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このブログ でもご紹介した｢ＭＭＦ番外編2015 in 可児｣

昨日(8/30)にはＭＭＦ2013にエントリーをされた方を対象に
｢MMF番外編2015 in 可児　第1回メールマガジン｣が届いていると思います。

その文面やＭＭＦ公式サイトでも告知されていますが、いよいよ明日｢９月１日午前０時(８月３１日２４時)｣より参加者募集が始まります。
これまで複数回会場となった三菱自動車敷地内よりも狭いスペースでスタッフの人数もこれまでよりも少ない人数なので、参加台数の上限は過去に行われたよりも上限台数は少なめです。

－以下ＭＭＦ公式サイトの写し－
参加者募集のお知らせ
　９月１日午前０時(８月３１日２４時)より、ＭＭＦ公式サイト(ＰＣ版)で参加者を募集します。
　会場のキャパシティ、スタッフの数により参加台数の上限を設けます。
　会場の一部エリアを占有する都合上、可児市より貸切費用の請求がありました。
　そのため、１台/１，０００円の参加費用が発生する事をご理解下さい。
　また本Ｍｅｅｔｉｎｇ（ＭＭＦ番外編 ２０１５ ｉｎ 可児）は名前の通り番外編であるため、
　これまでのＭＭＦと異なり、極力ご支援企業様に頼らない形で開催します。
　皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。

と言うことで・・・C.F.Cでは恒例？の部分について。

例年通り、前日の２０１５年１０月２４日(土)に前夜祭、
当日の２０１５年１０月２５日(日)に打ち上げを開催できれば・・・と考えています。

皆さんのお時間のある時に会場の候補を探して頂けませんか？
私もちょこちょこ探していますがコレ！と言うところが現状見つかっていません。

これまでの経験から会場の希望条件として下記を考えています。

・ＭＭＦ会場の「可児市ふれあいパーク緑の丘」から車で１時間程度までの移動距離
　東海環状・可児御嵩ICまでクルマで約５分なので高速でワープもＯＫ！
・１０名程度(スペシャルゲスト次第では１５名前後まで増える可能性あるかも？)
・参加者全員分の駐車場があること
・１泊２食飲み物なども含めて最大でも１５０００円まで。
・出来れば大きなお風呂があること
・出来れば和室　　の宿泊施設を探して頂きたいと考えています。

１泊２食付きの宿を基本としますが、状況次第では朝食のみ、素泊まりも含めて検討します。

一般の旅館等だけではなく、公共の宿、健康ランド、ヘルスセンター、
スーパー銭湯、ユースホステル等も含めて検索をお願いします。

ブログカテゴリにもあるように「ＭＭＦはシャリオで参加します！」
この頃、シャリオの露出は少なくなっていますがあくまでファーストカーはシャリオなので！

電気自動車でやっぱり話題になる一充電走行距離。
i-MiEVでは私が今年の春に記録した １９１．２ｋｍ が
ネットを徘徊した限りでは暫定１位？と言う感じでした。

今年の夏には３回目の無充電チャレンジを行おうと思っていたのですが、
そんな矢先、石川県在住の方が ２２２．２㎞を無充電で走った と言う情報が！

平成23年10月納車の12型i-MiEV(G)、約25000㎞でバッテリー交換（交換後500㎞程度走行）
と言う車両だそうですが、i-MiEVで一充電２００kmは少なくともネットで見かけたことがありません。
テストドライバーではない一般の方が一般公道で記録されたのは大きな意義があると思います。
ｉ－ＭｉＥＶ並びに搭載バッテリーのＬＥＪ製ＬＥＶ５０Ｎの性能の良さを知ることが出来ました。

私のは１年半３万km走行車なのですが、一充電で200kmを走ることが出来れば・・・と思っています。
ちなみにリーフの一充電実走行の最高記録は何ｋｍ走ったことがあるんでしょうね。

と思いながらテレビを見ていると 日産の新しいＣＭ を拝見しました。

１つめ・矢沢永吉さんVer



２つめ・シャーロット・ケイト・フォックスさん(個人的には朝ドラ｢マッサン｣の亀山エリー)Ver



正直言ってカッコ良かったです。

ナレーションの一言一言にグッと来てしまいました。
一部で報道されている「一充電300km走るリーフ」の発売を見据えたＣＭだとは思いますが。

一緒に見ていた相方も｢カッコイイ！｣と高評価。
そのすぐ後に続けて「三菱も日産みたいに [やっちゃえ三菱]って言わないとダメなんじゃ？」
ホントその通りです。免許も持っていないんですが、なかなか的を突いた発言です。
６月のアウトランダーPHEVマイナーチェンジ発表時の ＷＢＳ で相川社長が




そうですよね。あのランエボを廃止にしたんですから。
それ以外でも三菱製車両がどんどん少なくなってきています。
量産型電気自動車を世界初で市販化したメーカーとしての意地を見せて欲しいです！

現状ではクルマに関しては、
ミニキャブミーブを個人ユーザーでも購入したくなるような仕様も追加するとか
Ｍタイプ並びにミニキャブミーブにもChademo充電時の電池冷却機能や
ミニキャブミーブ(16kW)タイプの充電電流最大値をi-MiEV(X)と合わせる、
ミニキャブミーブのギア比をもう少しハイギヤ化して100km/h程度までスムーズに加速すること等の
ハード的な改良だけでなく、販売拠点のChademo充電設備の設置並びに24時間充電可能化や
各県の通勤事情を考慮した具体的な営業マニュアル等の現場力の向上等のソフト的な改善など
改善する余地は非常にたくさんあると思います。

久しぶりに某所にメールを出してみようかな？

１ヶ月以上前にi-MiEV(X)で兵庫→岐阜→熊本→佐賀→福岡→兵庫と自走しました。
それぞれ日付を合わせて顛末をブログにまとめました。
また、全体を通して記録などを集計したものを｢データ編｣として別ブログにまとめました。

それぞれのタイトルとアドレスを下記に記載します。(アドレス部分をクリックして下さい)

i-MiEV(X) de 九州旅行(０日目)150628
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36268333/



i-MiEV(X) de 九州旅行(１日目)150629
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36268659/



i-MiEV(X) de 九州旅行(２日目)150630
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36269093/



i-MiEV(X) de 九州旅行(３日目)150701
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36269192/



i-MiEV(X) de 九州旅行(４日目)150702
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36269288/



i-MiEV(X) de 九州旅行(５日目)150703
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36269449/



i-MiEV(X) de 九州旅行(６日目＋ちょこっと７日目)150704-05
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36269572/



i-MiEV(X) de 九州旅行(データ編)150706
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/36269627/

2015年8月12日現在、充電サポートのマイページから
充電履歴の確認が出来ない状態になっています。
(Top写真)

ただクレジットカードの明細書には「キッチリ」三菱自動車工業から三菱自動車電動車両サポートに関する金額が混じっています。
料金の内訳がない状態で請求を行うのは納得いかなかったので三菱自動車工業お客様相談センターに連絡。

「内訳がない状態で請求するのは【ぼったくりバー】と実質的に同じ。
　マイページで確認できる状態ならばまだしもマイページで利用履歴を確認出来るまでは
　決済用カードにしているＤｉａカードの明細書が届く前に該当分の充電履歴を
　書面で郵送してＤｉａカードの明細書が届いたら見比べられるようにして欲しい」
と要請して会員ＩＤと名前を連絡。

４～６月分は 一部充電器のご利用料金返金 に関する書面で利用履歴が載っていたので
７月以降は別途郵送するとのことで本日明細が届きました。



本来ならばマイページが確認出来なくなる前に会員全員に閲覧出来ない間は
利用履歴を郵送する旨のメールを送信するくらいの対応をするべきなのに
どうも対応が後手後手と言うか「親方三菱」と言う「悪しき三菱」が組織として
まだまだ残っているのではないか？とこの対応１つ見ても感じてしまいました。

電話での対応はお盆期間関係無しで対応してくれるそうなので
気になる方は一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか？

既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、
2013年2ndステージを終了したＭＭＦ。

このブログ でもちょこっと書きましたが、ＭＭＦを続けるか否か？の打合せを複数回行ってきました。
(全ての打合せに私は参加していませんが)
来年(2016年)から3rdステージの開催を宣言すると同時に、今年(2015年)は3rdステージに繋がるMeetingとして10月に「ＭＭＦ番外編 2015 in 可児」を開催することになりました。

以下、公式サイト(ＰＣ版) の写し。

開催日：２０１５年１０月２５日（日）
場所：可児市ふれあいパーク緑の丘

参加者募集のお知らせ
・９月１日午前０時（８月３１日２４時）より、ＭＭＦ公式サイト(ＰＣ版)で参加者を募集。
・会場のキャパシティ、スタッフの数により参加台数の上限を設けます。
・会場の一部エリアを占有する都合上、可児市より貸切費用の請求がありました。
・そのため、１台/１，０００円程度の参加費用が発生する事をご理解下さい。
・また本Ｍｅｅｔｉｎｇ（ＭＭＦ番外編 2015 in 可児）は名前の通り番外編であるため、
　これまでのＭＭＦと異なり、極力ご支援企業様に頼らない形で開催します。
　皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。

と言うことで・・・C.F.Cでは恒例？の部分について。

例年通り、前日の２０１５年１０月２４日(土)に前夜祭、
当日の２０１５年１０月２５日(日)に打ち上げを開催できれば・・・と考えています。

皆さんのお時間のある時に会場の候補を探して頂けませんか？
これまでの経験から会場の希望条件として下記を考えています。

・ＭＭＦ会場の「可児市ふれあいパーク緑の丘」から車で１時間程度までの移動距離
　東海環状・可児御嵩ICまでクルマで約５分なので高速でワープもＯＫ！
・１０名程度(スペシャルゲスト次第では１５名前後まで増える可能性あるかも？)
・参加者全員分の駐車場があること
・１泊２食飲み物なども含めて最大でも１５０００円まで。
・出来れば大きなお風呂があること
・出来れば和室　　の宿泊施設を探して頂きたいと考えています。

１泊２食付きの宿を基本としますが、状況次第では朝食のみ、素泊まりも含めて検討します。

一般の旅館等だけではなく、公共の宿、健康ランド、ヘルスセンター、
スーパー銭湯、ユースホステル等も含めて検索をお願いします。

ブログカテゴリにもあるように「ＭＭＦはシャリオで参加します！」
この頃、シャリオの露出は少なくなっていますがあくまでファーストカーはシャリオなので！