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平成最期の大晦日ですね。

大晦日と言えば、年越し蕎麦。

今年は今日まで仕事だったので、手抜きをしてカップ蕎麦で。

ただそれだけでは、寂しいので、小海老かき揚を追加して頂きました。

明日は早朝に帰省に出発するので、そろそろお休みします。

それでは皆様、良いお年を。

本日、やっと購入して来ました。

先週末に、店頭に並んでいたのですが、
映画鑑賞前だったので、購入しなかったのが、失敗。

今週に入ってから、書店に行ったら、売り切れ、続出。

5店目で、やっと購入、最後の1冊でした。

発行部数が減ったのか、良く売れたのか、多分前者でしょうね。

内容は、NSXの初期型と、MY19型の比較、FK8、FK7、FC1等の特集でした。


あと、インサイトが、発売されたので、プラットホームが、共用のシビックにも使えるパーツが、幾つか発売されましたね。

もう少しパーツが、増えてくれると、弄り甲斐が出るのですけどね。

ローソンの

からあげクン
大分かぼす胡椒味

けっこう濃い目の味が付いてましたね。

本日も会社帰りに映画鑑賞へ。
無料パスポートが有るので無料観賞

ニセコイ


ヤクザの組長の息子一条楽（中島健人）は高校3年生、幼少時に結婚の約束を
した少女と交換したペンダントを大事にしていた。

ある朝、校門で、金髪の女子高生に飛び蹴りを食らう。
彼女はハーフの転校生で、桐崎千棘（中条あやみ）最悪の出会いに険悪ムードだった。

自宅に帰った楽を待っていた父からアメリカのギャング「ビーハイブ」との抗争が
一触即発状態であり、これを解決するために、ボスの一人娘と恋人の振りをしろと
命じられ、紹介された一人娘が、千棘だった。









週刊少年ジャンプで、最も長く連載されたラブコメディー、ニセコイの実写映画化です。

原作は多分全く読んだ記憶がありません。

クラスメイトの少女と、もう一人の転校生を巻き込んだ4角関係が織りなすドタバタラブコメディーで、
まあベタなラブコメで、展開が読め捲りますね。


中条あやみ、最近よくCMで観るようになりましたね。

中島健人、ゴチになります、女性2名がクビになるよりは、
一人はこいつの方が良かったんですけどね。

来年の新メンバー絵面に華が無くなるので、間違いなく一人は女性になるんでしょうね。

3本目は、ディズニー映画

くるみ割り人形
秘密の王国


最愛の母を亡くした少女クララ（マッケンジー・フォイ）は
母の形見の鍵が見つからず、中身が気になってしょうがなかった。

クリスマスイブ、叔父の家で開催されたクリスマスパーティーに招かれた
クララは、自分の名前の書かれたロープを辿っていくうちに
見知らぬ森の中へと進んでいった。








チャイコフスキーのバレエ曲「くるみ割り人形を題材にして、ディズニーが造り上げた実写映画。

出だしが退屈で、思わず寝落ちしそうになりました。

迷い込んだ4つの国からなる王国で、突然王女として祭り上げられたクララ、
1つの国の反乱の解決に立ち向かうが、……

良くも悪くもディズニー映画ですね、ただ、今までのモノよりファミリー受けは悪いんじゃないかな。