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サントリーの２０１６年初夏限定

The PREMIUM MALT'S
サマースペシャル

４月末って初夏なんですかね？

これもいつも通り、ローソンのポンタです。

続いて２本目は、邦画

アイ　アム　ア　ヒーロ―

漫画家アシスタント鈴木英雄（大泉洋）は、１５年前に新人賞を受賞したが、
その後鳴かず飛ばずの漫画家。

同棲中の彼女との仲も崩壊寸前で、趣味のクレー射撃の散弾銃と共に家を
追い出されてしまった。

具合の悪そうな彼女からの電話に家に戻った英雄を、謎の感染症により
ZQN（ゾキュン）と化した彼女に襲われるも偶然ZQNを倒すことが出来、
漫画家の作業場へ。

しかし既に漫画家とアシスタントたちは全員ZQNとなってしまっていた、街に逃げ出すも既にZQNパニック状態に。

偶然居合わせた女子高生ヒロミ（有村架純）ともう一人の男性と共にタクシーに乗り込み郊外へ脱出を図るが、
男性と運転手がZQNに感染し、横転事故を起こす。

運よく助かった二人はネット情報で標高の高い場所では感染しないとの噂を頼りに、富士山を目指すが、…。


R15+指定が掛かった本作ですが、想定以上にエグくグロい映画でしたね。

こちらも漫画原作の映画化ですが、自分は読んでませんので、原作との違いは判りません。

所謂ゾンビ映画の日本版というモノになるんでしょけど、ZQN個々に個性があるという描き方が、
日本的なんでしょうかね。

なんだか、進撃の巨人の奇行種を思い起こされました。

TVの情報番組で、有村架純がただ居るだけに見られないか不安と言っていた意味がよくわかりましたね、
後半は確かにそんな感じでしたからね。

本日は先々週の休日出勤の代休、
天気も下り坂ということで、映画鑑賞に行ってきました。


THE 5TH WAVE


女子高生キャシー（クロエ・グレース・モレッツ）は、門限も守り弟の面倒見も良く、
気になる異性に声も掛けられない女の子。

その日常が突然崩壊する、突如地球の周回軌道に現れた巨大宇宙船、
人々はそれを[アザーズ]と呼称し、初めの10日間は何も起こらなかった。


地球侵略の第１波は、強力な電磁パルスによる電子機器の破壊とエンジン等の動力の喪失。

第２波は、地震とそれに伴う津波による、沿岸都市や島国の壊滅。

第３波は、鳥インフルエンザの毒性強化によるパンデミック。

キャシーと父親、弟の３人は第３波までの攻撃を乗り切り、難民キャンプに身を寄せていた。

ある日、このキャンプに動かなくなったはずの軍用車両に乗って軍が救出にやってきたが、…

第４波は、アザーズによる人間への寄生、最終攻撃の第５波は？




う～ん、なんでしょうね、クロエ・グレース・モレッツが出ている以外は見るべきものがなかったかな？

第１～３波まではサラーッと流して描いて、第４～５波が話のメインなんですが、
第５波が何なのかは、軍が出てきた時点で想像した通りでしたし、
アザーズって生物としては相当弱体化しているんでしょうね。

エンディングも、何の結論も出ないまま終わっちゃいましたし、その後どうなっちゃうんでしょうね？

子供を兵士として育成するという手法は、ポル・ポトやアフリカの民族対立なんかで使われた戦略ですが、
実に卑劣な行為ですね。

キリンの限定出荷

氷結　宮崎産日向夏

お酒業界ではすでに夏向け商品が出始めましたね。

これもいつも通りローソンのポンタで交換してきました。

ローソンの対象ドリンクを30本購入するともれなくもらえる

リラックマクリアグラス左側

右は数量限定のリラックマにっこりグラス、で2種類揃いました。