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milky_takeのブログ一覧

2017年04月28日 イイね!

相変わらず文句だけ云う暇人が多い 愚痴です

相変わらず文句だけ云う暇人が多い 愚痴です愚痴をあげたら、速攻で、嫌味を言うのが居ます

嫌なら、観るな、関わるなです

で、その手のに限って、ブログも上げない

他人には文句を言う暇人なのに

またあれか、外車に乗ってると、上級国民ってやつか?


気にくわなければ、関わら無ければいいのに

狭量な奴です




近寄らないで欲しいです
Posted at 2017/04/28 18:15:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2017年04月28日 イイね!

(--; ゲソ~疲れた~ 愚痴です

(--; ゲソ~疲れた~ 愚痴です社内異動をして、新しいお仕事をしているのですが、
それが10年ぐらい前に作った製品の、生産中止対応です

大元は、20年前に作ったもので、生産中止になるはずが、まだ買いたいという御客様が・・・

有り難いのですが、大元の部品は、メーカーから生産中止になる有様

10年前にも同じ様に、対応改造したので、部分的に残っていた、古いものが
消えていく

そこで、なんとか交換する部品を探すのですが、何故なんでしょう

有ったとしても、上手く買えない

確かに延命作業的な活動で、数量は少ないのですで、嫌がられるのですが

過去から付き合いのある商社様や、その営業マンはええ感じに価格提示してくれる

別に安くなるわけではないのですが、こうなんと言いましょうか、くすぐる感じに提示してくれる

そうなると、こちらも妥協をせざるえない部分もある訳です

ですが、こう、話すと期待感を煽るのですが、結果が伴わない感じの商社がいます


色々説明したりするのですが、自分たちの都合のいい事だけを話し、
こちらに妥協を強いようとしております



なんといいましょうか、商売ってのは、WIN-WINだと思うのです

こちらの提示した条件を明らかに高くし、自分たちに都合のいい条件は安くする

そして、自分たちは骨を折る気はないと

なんかバカにされてる気分なのですよ



社内に流れてた噂の通りの行動を諭したはずなのに、結局同じことを繰り返す

上手くいかないです
GWって気分じゃないわ

まぁ暦通りに働くんですけどね




疲れるわ

愚痴です
Posted at 2017/04/28 17:52:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2017年04月26日 イイね!

朝のNHKニュースを観てて・・・愚痴です まぁ差別主義者なので

朝のNHKニュースを観てて・・・愚痴です まぁ差別主義者なので午前中に書こうかと思ったら、唖然とする仕事メールが来ており、
その改善に、半日を使ってしまった

まぁやることやらない営業マンの問題だけどね

しかし最近は質の低い営業マンが増えてる


全方面へ色々ばら撒きたいぜ!!


と、題目とは関係ない話でした

さて、今朝NHKニュースを観てると、復興大臣の辞任で、首相責任がぁ~と喚いてるのが沢山います

それは、別で追求して、やるべきことをちゃんとやってから、やればいいのにと思うのですが

失言とかで云うと、国会の質疑で裏取もしない発言している国会議員も辞職すればいいと思う

まぁ言葉の一部分だけ拾って誇張しているので、大変嫌な感じなのですが

まぁ大臣の言葉足らずって印象も有るので、なんともはやって気がします

で、障害者差別解消法が施行されて1年らしい

その間に自治体に届けられた苦情の数などを発表するのですが

その例において、電動車いすの男性が、入り口に段差のある、ピザ屋に対して苦情が取上げれた

条件的に、
①貸店舗らしき店である
②入り口に、高さ10-15cm程度のステップがある
③車いすは、重厚なタイプの電動車椅子である


店側の対応は、ステップがあり、入店出来ない、人力で車椅子を入れるには人手が足らない

その為に、利用を断ったのだが

その車椅子の男性は、これに対して自治体に苦情を入れた

自治体も対応として改善要求を店に申し入れ

店は、
事前予約に限り
①店内に車椅子優先席を設ける
②男性店員三人確保し、車いすを持ち上げる

さて、凄い違和感が有ります

気になるのは男性店員三名確保

何故かというと
電動車椅子、軽いもので20kg以上、重いもので、100kgを超えます




こういうのですね
これに大の大人の男性が乗る
ピザ屋と言えども、男性店員だけとは限らない

ましてや、接客業、マッチョな野郎より可愛い店員さんの方がいい


しかも、車いすの人が、この店を利用する頻度はどの位なのか

うちの家族も足が不自由なため、外食するのに車椅子を使う

なので、事前に店へ車椅子の対応が可能かは確認する

そして、明らかに入り口にステップのあるところは避ける

どうしてもその種類が食べたい場合は、御願いしてテイクアウトするか、
同種の別の店に行く

そういう配慮が有ってもいいのではないかと思う

マイノリティ保護の観点より、ルールを決めるのは必要だと思うが、
過度の投資などを要求するものではないと思うし、そのようにガイドラインにもある

しかし、自治体が要求したのは、それに類するもののように思えるし
当の男性も、それが当たり前のような発言に思えることを言っていた

口頭で云われた例として、障害者用駐車スペースに健常者が止めることに関しては
対応が必要ではあると思うし、これはマナーの向上である
歩道に荷物を置かないや路肩に駐車しないなども、そう思う

しかし、今回のニュースの内容は、あまりにもおかしな、主張のような気がする

それこそ、障害者だから、何を主張しても許されるのか?
と疑問に思う

こういうことは、少しの気遣いや優しさから行われることだと思う

道徳教育を向上させるべきだと思ってしまうし、お互いの助けだと思う

でも、今回の報道は、勘違いしような感じ

ヘイトスピーチ関係もそうだけど
権利?を主張し過ぎると、反発が出るもんです

出来ればそういう事を助長する報道は止めて欲しいものです





愚痴です
Posted at 2017/04/26 14:21:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2017年04月25日 イイね!

【F1】 ホンダの0.3秒以上遅いF1パワーユニットために特別救済措置?

【F1】 ホンダの0.3秒以上遅いF1パワーユニットために特別救済措置?5月目前のロシアGPは、色々な来季に向けた発表があります

その中で、今回は今シーズン中の話

Balance of power(BOP)勢力均衡をやるのかと思えば、ちょっと違う感じですね

まぁPUだけ、BOPやっても、レースが混沌となる訳ではないですから

まだ決まって無い話ですが


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【F1】 ホンダの0.3秒以上遅いF1パワーユニットために特別救済措置?

F1 ホンダ 遅いF1ストラテジーグループは、
ホンダが他のF1メーカーに追いつくことを支援するために特別な救済措置を検討する。

ホンダの新型F1パワーユニットの信頼性問題とパフォーマンス不足により、
マクラーレンは非常に厳しい2017年のスタートを切った。

FIAとF1メーカーは、
12ヶ月前に現在のターボハイブリッド規約を2020年まで維持することに同意したが、
同時にエンジンパフォーマンスを同等にするための計画も話し合われた。

FIAは、開幕3戦後に各メーカーのF1パワーユニットのポテンシャルを分析し、
バルセロナサーキットに換算して各パワーユニットに0.3秒以上の差があった場合、
ストラテジーグループが介入することになるとしていた。

昨年のF1スペインGPで、FIAのエンジン責任者を務めるファブリース・ロムは
「我々は開幕3戦における全車の全ラップをチェックする」と述べていた。

「レース毎の各パワーユニットのベストを平均化する。
それによって各パワーユニットメーカーのパワーユニットのパフォーマンスの
インデックスができるはずだ」

「我々にはバルセロナトラックでのこのインデックスの基準があり、
我々はそのインデックスをラップタイムに換算し、バルセロナでのラップタイム差をチェックする」

月曜日のストラテジーグループの会議では、
ホンダを救済するためのプランが話し合わせることになるようだ。

FIAによるエンジンパフォーマンスの同等化も進行しているが、
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
救済の可能性には懐疑的だが、ホンダの状況を議題に挙げると述べた。

「我々が議題に挙げなければならないことだ」とエリック・ブーリエは説明した。

「全員が我々にパワーユニットからより多くのパフォーマンスを引き出すことを
望んでいるわけではないと思う。
そこが、現在、我々がいるポジションだ。
だが、F1にとっては公平な競争の場があった方がよりフェアだと思う」

「私が言っているのは、
誰かが最高のパワーユニットを倒す手伝いをしてくれるというわけではなく、
パフォーマンスに関して0.3秒の範囲内にいることを手伝ってくるということだ」

「F1にとって、それはよりフェアで良いことだと思う。
他の自動車メーカーやエンジンメーカーがF1に参戦するためにより魅力的になるだろう。
ファンにとってもコースでのレースが接戦になることはとても良いことだ」

「我々が競争的な世界にいることを除き、全てのチェックボックスを確認することになるだろう。
多くの人々が我々がその部分で結果を出すことを望んでないことはわかっている」

エンジン開発の凍結が解除され、トークンシステムが廃止された今、
ホンダを救済するための規約のオプションは制限されている。

1つの可能性は、ホンダが信頼性への比重を減らして、開発を進められるように、
追加のコンポーネント仕様に対するペナルティを撤廃することが考えられている。

今シーズン中にホンダを救済する処置については、
他のF1チームからの全会一致の合意が必要とされる。
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この辺は、ホンダ自体のF1への甘さが招いたことなのだと思うのだが、

この規約があるので、あえてやった可能性も拭えない

まぁ後から意見なので分からないが

要は、スーパーGTの様な、バラストの追加や、ターボ過給圧制限や、燃料制限ではなく

壊してもいいから、ドンドン、エンジンなり、ターボなりを交換していいよ
ってことにしましょうって話

要は、ホンダだけ昔のF1の体制へ戻しましょうって話

現状交換基数制限があるので、
新しいアイディアを試してパフォーマンスアップ出来ない状態を緩和して、
より競争力を高める話なのですが

いいのではないでしょうか

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マクラーレン 「ホンダはトークンの廃止でかえって後退した」

マクラーレンは、ホンダはF1パワーユニット開発のトークン廃止によって
与えられた機会にかえって“後退した”と考えている。

トークンシステムは、
V6ターボパワーユニットの開発を制限することでコストを統制するために導入されたが、
それはホンダがエンジンを標準レベルへと改善させるための大きな変更の妨げとなった。

2017年シーズン前にトークンは廃止され、
ホンダは2017年型のF1パワーユニットで大きな進歩が期待されたが、
完全に新しいパワーユニットは信頼性に欠き、パフォーマンスを引き出すことに苦労している。

実際、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、
トークンシステムが廃止されたことで、ホンダがすでに学んだことを捨てたことによって、
開発が間違った方向に進んだと考えている。

「トークンは、エンジンのための戦略を妨げてはいなかった。
幸運にも、今はトークンはないし、明日にでもエンジンを100%を再設計したければできる。
トークンがあったらそれはできなかった。今年、我々のエンジンの設計とレイアウトは異なる。
我々は後方に進んだ」

エリック・ブーリエは、最新エンジンにはライバルよりも多くのポテンシャルがあり、
ホンダは問題を解決するために懸命に取り組んでいるが、
現在のパワーユニットの複雑さによって“時間をかけなければならない”と語る。

「パフォーマンスを発揮するエンジンを組み立てるのがいかに難しいかを示している。
それをどのようにやり、いかに早くそれができるかという問題を引き起こしていると思う。
もちろん、彼らは多くのことにトライしているがね。
彼らはとても一生懸命に仕事をしているし、関与する多くのリソースがある。
だが、このエンジンのポテンシャルを解放するための鍵を見つけなければならない」

「冬季テストの不足によって、彼らはダイナモでの仕事のやり方を変える必要があると思う。
彼らはパフォーマンスをブレークスルーさせることにトライする必要があるが、
それは実現すると思っている」
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と、マクは、ほざいておりますが
これは個人的には間違えだと思っている

2016年ICE(エンジン)は、既に燃費上、限界に来ていたと思われる
確かに、多少なりともパワーアップは出来たかもしれないが

更なる燃費節約の為にリフトアンドコーストを要求される
それは、現状のF1が如何に燃料を投入しているかである

燃料タンク制限がある限り、燃費の向上を行い、如何に長い間アクセルをONすることが出来るか
その為にMGU-Hや、MGU-Kからの回生能力を高め、バッテリーに多くのパワーをため込み
ICEを止めている間に使うことを出来るか
この辺がエンジンマッピングの妙である

しかし、去年の段階で、既に燃費向上が限界に達しているのは明らか
というか、周りの燃費向上が早すぎる
その為にホンダは新しい技術を入れたのです

この辺は、メルセデスPUが一歩先を行っているようで、予選の一発は
個人的には、この辺のノウハウが影響しているような気がします

で、今回、この基数制限が解除されるのなら、それこそ、他のメーカーやチューナー屋が
参入出来る可能性が出ってくる

みんな、あとから入ったホンダや、初期開発が失敗したルノーの苦労を観ているから

最初に成功しないと、どうにもならないって分かってしまった

2020年以降の新規格に関しても、布石の為の処置になるかもしれません

要は、お金の問題になるのですが、色々アイディアを投入して、追い越せれば
次のメーカーの制限が外れ、またチャレンジできる
で、全ての開発が飽和になったころに、新規格・・・?

リソース不足で倒れそうな気がするが・・・

まぁどの様な判断をされるか見てみましょう



Posted at 2017/04/25 10:01:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年04月24日 イイね!

F1 2017 ロシアGP タイヤ

F1 2017 ロシアGP タイヤ今週末は、ロシアGPです

去年と同じ時期の開催です

でも、タイヤは違うのです





今年のタイヤ供給は

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4月28〜30日にソチ・オリンピックパーク・サーキットで開催される第4戦 F1ロシアGPでは、
ソフト、
スーパーソフト、
ウルトラソフト
を配分。
決勝ではソフトかスーパーソフトのいずれか1セットの使用が義務付けられ、
予選Q3タイヤとしてウルトラソフトが指定された。

開幕5戦に関しては、
各ドライバーの13セットは同一になることがレギュレーションで定められている。
ノミネートされた3つのコンパウンドのうち、
最も軟らかいコンパウンドが7セット、
中間のコンパウンドが4セット、
最も硬いコンパウンドが2セット配分される。
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去年のタイヤ


去年の決勝タイヤ使用


これを観ると、SS→Sタイヤで走り切れるのは、実証済なので、
今年もそうかと思いきや

予選はUS、多分上位、銀矢、跳ね馬共にQ2でもUSを使ってくる

Q2で、SSタイヤ使うと、ルノーやウィリアムズなどの一発組みのUSタイヤに食われる可能性がある

なので、必然的にスタートタイヤはUSタイヤになる

そこから決勝を考えると
如何に今年のタイヤが長持ちすると云っても、去年のSSタイヤ並みには持たない

なら、ロングスティントでSタイヤ勝負するか

USタイヤをタイヤマネージメントするか

USタイヤをショートで止めて、SSタイヤを多用するか

11位以降は、SSもしくはSタイヤスタートによる1STOP狙いでしょうが

上位は意外に混乱するかもしれません

そして天気
一様、晴れ予報だが、金曜、土曜と降水確率は高い

夜などに雨が降れば、路面が荒れて、USタイヤが持たない可能性がある

それでなくてもソチは



コーナー速度が速い
後方乱流の影響を受けて、コースアウトする車が沢山あったぐらいです

今年の跳ね馬は、このタービランスを上手くいなす、空力と云われております

果たして、オーストラリア、バーレーンの様に、1秒圏内で、追尾出来れば
またまた面白いのですが・・・

ソチ、気温が低いからなぁ

銀矢有利かも

あと、プーチンさんが今年も来るのか

オーナーがアメリカ企業になりましたからね
その辺も興味が


また遅刻して来て、周りを振り回せるのか
不参加なのか、
プーチンさんの操り人形が何人いるのかなぁ


そしてバーレーンテスト最終日でトラブルフリーだったホンダPU

その再現が出来るのか

意外に楽しそうなソチです


Posted at 2017/04/24 17:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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