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今日もまた晴天の予報。

２７日に開通したという樹海ラインにドライブしようかと。

その前にエキゾーストマニホールド交換が終わったという

レガシィを受け取りにオートバックスへ。

マニホールド交換は完了。

アイドリングが不安定になる事象も出なかったので、

クラックが入りエアを吸っってしまい異常燃焼していたのではないかとの見解でした。

綺麗に洗車されたrガシィを受け取り、４号線を北上。

赤信号で停止すると、入庫前と同じアイドリングが不安定になりエンストしそうな状態に。

急遽オートバックスにUターン。

状態を確認してもらうと、「プラグかイグニッションコイルが怪しいのでまずはプラグを確認します。」との事。

３０分ほど待つと「プラグは少し痩せていましたが、問題は無さそう。

イグニッションコイルでも無さそうなので

Ｏ２センサーを交換します。ただ、部品は連休明けです。」との事、『Ａ／Ｆセンサーの可能性は？』と聞くと

「問題無さそうです。清掃はしていますけど。」との事。

そのまま代車生活を続けるという手もあったのですが、ＧＷと共に終了する安比高原スキー場から

スキー板を回収しなくてはいけません。まあ不調はアイドリングだけだからとレガシィを一旦受け取りました。

もう１５時をまわり、樹海ラインは無理です。郊外を走ってみると信号待ちは勿論、

走っていても息継ぎ状態が発生。最初よりひどい状態に。

たまらずオートバックスに電話をすると担当者は既に退社、明日も休みとの事。諦めてだましだまし走ることに。

ふと近くに枝垂れ桜で有名な米内浄水場があることを思い出し立ち寄ってみました。

きれいに咲いてはいたのですが、空は曇り空に。

　　

　

花桃も綺麗でした。

　

晴れ間が続いていたGWですが、明日が最後の晴れの模様。

明日はどうしましょうか。

流石に今朝は朝寝。

午前中はゆっくりしました。

今日の目当ては角館。

例年角館の桜は弘前の開花時期と重なり

最近は見に行けていなかったのですが、

枝垂れ桜はまだ満開とのことで行って見る事に。

昼食は道の駅あねっ子で。さすがGW混雑は半端なかったです。



食事を終えたのは14時。国道４６号は上り下りとも交通量は多かったです。

それでも渋滞までは行かなくて無事角館到着。

自宅を出る際は結構な強風で心配でしたが、角館の風はそれほどでもありませんでした。

しかし気温が高く暑かったです。半袖の人も多数。

残何ながら桜は素手の緑の葉が。

桧木内川堤のソメイヨシノ



武家屋敷の枝垂れ桜

　

ライトアップを楽しみに来たのですが、諦めて近くの満開の花見スポットを探してみると

1時間ほどの横手の大森公園へ行って見る事に。

ところが到着してみると車は一台も無し。ぼんぼりがポツポツとあるだけで、肝心のサクラが見えません。

　

人の気配も無く、花見というよりは肝試しの様相だったので諦めて帰ってきました。

昨日は青森泊、今日は帰ってきましたが２３時過ぎでした。

弘前さくらまつりを観るために泊まった宿でしたが、

昨日の日中も桜は満喫し、大分散っていたので、

今日の大混雑にわざわざ行かなくてもいいだろうという結論に。

青森県の満開の桜の名所を検索、

五所川原の金木桜まつりに行って見る事に。

地図で見ると平坦な道も、実際は峠越えでしたが、１時間強で到着。

駐車場に停めると電車が到着。訳も分からず撮り鉄に。

　

ココまで来たならと竜飛崎を目指すことに。

北上するに連れて風がどんどん強くなりかなりの強風。寒いです。

竜飛崎はとんでもない風に。天気は良かったのですが。

　



この軽トラックの名物おばちゃんに声をかけられ話を聞くと、雨の日以外はここで立っているとの事。



先日、風速33メートルでもここに居たとか。「」今日は１８ｍかな、２０ｍ行っているかも。」だそうです。

竜飛崎を後にして青森市に戻り呼応速に乗ろうとすると、嫁さんが「あれ何？」と。

行ってみると圧巻の大きさ。

　

岩手にあるマンションより大きいです。

テレビでは観ましたが、コレほど大きいとは．．．．

まさに絶句でした。

弘前にいます。



２３時の閉園時間まで撮影。

流石に疲れました。





道中、一本座裏に立ち寄り



人は花吹雪、夜は夜桜を堪能

エキゾーストマニホールドが錆びてボロボロになったレガシィ。

日曜日に入庫し、今日帰ってくる予定。

会社から直接オートバックスへ行こうと代車で出社。

お昼休みに作業の状況を確認に電話。

すると、「ちょうど電話しようとしたところでした。」

「SUBARUから連絡が入り、腐食が酷く、

ボルトが固着して外れない状態、

バーナーで温めながら緩めている。」

まだ半分しか緩めることが出来ていないとの事。結局日曜日まで作業させて欲しいそうです。

中々大変なことになっているようです。

エキゾーストマニホールドの交換はプロに任せたほうが良い理由

という事で日曜日まで乗ることになった代車のMOVE。

困っているのがこのウインカーレバー



まあ当然といえば当然ですが、何の説明もなく鍵だけ渡されたこのMOVE。

ウィンカーを出すと、普通は倒した方向にレバーは倒れたままなのですが、このレバーは中立位置に戻ります。

最初はすぐに戻ってきてウィンカーの点灯も消えてしまうので、慌てて再度倒す羽目に。

何度か試行錯誤し、やっと動作を理解。

軽く倒すと数回ウィンカーが点灯。車線変更時に使う模様。

奥まで倒せばレバーは戻っても普通のウインカーと同じで、曲がり終わるまで点灯し、ハンドルを戻した所で消灯。

動作は分かりましたが、中立に戻ろうとする力付が強く、力加減が微妙に難しく

車線変更する際に倒しすぎてレバーを戻さなければならないパターン。

戻そうとすると行き過ぎて反対側にウィンカーが点灯したりします。

そうかと思うと右左折の際、レバーを倒す力が弱くて、数回の点滅で消灯。サイドレバーを倒す事になったり。

慣れれば問題ないのでしょうが、コレまでのインカー操作を何十年もやってきた自分には結構な違和感。

調べると「ワンタッチターンシグナル機能付 方向指示スイッチ」と言うらしいです。

まあ名称はメーカーによって呼び方は色々有るようです。

レボーグ等、スバル車もワンタッチレーンチェンジャーという名称で機能がある模様。

気になるのはその仕様で、レバーを軽く倒すとその方向に3回転灯するというのが共通仕様の模様。

車線変更のときに使用するためというのですが、3回は短すぎませんか？

道路交通法には車線変更の際は3秒前から点灯せよと歯科記述されていませんが、

自分は車線変更が完了するまで点灯すると自動車学校で教えられたと思居ます。

多くのドライバーもそうしていると思うのですが．．．

スムーズな車線変更をマスターする

合図不履違反で捕まるな！

ただ、３秒前に点灯するのは間違いないのですが、消すタイミングは記述なし。

でも、ワンタッチターンシグナルの点灯時間は３秒、しゃせんへんこうをはじめるタイミングで消えることに。

そのシチュエーションにもよりますが、タイミングのよって後続車は「アレッ車線変更止めるのかな？」

と思ったタイミングで車線変更を始められてヒヤッとすることにならないでしょうか？

自分の前の車が車線変更して割り込んでくる場合、３秒だけの点灯だけで割り込まれると”イラッ”ときます。

最近はそもそもウインカーを出さない車も多くなってきているのですが、こういうチョット点灯させただけで

割り込んでくる車が多いのにはこのワンタッチターンシグナル装着車があるということだったんですね。

Wikipedia方向指示器