SF23 スーパーフォーミュラCN開発テストDAY2

オートスポーツ「⾼星明誠がメーカーの垣根越え“初仕事”。JRP、再生可能原料割合を変更したタイヤをもてぎでテスト 」から引用
SF23ではCNの対応として、原材料ならびに製造過程でのCO2排出量を約75%抑制したBcomp社のバイオコンポジット素材や、天然由来の配合剤やリサイクル素材等、再⽣可能原料を活⽤した横浜ゴムのCN対応レーシングタイヤが採用されている。

初日午前から再生可能原料の割合を変えた4種類のタイヤコンパウンドのテストが行われ、初日午後にはロングラン走行も。2日目はケーシング（構造）違いが4種類持ち込まれ、ここでも午前にスペックの評価、午後にはロングランが行われた。
記事引用ここまで

こんばんは,SF23 スーパーフォーミュラCN開発テストDAY2を見に出かけました。
そもそもホイール変えた写真を撮りにと思ってたのでちょうどいいやと思っていましたが・・・
宇都宮市内はLRT運行に伴い大混雑＋HONDA工場に向かう車の渋滞で30分以上ロスしてもてぎ着
ゆっくりついてピット眺めながらホイール撮影しようかと思ってたけどそんな暇はなく・・・すぐさまSF撮影開始


今回は赤虎に高星選手が乗るということでKONDOレーシングのチームがテスト担当

白虎は引き続き塚越選手

テストということでいろいろやってた印象が強くタイムはバラバラで
攻めてる時もあれば流してロングみたいなことも多かった。

次回は11月21日またモビリティリゾートでテストだそうです。


通常のタイヤテストとなると各コーナーにメーカースタッフが立ち無線でなにやらやり取りしてたりノートに記入してたりと言った感じだが
今回のSF23テストは誰もいない様子だった。パドックにあるタイヤステーションは準備していたようだが、組付けだけだろう。

次もいろいろ撮影できればと思っています。