も入っているようです。
まぁそれがどの成分でどれくらいというのは社外秘だそうですが、添加剤が入っているのは意外でした。

あと気になるのが、シェルスタンドがアポロステーションへ全て変わったら、V-Powerの供給終了ってこと。
ん?1件アポロステーションに変わっても近くにシェルがあったら、アポロステーションでもV-Powerの供給あり。とも捉えられる文言。ここは微妙なところですね。

そんなわけで、アポロステーションハイオクってどうなの?
という人は参考にしてください。

出光がこだわりを持って開発したハイオクガソリンなので、目先の利益やコストダウンで、他社とのバーター供給せずに、独自供給網で高品質ガソリンを売りにすればいいのになぁと思います。

やはり正直に真面目にすれば、消費者は付いていくのでは?と思います。


このレシートのV-Powerが消え行きますが、新しいアポロステーションハイオクに期待したいところではあります。
Posted at 2021/09/14 22:06:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月12日 イイね!

ボンカレー食べ比べ

ボンカレー食べ比べ今回は、元祖レトルトカレーのボンカレーの食べ比べです。

ボンカレーとは、大塚製薬のグループ、大塚食品から発売されているカレー。

大塚製薬の得意分野、点滴の技術が注ぎ込まれた世界初のレトルトカレーです。

最初は、


ボンカレーと言えば、この人。松山容子が全面に出たカレー。



色も黄色で、昔のカレーはこうでしたね。

やれスパイスだのフォンドボーがどうだの一切関係なし。
純粋なカレーです。

昭和のおっちゃんは、懐かしい優しい味わいで感動ものです。


次は


ボンカレーゴールド。

ボンカレーと言えば、今はこれが主流。
王貞治さんのカレーで有名ですね。



それまでのボンカレーと違い、フルーツチャツネなどを使って、現代風のカレー。

最後は


ボンカレーネオ。ボンカレーの高級路線。
玉ねぎをじっくり炒めたり、赤ワインを使うなど、こだわりのカレー。



で、どれがいいか?
個人的に昭和のカレーの元祖ボンカレーがいいですね。(爆)

Posted at 2021/09/12 09:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   05/04 10:48
4E-FEです。元スターレット乗り、現カローラアクシオ乗りです。よろしくお願いします。
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