先週14日 に
LEJ 製電池搭載モデルは90万円値下げしたi-MiEV。
発表から一週間が経過し、そろそろ販売店にも情報が入っているだろうと自宅最寄りの正規代理店の営業所に
アルトで出かけました。
「MMF2013」で簡易版のリーフレットは手に入れたものの
販売店ではもっと詳細な情報が手にはいるだろうと期待して。
当初は女性スタッフさんが声を掛けてくれたのですが
「新しいアイミーブのカタログが欲しい」と伝えて
次に登場したのが店長。実は
この車 の契約時の担当さんw
すまなさそうな顔で私の元へ。と言うのも、10月下旬に
「情報が入ったら連絡してほしい」とお願いしていたものの、
14日の発表日から1週間過ぎても連絡がなかったのと「簡易版のリーフレットが届きました」だけでは販売店として私への情報としては寂しすぎると判断したとのこと。
ただ向こうも手ぶらでは・・・とのことで、係長さんから2013年10月付けと思われる
販売担当者向けの資料に記載されている情報を教えてもらいました。
おおよその情報は各種ブログやネットニュースで出ている情報だったのですが、
今回私が初めて知った情報で重要と思われることとしては・・・
・Xタイプ、Mタイプとも「MiEVpowerBOX」用プログラムが既にインストールされている。
・コントロールボックスが従来型から変更となり、
HA4W、ミニキャブMiEVトラック、アウトランダーPHEVの部品番号が全て同じとのこと。
よって
河村電器産業製EVコンポライト を使用する場合、
コントロールBOX固定金具はコンセントと別で固定する必要がありそうです。
もし私が検討を進めるにあたって一番のハードルは任意保険。
電池の搭載場所を考えると自損事故でも保険が効く
オールリスク型の車両保険への加入を考えないといけません。
シャリオをこれからも継続して所有することを考えると、
それなりの金額までに収まらないとさすがにシンドイです。
アルトは職場の共済で掛けているので、そこから紹介された損保で車両保険だけ加入するか?
職場の共済ではなく、一般の損保で車両保険とまとめて加入するか?
それぞれ見積もりを取ってみようと思います。
Posted at 2013/11/24 02:53:42 | |
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電気自動車(EV)&PHEV関連 | 日記