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ど～して、そ～なるの！（ｂｙコント55号)

というのは置いといて、ついに55号、残り15号になりました。

今号のパーツは水冷式オイルクーラー。

FD2もエレメントのところに小型水冷オイルクーラーが使われてますね。

スタンディングスタート待ちなどの走行風が無い時での、油温上昇を抑制するためなんでしょうね。

4個のパーツを貼り合わせて

水冷オイルクーラー完成

あとはサスアームにブレーキラインをテープで固定

フロント


リア

次号はサイドポンツーンを取り付けるとのことです。

肉の日なので、晩御飯は焼き肉。

皆さん考えることは同じの様で、開店30分後にはお店は満席。

お肉4種類と、塩キャベツ、焼き肉ピッタリご飯を頂いて、
満腹です。

サービス価格なので、通常価格の半額ほどで食べられました。

今週は工具を結構仕入れてきました。

その中で、ついに手を出してしまったのが、

Ko-kenのZ-EALシリーズ

ソケットは究極の精度とコンパクトさ、接合性の向上を図ったモノ。

ハンドルは究極の空転トルクの軽さと、ヘッドのコンパクトさを追求したモノ



コーケン同士でナットグリップソケットとの比較(17㎜)
6角部

ソケットの面取りが浅く、薄肉になっています。
外径φ23.3φ/22.5と0.8㎜細く

ソケット高さ

全高28㎜/21㎜と、なんと7㎜も低い

角ドライブ部

ボールディンプルが、斜めに加工されていて、これにより、ソケットが奥に押し付けられて接合性が向上します。

ソケットなどという製品にもまだまだ工夫や改善の余地は残っているんですね。

ということで数が多くなりすぎたので、ストレートの両面使えるソケットレールに良く使うモノをまとめてみました。

3/8DR

Ko-kenのナットグリップソケット、TONEのナットキャッチディープソケット、SK11のフレキシブルソケット、
ASTROの変換アダプターとプラグソケット
何故か、Z-EALがないよね。

1/4DR

Ko-kenのZ-EALソケットとナットグリップソケット、ASTROのディープソケットStraightのフレキシブルソケット

昨晩、仕事場の駐車場でキリ番を迎えました。

108000km

あと3000kmチョットで１のゾロ目に成りますので、撮り逃さないようにしないとね。

本日発売の

HYPER REV Vol.174
CIVIC&INTEGRA

サッと目を通しましたが、誤植が多いですね。

生産終了しているマイナー車なんで、一まとめにして編集に力を入れて無いんでしょうね。

タイプＲが復活しなければ、最後のハイパーレブになりそうですけどね。