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昨日のブログ・・・その後結果は

許容範囲って事で・・・

極端に薄くなる部分は無くなり

AF12.0-ＡＦ13.5辺りで安定しました。

細かい事言えばもう少し詰めたい所ですが、残りは徐々に弄っていきます。

ログ画面でのトレース以上に体感的にはかなり乗りやすい雰囲気になりました！

出だしや低速からの加速が軽く感じます。

しばらく34乗ってなくて、軽のオッティに乗りなれていたせいか、出だしが超重く感じ、

流石に車重が重いんだなーって思っていましたが、今は軽のオッティに負けませんよ（笑）


途中で車速補正を学習かけてみたんですが、その後アイドルが激悪化？？？？？

見てみると、車速0ｋｍ/ｈのアイドル領域に補正の数値が入っている？

Ｖ－Ｐｒｏは何を考えているのか私には理解不可能・・・？

早速修正値を0へ戻すと・・・いつもの好調なアイドルＡＦ値へ。

改めて学習補正が全て良好へとは行かない事を痛感しました。

下記画像の青い負圧部分がアイドリングに影響する領域です。


画像では色が出ませんが、一番下がＡＦのトレースです。

中間加速2-3-4速/坂道

ＡＦ10.0-11.5辺りに収まりました。


瞬間的には濃い部分もありますが、加速補正をやや強め（濃い目）にしている関係ではと思います。

燃費も極端には悪くないので、この夏はこれ位の燃調で乗ります。

街乗り燃費は6ｋｍ/ｈ位ですかね・・・。

エアコン入れるとめちゃ重くなりますが・・・感覚的にはギア1速くらいパワー落ちます（汗）

久しぶりにV-Pro覗きました！

暖機運転から水温90度辺りまでの

アイドリング空燃比は何とか安定。

エアコン入り時のアイドリング空燃比も

メイン補正で辛うじて安定なのですが、

下り坂をスロットル全戻しから、微加速・・スロットル開閉率1-3％程度の時に

希薄気味・・

AF計で16.5-18.5　薄い！汗；；；　低負荷の負圧域なので危険性は無いのですが、

若干ガクガク感あり！　失火では？

メイン補正画面で該当域をやや濃い目に修正

ガクガク感は回避できました！

ただ、それ以外に気になる事が・・・

普通加速時にAFが14.0以上になる領域が有り、なんとなく加速も弱いような・・・・？

早速ログ取って検証です。

１速-２速-３速・・・

特に１速途中でAFが跳ね上がってます（赤線部分）

回転/スロットル/車速/ブーストは滑らかなのですが・・・


ここからが問題・・・

どのマップで補正掛けるべきなのか？　

ど素人の私には判断が困難・・汗；

同一箇所で確認

回転とスロットル開閉率のスロットル補正画面



車速とブースト圧の車速補正画面




ブースト圧と回転のメイン画面


ログ時間を前後にずらしてみると、スロットル補正画面や車速補正画面では

トレース場所に大きな変化はない・・・って事は・・・・メイン画面？

早速メイン画面でログポイントを前後にずらしてみると、

別な領域をトレースしています。

どれだけ増やすべきなのか分からないので、適当に？？増量手入力・・・・！

ついでに他のポイントも確認し、修正しました。


結果は後日


みん友さんで、上記のやり方おかしいんじゃない？とか、

ここを触った方がなど有りましたら

ご意見頂ければ幸いです。


今回は普通走行時の調整でした！

と言うのも・・・・データ取りに出かけて、暖機も終わり、次の直線で

ちょっと踏んでみようかと思った次の瞬間に・・・・・うわー・・・



良くあるパターンです。

でも、いつもラッキーで・・・走行前か走行後に出くわしますよ！

ここまで来たら病気？

ヤフオクで掘り出しもの　　物色・・

この時期はボーナス時期でもあり

競売価格は上がり気味なんですが

予想に反し・・・

自分的には破格値で落札できたと思います！

中古で単品パーツ揃えても・・・概略30万-40万はかかります。


エンクロージャー：オーディオライフ製C-22（140L/チーク仕上げ）
ツイーター：JBL 2405H
ドライバー：JBL LE175
ホーン：H-1000
音響レンズ：CORAL AL-603
ウーファー：JBL 130A
ネットワーク：JBL N1200/N7000
サイズ：W600×H780×D510ｍｍ
重量：約60kg


今のシステムにどーしても不満があり・・・もう少し音の繋がり？や切れ、透明感が欲しい・・・

低音も地をはうような重低音が・・・


手持ちのタンノイもなかなかなユニットなんですが、スピーカーボックスが合っていないのか

妙なところで共鳴が気になり（涙）


先週から目をつけてた商品が最終日でも１０万未満！


私的には１５万までなら買い！　物的には25-30万以上の価値？　落札は15-20でもおかしくない！


ダメもとで勝負！　


〇〇万で入札！


その後、幾度か入札価格が上がるが、私の入札までは届かない（ニンマリ）




やりました！

落札！　

１０万未満でず！

たぶん今回で最後のはず・・・？？？？

ＪＢＬ　38ｃｍウーハー　３ウエイスピーカー　オリジナルセット



余ったしシステムはそのうち出品して売ります！

ついでに34の純正パーツやGT-SS・・・などなど・・・現金化しなくちゃ（汗）

ショック・・


セキアサーキットが年内で閉鎖のようです。


まだ一度も行ったことが無いんですが、


Ｄ１SLとかが有り、庶民的なサーキットイメージです。


残念ですね！


年内に一度は見に行きたいですね。

今日はタイヤのサイズ・・横幅について

気になっていたので実測比較してみました。


各メーカーから色んな種類のタイヤが販売されていますが、

同じメーカーでも目的ごとに数多くラインアップがあります。

私が今回比較してみたのは

ブリヂスト/Playz PZ-X　と　ヨコハマ/ADVAN NEOVA AD08　です。

どちらが良いの悪いのと言う事ではなく、同じサイズでも形状が大きく違う事が気になりまして・・・。


タイヤはトレッド部（路面と接地する部分でパターンが特徴的）

ショルダー部・・サイドウォール部・・ビート部などの外観部分があります。



気になったのが、接地面です。

ショルダー部の形状の違いで同じサイズのタイヤでもこんなに差が・・・

角の部分がかなり違います。

ブリヂスト/Playz PZ-X　と　ヨコハマ/ADVAN NEOVA AD08


部分拡大　ブリヂスト/Playz PZ-X　


部分拡大　ヨコハマ/ADVAN NEOVA AD08


写真では分かり辛いですが、見た感じは全く異なり、同じ幅？サイズとは思えないです。

極端な図が下記・・・・

ちょっと極端過ぎますが・・・イメージとしては・・・接地面積が大きく違う


実際接地している部分を図ってみました。

ADVAN NEOVA AD08　　23.5ｃｍ-24.0ｃｍ位です。


ブリヂスト/Playz PZ-X　　19.5ｃｍ-20.0ｃｍ位？


接地面が４㎝も違います！

勿論、比較のタイヤはどちらも245/40/18でホイールも9.5ｊ

単純に考えると接地面が広い方がグリップは優位では・・・直線時。

しかし、コーナーリング時はショルダー部が重要な気もします。

同じサイズでも見た目引っ張り気味に感じたり、ジャストフィットに見えたりです。

車高を落とすとフェンダーとの干渉も気になりますが、組み合わせるタイヤでかなり違いが出そう。

個人的にはよりワイドに感じるＡＤ０８の形状が好きです。

最後にもう一枚・・・こんな感じです。