• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

りのすのブログ一覧

2017年07月31日 イイね!

月曜の珈琲 三~四杯目

月曜の珈琲 三~四杯目







ゆだ屋さんブラジルセラードカフェヴィーニョ中煎り中挽き(粉で購入)21g260cc90℃。

昨晩、作成したつもりだったのに違うタブを閉じてしまってup予定の内容打ち込んだはずだったのに、全てなくなってました。(T_T)


味は1g間違えて多く淹れちゃいましたが、濃さについては一~二杯目と変わらないすっきりだった。
ん~、あとは何を書いたか覚えてないゾ(^_^;・・・・・(苦笑)

でも、土曜日のような粉感のある濃さにはならなかったことは間違いないんだよな~(^_^;
それと、芳醇な風味もなんか少ないと感じたことくらいだったかなぁ・・・・。
Posted at 2017/08/01 10:35:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲食物♪ | 日記
2017年07月31日 イイね!

月曜の珈琲 一~二杯目

月曜の珈琲 一~二杯目








ゆだ屋さんブラジルセラードカフェヴィーニョ中煎り中挽き(粉で購入)20g260cc90℃。

朝イチだからなのか、味覚が多少違うのでしょうか。
昨晩より若干薄いなと感じたのと、昨晩より酸味を感じてます。

濃度としては、いつもの飲みやすい感じです。
風味はあまり感じない。ヴィーニョのあの感じが少ないです。
淹れ方なのか、粉保存だから風味がどんどん飛んでいってしまってるのか?
あの濃厚な芳醇さが来ないです。

何より、やっぱり土曜日の粉感のある濃さにはならなかった・・・orz

ん~、わからない(^_^;


それでも、朝からさっぱりと飲むのにはするすると入りましたよ。(これはこれでおいしいし♪)

p.s昨晩の目分量の260ccは、今日の抽出量と確かめたら思った以上に少ない位置でやめていたようで、昨晩は260ccも抽出しちゃいなかった・・・・。
でも味としてはあまり差がなく(私には)感じたなぁ。(鈍いのか?)



Posted at 2017/07/31 08:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲食物♪ | 日記
2017年07月30日 イイね!

日曜の珈琲 二~三杯目

日曜の珈琲 二~三杯目








ゆだ屋さんブラジルセラードカフェヴィーニョ中煎り中挽き(粉で購入)20g260cc90℃。

ちょっとたくさん飲みたい夜だったので、2人分淹れてコーヒーサーバーからそのままいただいてます。(^_^;
※Melittaのコーヒーサーバーではちょっとそのまま飲めないですが、このKINTO社SLOW COFFEE STYLE コーヒーサーバー300mlだと、耐熱ガラスカップに注ぎ口ついてま~すっていう感じで大丈夫でしたよ。(^_^)
まぁ、耐熱ガラスマグカップで千円と思うとちょっと高いんですけどね~(^_^;


味ですが、かなり正確にさっきの一杯目と同じ味になってます。
粉感もなくすっきりですね。(土曜日味比較だと、これじゃぁ薄いというのかなぁ・・・・)

濃さは全く感じなくて、ゴクゴクとイケます。
この感じならさらにこの倍の4人分淹れてもごくごくイケたかもしれません。
でも、以前40g130cc×4でかなり濃かったことがあったので、ひょっとすると土曜日いただいた珈琲の濃さが私が以前淹れた4人分と同じくらいの濃度なのかもしれません。

ま、今回もひょっとして2人分淹れると、土曜日いただいた珈琲と同じ濃度になるかな?と思ったのと、豆を早く飲んでしまいたいこともあって2人分にしたのですが、幸か不幸かわかりませんがちゃんと一杯目と同じ濃度で抽出できてしまいました。


そう言えば、今、抽出中に新しいキッチンスケール君がオートオフになってしまいました。
一瞬焦りましたが、コーヒーサーバーについている唯一の目印と今回の抽出量である260ccの位置関係をあらかじめ把握しておいたおかげで、注湯量でヤバくならずに済みました。
※事前確認しておいてよかった~(^_^;

新キッチンスケールの取説を見直したら、180秒後にオートオフと出てます。
・・・・・ということは、3分抽出のところ、おそらく3分20秒くらいかけてたかもしれないな~(^_^;


でも、この時間としてはちょうどいい濃さの味を楽しめました。
ただ、ヴィーニョらしいワイン風味はなんかもの足らなさが残りましたね。
淹れ方なんだろうな~(^_^; もっとおいしく淹れたいな~(^_^;(^_^;
Posted at 2017/07/31 00:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲食物♪ | 日記
2017年07月30日 イイね!

日曜の珈琲 一杯目

日曜の珈琲 一杯目







さて、土曜日に淹れていただいた珈琲の濃度と、私の淹れた濃度の違いの原因を探します。
「基準点」をきちんと合わせたいですからね。(^_^;

まず、淹れ方であんなに濃さの差が出るとは考えにくいと思いました。
(豆を購入時にいただいた)「指南書」通りに「1分蒸らし」「ほぼ1分抽出」は守ってる。
豆は13g。温度は90℃。抽出は130cc。
粉が踊るような注湯はしてない。ドリッパーも同じものを使っている。

キッチンスケールは二つを使って、計量差が著しく出ていないことも確かめました。
デジタル温度計についても同様です。
※先日たまたま旧イオンのワゴンセールで「ドリテック クッキング温度計 グリエ(ピンク)」が212円税込だったので買ったのです。Amazon確認で同色が1,299円+配送料525円なので、「は~、これ買うしかねえべ(^_^)」と衝動買いです。ま、色がピンクなのですが贅沢言えませんよね。なお、沸騰時の温度確認や温度上昇なども、タニタと0.5℃弱の差だったので今回は「安物買いの銭失い」ではなさそうでヨカッタ(^_^;


土曜日に話した時も、おそらくミルの粒度だろうという話で、私も多分そうだろうな~と思っていたのですが、電動ミルで挽いたのを見たとき、「おやっ?」と思いました。
自分の持っている古いほうのミルで挽いた豆との差が、思ったほどないように感じたのです。


考えました。


「そうだ、豆じゃなくて粉買えばいいんだっ☆」(笑)
・・・・ということで、産直店に出向いて粉買って来ちゃいました。(^_^)
※ホントは「hakoya」さんで使おうと思っていたお金でしたが、行った時たまたま水道工事で水が使えずカフェ機能がストップしてたんです。(わざわざ来てくれたのに悪いからってクッキーもらっちゃいましたよ♪)

豆ばかり増えて・・・・とも思ったんですが、ちょっとこの問題を解決したかったので、「ま、喫茶店で一杯コーヒー飲めば5~600円するけど同じくらいの支出で珈琲豆を買えばだいたい約7杯飲めるから[500円×7杯=3,500円]と[珈琲豆(粉)650円]の差額2,850円得したと思えばいいや~♪」ということで、粉の豆を買って淹れてみることで原因の切り分けを進めてみることにしました。


ゆだ屋さんブラジルセラードカフェヴィーニョ中煎り中挽き(粉を購入)13g130cc90℃。


飲んだ印象は、少し濃い。
私が淹れたのより少し濃いけど、土曜日飲んだのよりは薄かった。
これにより、自分が淹れたのが薄いのが判りました。原因は豆の粒度のようです。

購入した粉の情報ですが、私が豆で買ったのと「ロット」はおそらく同じものでしょう。
保管状況は常温で店頭保存。私が以前に豆を買った時に販売していた時よりちょっと袋がふくらんでましたね。新しいブレンドコーヒーがたくさん補充されてました♪(買いたいけどガマンガマン)


中挽き豆13g130cc90℃であの土曜日の濃さを出すにはどうしたらいいんだろ?
今の私では、あの濁ったような濃さで粉の感じの強い印象の濃さが出ない・・・・(^_^;

粉の珈琲はダメになるのが早いので、あと何度かトライしながらもがいてみようと思います。

この豆、風味抜群のやつなんで連続して何杯飲んでも全然飽きないですからね~(^_^)



Posted at 2017/07/30 20:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲食物♪ | 日記
2017年07月30日 イイね!

日曜の珈琲 コーヒードリッパー購入。

日曜の珈琲 コーヒードリッパー購入。先日購入したドリッパーです。

株式会社 三洋産業
スリーフォー コーヒードリッパー(G-101 OR)

プラスチックのと比べて、穴が少し大きめに見えます。
ペーパーも5枚ほど同梱されてましたね。


これは、今のうまく抽出できない問題が解決したら使おうと思ってます。(^_^;


今、使っているタニタのデジタル温度計と同色なので、器具の色バランスも良いかなぁと思ってます。
それに、村正コーヒースタンドにも合うなぁという個人的感想で買いました。

機能面につきましては、また使い始めたらup予定です。
Posted at 2017/07/30 18:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲食物♪ | 日記

プロフィール

初めまして! 2007年3月から、エッセ(エコ)といっしょです。 ※2017年5月に22万キロオーバーでリビルドエンジンに交換しました。 新しく購入し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/7 >>

愛車一覧

ビューエル XB12R ビューエル XB12R
大切な愛車です(^_^)♪
ダイハツ エッセ ダイハツ エッセ
私が10代前半の頃に、母親が乗っていたホンダN360が、軽自動車の原体験です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation