R-TYPE-GM4のブログ一覧

本日も梅雨の中休みで、気持ちよく晴れてたんで、
オートバイでツーリング。

頭文字Dの栃木エリアを回るコースを走ってきました。

まずは藤堂塾

路肩が黒いのは全てタイヤカスです、誰かエンジンブローかオイルパンを割ったらしく油が撒かれていて
土が掛けてありました。

セブンスターリーフは通過しちゃったので写真は無し。

再度、藤堂塾

先日の台風の影響か所々、砂利が出てましたね。

何故だか舞台になっていないココ

大笹牧場で小休止。

最後はエンペラー

第一の方は、昼間は車では走りたくないですね。
（オートバイなんで、全部抜いてきましたが）

ということで、290km位のツーリングでした。

本日は天気予報が外れて、快晴。

ということで、休日恒例のサイクリング。

午後からということで、車が少ない鬼怒川西岸のサイクルロードと、
橋を渡って東岸の堰堤上をサイクリング。

東岸は自転車道路として整備されていないので、たまに車が通るし、
一本に繋がっていないので、多少右往左往しつつ、
砂利道なんかも走ることに。

先日のカーボン化のおかげか、砂利道を走っても平気でしたね。

東岸は途中で、堰堤上の道が無くなるので、本日は写真の橋を渡って西岸に戻って帰ってきました。

本日の走行距離５９．６㎞、約３時間でした。

本日はTOHOシネマズのメンズデイ。

「ソウル・サーファー」

サーフィンの練習中にサメに襲われ片腕を失いながらも、プロサーファーになった
女性の実話をもとにした映画です。

トップアマ地方大会に優勝し、スポンサーも付いて全国大会に向けての練習中
サメに左腕を食いちぎられ、それでもサーフィンを諦めきれなかった
少女べサリー。

家族と親友らの協力のもと再び地方大会出場を果たすも惨敗し、一度はサーフィンを諦めかけるが、
再度復帰し地方大会に再出場を目指して、…。

やはり虚構の無い話は感動できますね。

記者のインタビューの「サメに襲われる前に戻りたいですか？」の質問に答えた、
「今は、両腕で抱きしめるより、人に勇気を与えられる」と言うセリフ、
多少の脚色はあるでしょうが、この女性にしか言えないセリフでしたね。

良い映画でした。

昨日の自転車のサイドスタンド交換は、主にこのディスプレースタンド
を使うことが目的でした。

ハブ挟み込み式のディスプレースタンドはクイックリリースを挟んで
固定するので、リアホイールを外しての整備の場合、自転車を
ひっくり返すか、寝転ばせなければならなかったのですが、
チェーンステー受け式のスタンドなので、リアタイヤを外してもスタンドが使えます。


これで、ホイールを外しての整備や清掃が楽になりましたよ。

自転車のサイドスタンドを交換し、ライトマウントを付けました。

チェーンステイ＆シートステイ挟み込み式のサイドスタンドを付けて
たんですが、後ろに出っ張るし、色もシルバーで目立つし、
チェーンステイに嵌めて使うタイプのメンテスタンドが使えず整備性が
悪かったので、BBクランプ式のサイドスタンドに交換しました。



スタンドを畳むと、チェーンステイに平行になりスッキリしていい感じです。
スタンドを出した時に、クランクと干渉する以外は問題なしですね。

あとはハンドルバーをカーボンに変えたのですが、形状の関係で、点滅用のライトが付かなくなってしまったので、
ライトマウントを追加して、ライトと、サイクルメータをこれに付けました。


ということで、この自転車でできる事はやりきった感があるので、この辺りで打ち止めにしたいですね。