番場蛮のブログ一覧

クイズ2の答えがまだでしたね。
Q1トヨタ新型VOXY
Q2プジョー2008
Q3プジョーRCZ R
が正解です。


東京モーターショー2013 report2

足早にメーカーブースを見て行こうと思うのだが、スタッフやコンパニオンさんが綺麗なので中々ファインダーから目が離せない
気持ちを落ち着かせるために2輪を見に行くことに

YAMAHA MT-09

以前ブログでも紹介したが、販売地域はヨーロッパ向け　三気筒エンジンを搭載するネイキッドスポーツ。
排気量は847cc3気筒エンジンの採用により車体はスリムになり軽量化にも一役買っている。
2輪業界では3気筒と言えばトラインフのデイトナシリーズを思い浮かべるが最近はMVアグスタが675エンジンのボアアップ版800ccを作るなど
最近のトレンドと言えばそうなるか、バイクの場合キャラクターによってエンジンバリエーションが違うのでそういう意味でバイク選びは楽しい
一軒FZXのように見えるデザインもヨーロッパ向けを意識したデザインなのだろう。

HONDA VTR

こちらも最近のHONDAデザインのトレンドを取り入れたデザインだ。
VTRと言えばやはり定番のツアラー機ですが、デザインはやはり航空機がモチーフなのか先代のモデルは戦闘機のようなモデルだったし
デザインは最新でもスポーツではなくツアラーと言うのがウケるのでしょう。

やはり二輪寄りの思考なのかメーカーブースでは真剣に見ていたりとする。コンセプトバイクもいいのだが、
車の様にそのまま出てくる可能性は如何しても低くあくまでもデザイン案
SUZUKI KATANAの様な例もあるが今の所は少ないですね。

時間も少なくなってきたので4輪に戻ろうと思う。

TOYTA AQUA G`s

ついにAQUAにもG`sが登場する。室内は若干スポーツよりの装備がしてあり雰囲気が楽しめる。
AQUAは車体が軽いのワインディングでは楽しいのでは無いだろうか？
MTが無いのが残念だが、トヨタにはCVTのTRDスポーツチューニングがあるのでそれを標準装備かオプションで少し安くつければヒットしそうな気もするが
燃費は通常モデルより落ちるだろう。
マークXのG`sモデル以外全部こんな感じのスタイルなので僕は外見は評価しない。

TOYOTA VOXY

最近のトレンドというか、やりすぎのような気もする新型VOXY
miniヴェルファイヤを目指しているのか良く分からないが、スポーツチックにフィンが付いていたりヘッドライトが起こり気味だったり。
がしかしヘッドライト上のデイライト？ポジションかな？ボンネットまで続くプレスラインはとても綺麗だ。
ただスピンドルグリルのようにブラックアウトした中央部分は好みではない。勿論配色の関係を見ればグリルから黒で統一されているのでスタイリッシュに見えるのは分かるが
あえて光沢の少ないシルバーを採用したりするのもいいと思う。
そしてVOXYの一番良かった所
画像のスライドドア部分からリアバンパーテールライトからのプレスラインそしてバンパーリフレクター

BMW Active hybrid3　Msport

ハイブリッドを名乗っているのものの気になるエンジンは直列6気筒3L Tubo+モーターだ。
日本のような燃費エンジン+Hiモーターの組み合わせではなくハイエンドエンジン+hiモーターとシステムの価格を考えれば納得の700万円か
だがエンジン重量+モーターバッテリーを搭載してしまった車体は2トン近くハイブリッドと名乗っていても燃費を期待するモデルではない。
勿論パワー感は最高だろう。6気筒エンジンの音そしてモーターの加速重くてもパワーで圧倒する。

まさににActive hybrid


夕方17:00からはモータージャーナーリストと行くガイドツアーに参加するということでブースを出ることに
案の定方向が分からなくなりインフォメーションのお世話になる。
会場内は多くの休憩スペースがあるものの歩き疲れて座る人でいっぱいだ。
とりあえず会議塔の近くまで行き暫し休憩することにする。現在の時刻は16:15

次回はガイドツアー編です。動画を交えながらやりますよ。

東京モーターショー2013

25日月曜日　当日の天気予報は午後から雨となる模様で夜は大荒れだそうだ。
列車事故のため予定より1時間遅れで駅に到着人ごみに紛れゲートをくぐる。


東京モーターショー2013　今回で43回目
ニュース等では自動車ショーのフランクフルト、パリ、ジュネーブ、北米と並ぶ世界5大モーターショー
の一つと言われているが、東京モーターショーでは一度もインターナショナルとサブネームが付いたことは無い。

そもそも規模が小さすぎるのだ。
この件に関してはジャーナリストの伏木悦郎氏がガイドツアーで話している内容だ。
規模が小さいといえど歩き回れば、かなりの距離だ。
2～3時間あれば全てのブースを確認するぐらいは平気だが、じっくり見るとなると丸一日欲しい

とこんな堅苦しい文面はこのぐらいにしていつもの軽い感じで行く
会場内で気になった奴を幾つかピックアップ






ルノー　ルーテシアRS
先代のカエルモデルと比べるとやや爬虫類寄りにデザインされたが、ジョンシリウス（ボディカラー）が似合うことを見るとやはりルノーのスポーツモデルだということが確認できる。
エンジンは直列4気筒1600ccターボ　200psを発生させるパワーのあるエンジンこれに組み合わされるのが6MTではなくEDC＝エフィシエントデュアルクラッチだ。
1600ccのターボで200psと言えば今の時代特にビックリさせられるものでもないが、ルノーのスポーツモデルでしかもEDC
スペックを見た瞬間に「これは面白そうだ。」と誰もが思うハズだ。


Audi S3
アウディの新型A3のホットモデルS3
A3は個人的にとても期待しているモデルだ。勿論手が出しやすい価格帯ってものあるが、こんなに赤が似合う車ってなかなか無いですよね。
購入するとなるとメーカーのレーシングカラーであるシルバーになるのだが・・・
実際見てみるとA4と比べてもボディサイズはほぼ変わらないかな　とただ室内は狭いのだが、スタイリッシュなセダンパッケージは本国狙いでしょう。



HONDA VEZEL
前回登場したアーヴァンコンセプトの実車版
室内やエンジン関係は新型フィットとあまり変わらないと思われる。ハイブリッドAWDがとても完成しているモデルだ。
実はスバルXV-HYより早く登場するハズだったようだが、かなりスバルが焦ったみたいで初ハイブリッドAWDの座は奪われてしまった。
が、ライバル車はどう見てもジュークやこれから登場するであろうminiSUVサイズ車両。SUVのようなフォルムにピラードアの組み合わせでクーペフォルムに
仕立てあげているのもいいが、デザインがドウ見ても日本向けじゃない。
miniMDXと言ってもいいんじゃないか？リアはもう少し流してDS4みたくすればもっといいと思うのだが、フィットベースだと思うと難しい部分が多いか
派生モデルのスパイクや少しスポーティーなRSも面白そうだ。


SUBARU Revog
レガシーツーリングワゴンが北米のみとなる為日本市場向けに出てきた車がレヴォーグだ。
ベースシャーシはインプレッサを使っているらしく流石にインプレッサツーリングワゴンでは新鮮味がないので
新しい名前をつけたんじゃないかと予想してる。
それにしてもこれがレガシーの後継機といわれると？だ。
ボディサイズはかなり小さくなり現行ユーザーからの乗り換えはどうなんだろう？と疑問が出てくる。

ボディデザインに関してはトヤカク言わないがエンジンに新型1.6LDITを搭載したのはいいだろう。
サイズ的にもFFグレードが欲しいできればMTも用意してくれるとい一部のユーザーが食いつきそうだ。

話が長くなるので「東京モーターショー2013 report2」を次回とガイトツアー編を書こうと思う。

どもども昨日の記事の答えです。
Q1 アルピナ(ニコル)
Q2ルノー
Q3ブラバス
Q4バスト85cmSUBARU BRZ GT300
Q5BMW 3アクティブハイブリッド

が正解です。

それではクイズ2
Q1
車名を当ててください。


Q2 車名を当ててください。


Q3 車名を当ててください。


んー今日は簡単ですかね～

動画を用意しましたのでどうぞ

どもども
みなんさん綺麗な写真をのせていますのでそんな写真には適わないので
クイズと言うことで＾＾；

問題の種類としては車種を当てるのとブースの名前を当ててもらうの2つです。特別問題はちゃんと書きます。
ヒントは画像の中にあるか、ヒント書きます。

では早速
Q1

このブースはどこ？

Q2

このミニカーが置いてあるブースは？

Q3

この車のチューニングしているメーカーは？

Q4

このおねぇさんの居る場所にある車は？

Q5

なんて車種？

難しいのはQ3,Q4かな？　時間によっておねぇさんの場所が変わったりするので一様分かりやすいようにはしてます。

特に正解してもなにもありません。
正解コメントをいただけると(*σ･ω･`*)てへぺろのコメントお返しがもらえます！
不正解は(　´ω｀)σ)Д`)ﾌﾟﾆｮﾌﾟﾆｮ
それだけ！
一問だけの正解コメントでもOKですよ。

そしてコメントがなくてもまたクイズやりますｗ
正解は次回のブログで教えます。

どもども

カメラマンさん&スマホでの撮影をしている人に向けですのでご了承ください。
一部ブースで撮影禁止となっている場合がありますのでご注意ください。

Audiはスタッフさんやコンパニオンは撮影禁止
車両だけの撮影はOKとのこと

こういうのは
聞かないと分からないことですので勝手に撮影してちゃダメですよ！
撮影するときは「撮影大丈夫ですか？」と聞くといいですね。営業スマイルくれますよ。
（車種のイメージを壊さない感じで）

動画もたくさんあるのですがとりあえずこれを最初に