R-TYPE-GM4のブログ一覧

埼玉まで行って、熱帯魚を物色。

タイトル写真の様に保冷バックで保温して自宅までお持ち帰り。

水槽に袋ごと浮かべて水合わせの準備


レッドチェリーシュリンプ


ニュービーシュリンプ


ブラッククーリーローチ


バンブルビーゴビー


淡水舌平目（ムニエルにはしませんよ）


ブラックタイガープレコ


ブルーフィンパナクエ


コリドラス　ジュリー


さて、この中のどれ位が定着してくれますかね？

続いて2本目

トランセンデンス

人工知能の研究をするコンピューター科学者のウィル・キャスター
（ジョニー・デップ）とその妻エヴリン（レベッカ・ホール）はAIによる
新たな世界を夢見て研究を続けていたが、急激な科学技術の発展に
異を唱える過激派テロ組織RIFTのテロに遭い、全米各地のAI研究所
がテロに遭い研究員が毒殺爆殺され、ウィルも銃撃され運よく軽傷だったはずが、
ポロニウム中毒により余命1カ月を宣言される。

ウィルの体を救えないことが判った妻のエヴリンは、人工知能PINNの量子コンピューターに彼の意識をアップロード
して、意識だけでも救おうとする。

コンピューターの中で、第2の人生を得たウィル、その動きを察知したRIFTに急襲されるも間一髪ネットに逃げ出す
ことに成功する。

ネットに繋がることで、あらゆる知識や情報を得たウィルは田舎町に拠点を作ることをエヴリンに提案し、
それから2年…。

現実として、2040年ごろには開発されると予測されている人知を超える人工知能。

古くは手塚漫画のころから提唱されている人類VS人工知能の戦い。

大概のパターンは、人類を野放しにすると地球が絶滅するという結論に達した人工知能が反乱をおこすという
パターンですが、本作は未知の恐怖に侵された人類の方が人工知能を排除する方向でした。

既に記憶容量、精度、演算速度では人類を遥かに超えたコンピューターですが、思考能力が人類を超える日は
いつ来て、どのような世界になるのでしょうね。

ジョニー・デップ、人類から外れた役柄が多い俳優ですが、ついに人工知能役ですか、
次はどこまで人類から外れますかね。

本日はTOHOシネマズのメンズデイでしたので映画鑑賞

ポリスストーリー・レジェンド

ベテラン刑事ジョン（ジャッキー・チェン）は、ひとり娘のミャオと久しぶりに会うことになったが、娘から指定されたその場所は繁華街の怪しげなクラブ「ウー・バー」。

すっかりグレきった様子の娘と話をするも、話は平行線、娘はこの店の経営者のウーと付き合うと言い出す始末。

その時店でもめ事が起こり、その片が付いて戻ろうとした瞬間、後ろから殴られ気を失うジョン。

目を覚ますと椅子に針金で縛られ、十数人の客を人質に店の従業員たちが監禁事件を起こしていた。

前作で、アクション映画は卒業したはずのジャッキーですが、今回もアクションしております。

TVCMで、ジャッキーがこめかみに当てている銃、
写真のワルサーPPKかと思いきや、中国のコピー銃の様ですね。

映画の内容は、今までの比較的コミカルなアクション映画ではなく、サスペンスタッチのシリアスな内容でしたね。

サービスキャンペーン対処後、ツーリングへ

チョットパターン化してはいますが、まずは八方ヶ原へ


流石に平日の昼過ぎ、殆ど車に出会いませんね。

ひと山越えて日塩もみじラインへ。


国道400号に出て、塩那道路を往復


そこから、川治・栗山を抜けて大笹牧場で一休み


霧降高原の最高点


更にいろは坂を登って


半月山も登って中禅寺湖をバックに


天気が怪しくなってきたので、そこから自宅へ一直線。
夕立ちには合わずに無事帰り付きました。

本日の走行距離：３１０ｋｍ
走行時間：7時間弱

一般道のみの走行で、休憩時間を含んで、この時間って、いったい？

本日は梅雨の合間の晴天、代休でしたので、いそいそとCB650F
でお出かけ。

家を出た時の走行距離は1770km。

11時にドリーム店でのサービスキャンペーンの対応を予約してあった
ので、軽くひと廻りしてからドリーム店へ。

対策終了後、昼食を摂って、ツーリングにレッツライド。

計算通りに路肩に駐車できるところで、キリ番になりました。

購入から４日で、1000kmを超えたのですが、2000kmまでは1カ月と11日。

梅雨入りしたんでしょうが無いですが、まだ目新しいので比較的過走行気味ですね。

真夏と真冬はほとんど乗らないので、年間走行距離はそれほど伸びないでしょうけど、
VTR1000Fよりは気軽には乗れそうなので、年間2000km以下にはならないと思われます。

クルマの方は、2回連続高速上でしたので、撮り逃し＆ブレブレで撮れてませんでした。