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4/29自家焙煎キューバツルキーノラバド中煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。
4/29自家焙煎キューバツルキーノラバド中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

朝は香味が立ってるな～というような印象でしたね。
タンブラーもそこそこの香味がありましたね。
夜のはしみじみ味わってみると、やっぱりもうちょっと時間が経過したほうがより落ち着いた味わい楽しめるのではないかな～という印象の味わいでした。

4/29自家焙煎キューバツルキーノラバド中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃ 。

弱火の使い方がまだよくできてなくて、１ハゼ後に外輪を早く消火してしまったなぁと途中で気づいて再点火してたりしてます。(苦笑)
そんなで１ハゼがちゃんと始まってから再度外輪を消火し、１ハゼピークで早めに弱火にしてみました。
きちんと１ハゼ後に無音状態が得られるようになり、２ハゼの音がしたかしないかくらいで煎り止めました。

見た目も飲んでみてもほぼ完璧な焙煎度合いかと思う試飲カップの印象でした♪

ん～、いつもこれができればいいんだけどな。
あとは、焙煎時間を最小にするために、どこで外輪を消火するかをもう少し見極めないとな～と感じました。

カップはバランスよくてコク深く旨かったですよ☆

4/25自家焙煎ドミニカラミレス農園(ナチュラル)中煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

豆を計量して挽いて抽出して…というところまではワイニーなナチュラル豆の典型的な芳醇さを感じるのですが、飲んでみると「匂いほどじゃない」という印象ですね。
昔のエチオピアイルガチェフとかだと、もっともっと飲んでもワイニーだぜぃっていう強い印象があったんですよね。ま、それほど強さを求めてはいないんですけどね。
そういう意味ではいいあんばいにナチュラル豆を楽しめているってところでしょうかね♪

4/26自家焙煎ブラジルブルボンピーベリークラシコ中浅煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

昨晩よりは酸味の強さは緩和されてるかなぁという印象でした。
タンブラーの中身もだいたいそんな印象です。
試飲時点では「こんな頭痛がするんじゃないか？ほどの酸味の珈琲飲めるんか？」とまで思いたくなるほどでしたが、意外と落ち着くもんなんだな…と感じましたね。(苦笑)

4/26自家焙煎ブラジルブルボンピーベリークラシコ中浅煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

見本と飲み比べる必要はないですな…。焙煎不足でした～(^_^;
ピーベリー豆の焙煎って、多分一回やったことがあったかないかくらいだったかと思います。この豆、小豆より小振りじゃないか？というくらいで、ビビって煎り止めが早かったのが敗因かと…(^_^;
もう少し時間が経過して豆が落ち着けば、もうちょっと落ち着いた中浅煎りの酸味と苦みが出てくれれば御の字かな～と思ってます。

業務用コンロ出しっぱなしだと、手軽に焙煎できるんでちょっと「敷居の低い自家焙煎」を楽しむことができて嬉しいです♪
※一応、明日も焙煎するつもりな私…