番場蛮のブログ一覧

忙しくて更新は出来ませんが、RALLY CARS vol.3 peugeot 205Turbo16を買ったり
日本フォードからフィエスタのカタログを頼んだり
いろいろしてます(^_^;)



明日から休みの人が多いと思いますが、自分の仕事はこれからです。
すこし早いですが、良いお年をお過ごしください。(*´∀｀*)

どもども

ゴルフⅦいいですよね(*^-^)　Ⅵもいいですが～やはり最新のモデルは良いです。
んで
選ぶなら勿論ハイライン！ですが！

サンルーフを付けるのにキセノンとDCCとレザーがセットになってる仕様は？？？
ベースにコレ付けたらすでに360万円！
ハリヤー買えますがな、オデッセイもいけそうだぜ？

でもサンルーフが選べるのは～ハイラインだけ
コンフォートライン、トレンドは選べないのね～

サンルーフがいらなければ納期も早いコンフォートがいいですが・・・エンジンが1.2Lなんですね^^;1.2でも走りにさほど影響はないと思いますが～1.4Lのラインナップは欲しいですね。
戦略は上手いんですけどｗ

UKのVWサイトを見ると1.2Lエンジンを積むのはSグレードの105PS版だけ
あとの上のグレードは1.4Lのエンジンもしくは1.6Lのディーゼル
しかも5ドア3ドアと両方選べる

日本では発売されてないが新型のJettaも気になるかな
SEモデルで270万円台と少し高いが
Audi A3 Saloon
見たいでいいですよね～たぶん同じなんだろうけどｗ


最後はGOLFⅦが出来るまでの工場見学を動画で！


産業機械ってすごいですね～c⌒っﾟДﾟ)っ

ども以外と人気ある？
今回はBセグメントを紹介する。

先日紹介したCセグメントの下にあたるBセグメント
Bセグメントの車の特徴は可愛い、安い、4人乗れる

では代表的な車種をいくつか
VW ポロ
BMW MINI クーパー
ルノー　ルーテシア(クリオ)
FIAT ABARＴＨ　500
ランチア　イプシロン
などなど
日本車だとフィット、ヴィッツ、スイフト
概ね価格は300万円を切るような設定がされる。

車の大きさとしては、必要最低限荷物と人が乗れる分しかありません。
フィットやヴィッツあたりは後部座席でもそれなりに広く感じるかと思いますが、外車勢は少し厳しいかな

そしてCセグメントにも負けないデザイン
デザインはなんとなく可愛い雰囲気がある車が多いですね。ターゲット層が女性であることも有りますが、受け入れやすいというか流行を少し意識したというスタイル。

価格
日本車で190～250万　外車で290～340万ぐらいがBセグメント位置ですかね。
排気量が小さいのもあって日本では税金面でも安いです。

前回のCセグメントでプジョー208とジュリエッタを紹介しましたが、厳密にいうと
Bセグの車です。Cセグにも負けないぐらいの出来や販売台数を考えると上に上げでもいいかなという感じです。
今回もABARTH500をBセグ扱いにしていますが、ベースのFIAT500ならAセグでしょう。

このクラス意外と選択肢がないというか個性が結構強いので、コレがいいアレがいいで決まると思います。
個人的なオススメはMINIクーパー　ルーテシアですかね。
クーパーはエンジンがBMWだし内装がいいですね。ルーテシアはおしゃれさん。
飾らないスタイリッシュな内外装は結構いい。

どもども

こんちは～バンバンさん荷物来てるぜ！とヤマトさん
布団から飛び起きε=ε=ε=ε=ε=(；ﾟロﾟ)ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!




そのままお金を支払い　コーヒを啜る( ´ー`)y━・~~ﾌｩｰ．．．

D200がNikonから帰ってきました。
本ブログでも紹介しましたが、実はスクリーンが落下してしまい
バネが古くなってた？



























(´Д⊂ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ











( 'д'⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝあきらめんな直せばいいんだよ。


ｼｯﾊﾟｲｼﾃｼﾏｯﾀ━━━('A` )'A` )'A` ) ━━━!!!!

















スクリーンに傷(#ﾉﾟДﾟ)ﾉ　･ﾟ･┻┻ﾟ･












そしてメーカー送りに
それまでずっとｶﾞｸｩ━il||li(っω｀-。)il||li━ﾘ…してました。

昨日nikonから修理終わったから送るよってメールが（　´ﾟдﾟ｀）えぇぇぇぇぇ








（　´ﾟдﾟ｀）えぇぇぇぇぇ





朝⊂⌒っ´∀｀)っﾏﾀｰﾘしながら
待ってたら到着！！！

焦点版(スクリーン)　　　　　　　　60円
スクリーン押さえバネ　　　　　　　30円
主ミラー部組　　　　　　　　　　 530円
アクセサリーシュー接点部組 430円
マウント　　　　　　　　　　　 1220円　　
外部接続端子ゴム部組 530円
グリップゴム部組　　　　　　　　1170円
背面ゴム部組　　　　　　　　　　 110円
底カバーゴム部組　　　　　　　　 220円
計　　　　　　　　　　　　　　　4300円

工賃13200円

処置内容
ファインダー清掃行いました。
傷のためスクリーン、メインミラー交換バネ交換
ローパス清掃
汚れのためアクセサリーシュー接点交換
マウント変形のため交換
作業上の都合で概観ゴム交換

高かったけどキレイになって戻ってきた°+(*´∀｀)ｂ°+°

これで来年のモタスポ撮影もきっといい絵が撮れるでしょう。
でも一台だけCanon機を投入予定です。中古ですが、短焦点との一本仕様で考えてます。

どもども
今日も疲れたのでさっさと帰ってきました。
帰りの電車の中で思いついたネタです。

※真面目に書いてませんのであしからず

さてNewカーが出るたびCセグメントだのDセグメントって良く聞きませんか？
バンバン流に説明をします。

Cセグメント(以下Cセグ）はメーカーの戦略車両と言ってもいいでしょう。
ある意味メーカー入門カーと言った所。まず、Cセグを買ってもらい、Dセグ、Eセグ、Lセグ(Fセグとも)とステップアップして貰うための車。

Cセグの代表車種と言えばVWのゴルフだ。
他にはメルセデスAクラス　BMW １クラス　プジョー208など
手ごろな値段で一通りの装備がそろっているのが特徴。排気量も1.2～2.0L級の物が多く税金も安い
そしてスタイルが良い！インテリアもいいが最新のLEDポジションを身に付けていたり、Dセグにも匹敵するほどのデザイン力がある。

が個人的にこのセグメントを使っていいのは外車だけだと思うのですよ。
世界戦略車は除く（アクセラ、フィット、ヴィッツなど）日本専売車を入れると非常に面倒さらにHVも入れるとなると・・・
たとえばアルファードやクラウンこれにHVもある・・・ややこしい
そういう意味で外車はちゃんと階級分けが出来ている。
BMWやメルセデスあたりは１２３４５やABCEなどクラスが分かりやすいしターゲットにしている客層もわかる。

話を戻して
Cセグメントとは一番ライバル車種が多い激戦区！
売りは、世界初やデザイン、バリュー、エンジンなどなど選ぶのにも一苦労

バンバンが選ぶCセグメントはコレが良い！

バリューとエンジンでプジョー208
価格も220万円台で安い日本市場はまだだが、本国の1.2L3気筒エンジンはとても出来が良く5速RMTとの相性もよさそうだ。
インテリアはハンドルの位置が気になる所だが、他はお国柄というか「シンプルで素敵」という言葉が似合う。メータは日本のヤザキが作っているのも有名か
購入するなら3気筒エンジンが日本に来てから！
価格は199万～

エンジン　ボルボV40
リアドアのガラスやテールランプ付近のデザインでおや？と思った人も多いと思うがフォードフォーカスのボディと一緒だ。搭載されるエンジンもフォード系の1.6Lエンジンだ。
V40といえばボンネットエアバッグやヒューマンセーフティが売りだと思われるが、個人的に注目してもらいたいのは1.6Lのエコブーストエンジン。
180PSのトルクは240 Nmだ。
同じ1.6LのA180は122PSの200Nmだ。勿論エンジンのパワーだけで選んでしまうのは勿体ないが1.7トンのﾎﾞﾃﾞｨを引っ張るのにはコレくらいのパワーがないと楽しみが無くなってしまう。
価格は269万円～

バリュー、デザイン、エンジンでA180 Sports
まず新しくメルセデスの顔となる大きなグリルを前面に押し出し、今までのとは違うぜ！と言わんばかりのスポーツハッチデザインとなったデザインは(゜∇^d) グッ!!
内装もCクラスにも負けないぐらいのデザインの良さ。
エンジンは力不足を感じる122psだが、7速のDCTと車重が軽いにもあって軽快だ、。
バリューは安いとは言えないが、メルセデスとメーカーを考えればこのくらいは・・・という気持ちはある。ただA250となると高いと言わざるを得ない
価格は335万円

穴場というか走りはコレか？というモデル
フォード　フォーカス
最近はやっと日本市場に顔が出てきたが、街中で見るのは稀だ。
そういう意味で穴場、だが欧州での非常に評価は高い。
インテリアは縦を基調としたシンプルな配置アメ車ぽい雰囲気
エンジンは2LNA 170PS　トルク202　20.6kg-mだ。2Lでこのパワーは大人しめだといえるが車重が1380kgと言う事もあり。かなりスポーティーな走りが楽しめそうだ。
価格は293万円

もちろんCセグの優等生のゴルフを選ぶのもいいが人と違う車に乗りたいというならフォーカス、ジュリエッタが良いでしょう。
メーカーの戦略車を一度味わってはいかがでしょうか？

というネタです。
帰りの電車内20分で考えたにしては随分書くの疲れたな。
雑誌に書くジャーナリストさんも大変だな。