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昨晩レイトショーで映画鑑賞。

早くも駄作の呼び声高い

ガッチャマン

21世紀初頭、ヨーロッパに突如現れた謎の組織ギャラクターの前に、人類の開発した兵器は無効で、人類は絶滅を待つだけの存在だった。

遺跡から発掘された”石”の力を発揮できる適合者は、800万人に1人。
子供のころから隔離され、ISOという組織で、兵器としての訓練を受けて、ギャラクターに対抗するエージェントとして育て上げられた。

日本に集められた、ケン、ジョー、ジュン、ジンペイ、リュウの5人は、Gスーツをまといガッチャマンとして、ギャラクターに対抗しようとしていた。

案の定というかアニメの実写化は、タツノコ作品をとっても、キャシャーン、ヤッターマンと失敗作が多いですね。

題名とキャラクターの名前が同じだけの別作品ですね。

シリアスにしようとして失敗しているというか、会話だけギャグタッチになっていてチグハグ。

戦闘シーンは最初のシーンは良かったですが、段々レベルが下がってきている様な感じでしたね。

出演者の中で、一番アンマッチに感じたのは、剛力彩芽でした。

ギャラクターは、X-ウイルスに感染しても生き残れる感染者って、”石”って名前もさることながら、ギャラクターに対抗できる通常兵器も作れないのに、その力をどうやって突き止めたのやら。

ギャラクター侵攻開始から13年もよく日本は無事だったとか、矛盾だらけでしたね。

冒頭のおはよう忍者隊の方が面白かったですかね。

朝の出勤時の、外気温表示が、３日連続１９度となり、２０度を下まわりました。

少しは、秋が近づいて来ましたかねぇ？

飛永宏之作　修羅の門異伝　ふでかげ5巻
天皇杯広島予選決勝後半から天皇杯準々決勝前まで。

川原正敏作　修羅の門第弐門　10巻
ジ･エイペックス1回戦ファン・デル・ボルト戦。

藤島康介作　ああっ女神さまっ　46巻
裁きの門での試練の話。

この漫画も1988年11月からの連載なので、もうすぐ25年になるんですね。
話の流れ的に蛍一とベルダンディーが結ばれて終わりそうな感じなので、もうすぐ完結しそうな感じはしますが、
どうなりますかね。

しかしお父様の大天界長ティールさん、自分は大魔界長ヒルドとの間に娘（ウルド）までもうけているくせに、
天界と人間界の理とか、言える立場なんですかね。

ついに50号、後20号ですね。

今号のパーツはエンジン関連
前号のブレーキライン関係はしばらくお預けみたいですね。

かなり昔に仮組みしたエンジンを一度ばらして。

サイドパネルと、インマニベースを取り付けて、再度組み立て。


ヘッドカバーにダイレクトイングニッションコイルを貼り付けて今号の組み立ては完了。


次号は、インマニ関係です。

やはりこのセリフを聞くと泣けてきましたね。

宇宙戦艦ヤマト2119　第七章「そして艦は行く」

ついに最終章、ガミラス特攻と、地球への帰還です。

25話の1部を短縮したそうですが、昔のTV版とは、古代守とデスラーの扱いが
だいぶ変わってましたね。

コスモクリーナーでなくて、コスモリバースと変わった理由もわかりましたね。

実写版と違って、乗組員の大半が生きて地球へ帰還できたようです、やはりこうでなくっちゃいけませんよね。

過去のシリーズに出てきていなかった、新キャラクターの活躍が目立ったシリーズになりましたね。

ガミラス側の事情や、ドラマもしっかり書かれてましたしね。

このシーリーズで一番好きなキャラクターはエルク・ドメル上級大将ですね。

館内限定グッズを買い求める人の列がすごかったですね、上映が終わって出てきた後でも、まだ並んでました。