• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2018年03月30日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「ハースはマシンを造っていない。中身は100%フェラーリ」 愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「ハースはマシンを造っていない。中身は100%フェラーリ」 愚痴です負けたチームの遠吠えですね

特にマクラーレンは、ピンチなのでしょう

フォースインディアは分からなくはない

少ない予算で苦労しているのに、あれだけの結果だされるとね

でもマクラーレンは、云うこと自体がおかしい

だって今年はタイトル争いなのだから、
政治的にケチなんて付けなくても圧倒すればいいことじゃないか

--------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン 「ハースはマシンを造っていない。中身は100%フェラーリ」

マクラーレンは、ハースはF1マシンを買っているだけで造ってはおらず、
ハースの2018年F1マシン『VF-18』は“100%フェラーリ”だと激しく批判している。

2016年にフェラーリとの密接なパートナーシップによってF1に新規参入を果たしたハース。

初年度からポテンシャルを発揮していたハースだが、
特に今年は冬季テストから好調なパフォーマンスを示しており、
コンストラクターズ選手権4位のダークホースとして開幕戦を迎えた。

実際、ハースは予選で3列目グリッドを獲得し、
決勝でもピットストップのトラブルによってダブルリタイアを喫するまで4・5番手を走行するなど、
プレシーズンテストでの前評判が間違いでないことを示した。

だが、ライバルチームはこれを面白く思っていない。

フォース・インディアはハースがフェラーリと取り組んでいることが
合法かどうかを調査することを要請している。

「彼らは昨年のフェラーリを使用している」
とフォース・インディアの副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーはコメント。

フォース・インディアのCOOを務めるオトマー・サフナウアーも
「マシンを製造するリソースもなく、
数年前にスポーツにやってきたものがどのようにそれを正しいやれるのかとにかくわからない。

魔法によって実現しているのか?
もしそうだとするならば、私もその杖がほしい」とコメント。

「全ての空力表面は独自のものでなければならない。
そうでない場合でも、調査を開始しない限りはそれが独自かどうかを
どのように判断していいかわからない」

懸念を示しているのはフォース・インディアだけではない。

昨年ハースの後塵を拝したマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは
「ハースのマシンの中身は100%フェラーリだ」と Auto Hebdo にコメント。

「彼らはクルマを造っていない。
買っているだけだ。
マラネロから購入すれば、悪いはずがない」

また、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは
「彼らがフェラーリと非常に密接に提携していることは我々全員が知っていることだ。
あまり近すぎないようにする必要があるね」と Sun に語っている。

だが、このような批判にハースも黙ってはいない。
チームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、
ライバルチームは“知識もなければ、知性もない”と激しく反論している。

「彼らの目に幽霊が映っていて、問題があると思っているのであれば、
正式に苦情を訴えることをお勧めする」とギュンター・シュタイナーはコメント。

「私は彼らにFIAとのやり取りを非常に明白に示すことができる」

2017年のフェラーリと今年のハースとの類似点についてギュンター・シュタイナーは
「我々はフェラーリと同じホイールベースを採用しており、
サスペンションは共有している。
それは論理的なことだ」とコメント。

ライバルチームの苦情については
「無能さを正当化しなければならない場合、攻撃は最大の防護だ」とコメント。

「2倍の資金があって、我々の後ろにいれば、
チームの所有者は『我々はここで何をやっているのか?』と疑問に思うはずだ。
だが、話をするときは、ただの思い込みではなく、論拠が必要だ」
--------------------------------------------------------------------------------


個人的には、100%フェラーリとは思えてない
それは結果が中途半端だから

去年のフェラーリは、アルバートパークにおいて22秒台をマークしている
でもハースは23秒台であった

今年は、タイヤも軟らかくなって、タイムアップしたとか
去年のタイムと比較して喜んでる、焼きパパイヤの上層とドライバーの意見を
踏まえれば、去年のSF70Hならば、さらに1秒アップもしくは、去年と同じタイムを
出してもいいものだと思う

でも、1秒遅れたのである

自分たちが主張している意見と、他を非難する意見が食い違ってるのは
駄目だろうと思う

ましてや、今年タイトル争いするチームがだ

そう宣言したんだからさ

それに、TOPチームは何も云って来ない
まぁ今だけかもしれないけどね

まぁ中身がってよりは、空力は独自って出張するフォースインディアの方が正しいと思う

ホント焼きパパイヤは、無能をさらけるねぇ
Posted at 2018/03/30 18:05:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年03月29日 イイね!

F1 2018 ハミルトン、開幕戦からPUセーブ「PU3基でシーズンを戦い切りたい」愚痴です

F1 2018 ハミルトン、開幕戦からPUセーブ「PU3基でシーズンを戦い切りたい」愚痴です0.6秒の壁って妄想

ありゃ、ハミルトンも変な事云ってるね


気になるのが、メルセデスPUのオーバーヒート現象


銀矢の二台は、共に0.6秒の壁に挑戦している

もちろんフェルスタッペンもだが、彼はこれについて情報はない




----------------------------------------------------------------------------------
ハミルトン、開幕戦からPUセーブ「PU3基でシーズンを戦い切りたい」

ハミルトンは、オーストラリアGP終盤にベッテルに離されたのは
パワーユニットをセーブするためだったと明かした。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、
開幕戦オーストラリアGPの決勝レース終盤に
トップを走るセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から離されたのは、
パワーユニット(PU)をセーブするためだったと明かした。

 予選で圧倒的なタイムを叩き出し、ポールポジションから優位にレースを進めていたハミルトン。

しかしバーチャルセーフティカー中のピットストップによってアドバンテージを得たベッテルに
首位を明け渡してからは、彼を追うレースとなった。

 チームメイトであるバルテリ・ボッタスと同様、
ハミルトンもPUのオーバーヒートに悩まされていたが、
彼はレース終盤までベッテルにプレッシャーを与え続けていた。

 しかし残り5周の段階でハミルトンはペースを落とし、
ベッテルと5秒差の2位でチェッカーを受けた。

彼は最後までプッシュすることを希望していたものの、
今季は全21戦を3基のPUで戦い切らなければならないため、
PUをセーブすることを決めたのだという。

「エンジンがオーバーヒートしていた。
このエンジンで7レースをしなければならないし、できればそれ以上の距離を走りたいんだ」

 そうハミルトンは説明した。

「僕はリミッターに近づいていた。
エンジンが熱くなりすぎていたけど、プッシュを続けていたんだ。
だから同時に、エンジンへのダメージも心配していた」

「(レース終盤)残りの周回で彼(ベッテル)を捕まえることができないと思った。
その時はタイヤもタレてきていたし、それまで僕も110%の力でドライブしていた。
7ポイントを追加で得るために、あらゆるリスクを負っていたんだ」

「おそらく僕はもっと早くペースを遅らせ、エンジンをセーブし、
その分のライフを今後のレースで使うべきだったんだろう。
でもそれは、僕のレーシングスピリットに反している。
僕は最後まで、フィニッシュラインを通過するまでレースがしたかったんだ」

「体力も問題なかったし、フィーリングも良かった。
だけどF1では燃料の節約やPUのケアなど、
他のいろいろなものを考え、バックオフしなければならない」

「ファンにとってはワクワクするような結末じゃなかっただろうし、
最後までバトルが行われるのを見ていたかっただろう」

「でも僕は、3基のPUでシーズンを戦い切りたい。
4基目のPUを使いたくないんだ」

 ハミルトンはレース中の無線で、
プッシュしてもいいかどうかをチームに尋ねる際に声を荒げる場面があったが、
これについて彼は
チームがどれだけ優勝したいと考えているかを確かめる必要があったと説明した。

「コミュニケーションについては、間違いなく取り組んでいく必要がある課題だ」

「僕は”戦ってもいいのか? 攻めてもいいのか?”とチームに聞いたんだ。
そして彼らはそれに答えるのに時間がかかっていた。
だから僕は攻めることを決めたんだ」

 その言葉通り、ハミルトンはファステストラップを叩き出し一気にベッテルとの差を縮め、
DRS圏内に突入した。

しかし47周目のターン9でミスをし、わずかにコースオフ。
これで再びベッテルとの差が開いてしまった。

「彼(ベッテル)のスリップに入っていて、彼にかなり近づいていた。
そして右フロントをロックさせ、コーナーを曲がれなかった」と、ハミルトンは話した。

「その後、再び追いつこうとしたけど、
その最中に再びPUの温度が限界に達したので、絶えずそれを管理していた」

「マシンを比較的近づけることはできた。
2台はまるで磁石のように近づいたけど、一定のところで止まってしまい、
それを超えられなかった」


「以前よりもはるかに近くでついていくことができたけど、それ以上は近づけなかったんだ」

---------------------------------------------------------------------------------

ルノーPUの排熱コントロールが、メルセデスPUより優れているとは思わないが
RBRの空力処理が、銀矢の空力処理よりも優れているとは思う

仮にスリップ時のヘイローの乱流が、インダクションポッドへの流速を乱し
冷却能力を低下させているなら
恐ろしい事になる

ちなみに、ハミルトンを追走していたはずの跳ね馬ライコネンが
こういう現象にならないのかって疑問が有ったのですが

GAPデータ見たら、1周目で既に1.3秒引き離され
ピットストップ後には4秒以上のGAPが有りました

なので、仮にヘイロー障害があるとしても
0.6秒の壁に挑戦していないので、問題は無かったのかなぁって思います
----------------------------------------------------------------------------
「マシンを比較的近づけることはできた。
2台はまるで磁石のように近づいたけど、一定のところで止まってしまい、
それを超えられなかった」
「以前よりもはるかに近くでついていくことができたけど、それ以上は近づけなかったんだ」
----------------------------------------------------------------------------
いやな、話ですね

是非とも私の妄想という結果として欲しいですね

ヘイローの空力処理は要注目ですが
Posted at 2018/03/29 17:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年03月29日 イイね!

F1 2018 マクラーレン 「レッドブルの方が我々よりも良い仕事をした」愚痴です

F1 2018 マクラーレン 「レッドブルの方が我々よりも良い仕事をした」愚痴です速いぞ、僕らのマクラーレンのネタです

何を言っているんですかねぇ

自分たちで、煽ってハードルを上げてのに、
いまは、下げようとしています

まさにブーメラン







------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン 「レッドブルの方が我々よりも良い仕事をした」

マクラーレンは、2018年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPを終え、
冬の間に「レッドブルの方が我々よりも良い仕事をした」と語った。

昨年、マクラーレンはしばしば“グリッドで最高のシャシー”があると主張。

レッドブルよりもさらに優れているが、
ホンダのF1エンジンによってそのパフォーマンスは覆い隠されていることを示唆していた。

マクラーレンは、昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。

独占供給でベンチマークがなかった3年間を終え、
今年からはレッドブルと同じルノーのF1パワーユニットを搭載することになり、
開幕戦でのMCL33の実力に注目が集まった。

だが、迎えた予選。
マクラーレンは、レッドブル、ルノーの後塵を拝してQ2で敗退。
Q2でマックス・フェルスタッペンとフェルナンド・アロンソの差は1.2秒、
ニコ・ヒュルケンベルグとの差は0.5秒あった。

レースではルノーはそこまで印象的ではなかったが、
レッドブルとマクラーレンのファステストアップの差は1秒あった。

しかし、フェルナンド・アロンソはレッドブルの勢に割って入り5位入賞を果たしている。

ルノーよりは優れているが、
マクラーレン MCL33はレッドブル RB14の足元にも及ばないというのが
F1オーストラリアGPでの評価だ。

開幕戦を終え、その比較について質問されたエリック・ブーリエは
「去年、データーに基づけば、レッドブルと戦っていた・・・」とエリック・ブーリエは BBC にコメント。

「その後の冬の間に他チームが何をやっていたかはわからない。
もちろん、レッドブルは最高のシャシーのひとつだと言える。
彼らは我々のよりも良い仕事をした」

昨年、マクラーレンはルノーとの契約成立が遅れたことで、
2018年のMCL33の開発に遅れが生じた。
エリック・ブーリエはもっと時間をかければやれることはあったと語る。

「それが我々が理想的な世界にたどり着いていない理由のひとつだ」とエリック・ブーリエは語る。

「我々は限界までプッシュできなかった。
ルノーへの統合とそれに費やさなければならないエネルギーを甘く見ていた。

バルセロナに向かったときに十分な準備ができていなかったのは間違いない。
ここに来たときはまだ準備中だった」

「プッシュするのが遅すぎた。

我々は同じ戦略を維持ことを決定したが、エンジンを変更した。
(マシン設計に関して)同じエンジンだった場合にやりたかったすべてのことはやった」

マクラーレンは、次戦バーレーンGPでアップデートを計画しており、
5月のスペインGPでは再設計されたノーズが持ち込まれるとされている。

しかし、ライバルも何もやってこないわけではない。

去年、マクラーレンが性能の劣るエンジンでルノーに匹敵できていたのであれば、
予選でルノーを上回ることはできなかったのかというさらに突っ込んだ質問に
エリック・ブーリエは
「エンストンが大きなステップを果たしたからだ。
今日、エンストンは我々よりも多くの人員を抱えている。
F1がどのように機能しているかを読者に説明する必要がある」とコメント。

「我々は誰かにチームに資金を投入してくれることを求める必要がある」
とエリック・ブーリエは笑うが、
マクラーレンの株主であるバーレーンのマムタラカト社は「すでに多くの資金を投入している」と語る。

「野心とリソースの問題だ。
言い訳をするつもりはない。
彼らが良い仕事をしただけだ」

「数レースで我々が4番手のチームであることを示すことができると真剣に考えている。
我々は多くのアップデートの導入を延期しなければならなかった。
それが今日の我々の問題だ。
それだけだ」

「レッドブルから0.9秒遅れは良くは見えないだろう。
それには同意する。
我々は隠れたくはない。
タイムがそれを示している。

繰り返すが、我々には同じエンジンがあるし、彼らと戦えるはずだ。
それができていないなら、十分ではないということだ。
それくらい単純なことだ」

レッドブルの開発力は定評があり、シーズン後半にはしばしば大きな開発率を示してきた。

レッドブルはマクラーレンよりも5000万ドル(約53億円)以上多くの予算をかけており、
ルノーよりもさらに多くのスタッフを抱えているとされている。

だが、エリック・ブーリエは
「人生では目標を設定しなければならない。
そういうものだ」と譲らない。

「私はコンペティターだ。
そうでなければ、私はここにはない。

我々は現実世界で生きており、F1では資金力はパフォーマンス条件のひとつだ。

だが、我々が自分たちのいるレベルで可能な限りベストを尽くしていかなければならない。

我々は自分たちよりランクの高い相手と戦えることはわかっているし、それを示していくと思う。

全てをまとめるだけの問題であり、これ以上遅れることはない。
全てをスケジュール通りに戻そうとしている」

「だが、私は自分たちよりランクの高い相手と戦えると思っている。真剣にね」
----------------------------------------------------------------------------------
予算掛けて、人材集めていれば勝てるのかねぇ

過去においては、自分たちの方が、巨大だったはずなのに

人がどんどん居なくなるのは、自分たちの行動の結果だと思うのです

巨大リソースを基に挽回してきた、マクラーレンも
そのリソースが無い事を自白してどうするのやら

で、あげく、お金無いって・・・

確か、去年、株主様が、沢山資金注入してくれると云ってたよね

で、ルノーPUに替えたら、優勝って云ってたのにね

まぁルノーPUの重量増と、体積増、重心上昇とか、関係ないよね


だって、フェルスタッペンを抑え込んで
5位入賞したんだから
アロンソ曰く、次はRBRが目標で、TOP3へ挑戦なんでしょ

弱気は、困るなぁ

今年はタイトル争いなんだからwww


仲良しのブラウン代表は、自分のチームのレースに行くから、全GPに来ないらしいね

頑張って、優勝の為に行動していただかないとね


御疲れなら、注射してもらってくださいな
( ^∀^)ゲラッゲラ

まぁ株主様に、金ないとか喧嘩売ったので、いつまで居るのかなぁ

今年結果出ないと、クビかもね

これで、2016年と同じ6位止まりだったら、笑いもんさ

でも、ウィリアムズ、フォースインディアの調子が上がらないと、
もう少し上に行くかなぁ



まぁあくまで、マクラーレンは、今季はタイトル争いが必須なので、
そうでなければ、どんなコメントも、いい訳ですね

--------------------------------------------------------------------------------
アロンソ5位「近い将来、中段グループのことは忘れて、レッドブルと戦えるようになる」

 2018年F1オーストラリアGP決勝で、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは5位だった。

■マクラーレンF1チーム
フェルナンド・アロンソ 決勝5位
 この数年、困難な時期が続き、この冬もとても苦労した。
ルノーエンジンへの変更が決まったのがかなり遅い時期だったから、
非常に短期間でリヤエンドの一部を設計し直さなければならなかったんだ。
でも開幕戦で2台揃ってポイントを取り、ひとりはトップ5に入れた。

 僕らはこの結果を誇りに思っていい。

でもマクラーレンにはこれからもっと向上するポテンシャルがある。
今日はこのパッケージの力をすべて引き出したわけではないし、
能力を最大限に活用したわけでもない。

まだルノーとの初めてのレースを1戦終えたに過ぎない。
次の数戦にアップデートを導入する予定だから、
今後は前のグループとの戦いに目を向けていくことができるだろう。
次のターゲットはレッドブルだ。

 前にも言ったとおり、
僕らにとってこのレースでのパフォーマンスはシーズンのなかで最低レベルであり、
これからは良くなる一方だ。

 もちろん今日の僕らは運がよかった。
ハースが2台リタイアし、カルロス(・サインツJr.)がターン9でコースオフし、
セーフティカーの際に(マックス・)フェルスタッペンの前に出ることができた。
つまり運が味方してくれる形で4つポジションを稼いだわけだ。

 それは間違いないが、僕らがミスを一切犯さず、すべての状況を最大限に活用したことも確かだ。チームが完璧な仕事をしてくれた。

(Express紙に対して語り)ほぼ予想していたような結果だ。
僕らのレースペースは強力だと分かっていた。
予選よりも優れているとね。

 終盤20周にわたって、フェルスタッペンから攻撃を受け続けた。
でもなんとかポジションを守り切れたよ。

 ハッピーだ。
チームの皆はとてもいい仕事をしてくれた。
わずか2、3カ月で新しいパワーユニットに載せ替え、冬の間にマシンの一部を設計し直した。

 そうしてここまで来た。
2台揃って入賞したし、僕自身は5位を獲得した。
いいスタートを切ることができたからうれしい。

 これから良くなっていく一方だ。
このマシンには大きなポテンシャルが秘められていて、
それをこれから引き出していかなければならない。

(Sky Sportsに対して語り)今はレッドブルとのギャップは大きい。
メルセデス、フェラーリ、レッドブルは完全に別のグループだ。

 マクラーレンもそこに入って行きたい。
数戦後には中段グループのことを忘れて、
トップ3チームのグループの方に目を向けることができると思う。
---------------------------------------------------------------------------------
と、アロンソさまも言ってるんだから、
数戦後、多分欧州開幕当りの大型アップデートの時には、
全てを圧倒してくれるでしょう

まぁその前に、バーレーンのナイトレースでも優勝でしょうがね

宣言したことはやってもらわないとね

ライバルが進化することも含めて、勝てると云ったはずですからね

まぁその前に、焼きパパイヤにならないことを願ってます

速いぞ、僕らのマクラーレン!!

株主様はお金出したと云ってるぞ

大株主オジェさまの投資金額が少ないからだね
早く、5000万ドル以上、いっそ倍の1億ドルぐらい投資してもらおう
ホンダは、そのくらい投資してたのにね
( ^∀^)ゲラッゲラ
Posted at 2018/03/29 16:44:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年03月28日 イイね!

F1 2018 オーストラリアGP 二年目の成果と0.6秒の壁 感想文です

F1 2018 オーストラリアGP 二年目の成果と0.6秒の壁 感想文ですF1開幕しました

オーストラリアGPの感想文を書こうと思うのですが

見ていた皆さん、変なレースだったと思いませんか?

個人的には非常に変な感じで見ていました

まぁ記事も出っていますが、物凄くオーバーテイクが少ない事ですね

まぁ各車の速度が変わらないと云われておりますが、
予選とは異なり、DRSは後方車にのみ使われます

そうなった場合、スリップを使って、DRS状態では、最低でも10km/h以上の速度差が
生まれます

F1では後方1秒ぐらいからはスリップの効果は有ると思うのですが
オーバーテイクは有りませんでした


ラップチャート


タイヤ履歴


タイヤ情報

で、気になったのは
まずは、ハース対RBR マグヌッセンVSフェルスタッペンですね





この二人のQ2時のラップタイム差は
0.9秒差です
まぁ燃料搭載量が違うのですが、
車体とPUとタイヤの差で、この程度と考えます

スタート時の蹴りだしの問題か、フェルスタッペンはマグヌッセンに抜かれて、
追走することになります



SSタイヤとUSタイヤの違いですから、これは仕方ない事かもしれません

ですがSSタイヤを履いたフェルスタッペンとしては、TOP3台に追走する必要が有りますので、
早目にハース攻略が必要になります



ですが、抜けずに


ここでLAPヒストリーです
フェルスタッペンがスピンした10周目までを追掛けると

GAPデータは、0.6秒を切ってないのです
0.7~0.8秒が最接近ですかね

フィニュシュラインでのGAPですので、立ち上がりでハースが逃げてるのかもしれませんが
それでも離れ過ぎです

で、比較は

予選でクラッシュし、15位スタートになったボッタスくん


多分このレースでオーバーテイクがもっとも多かった人ですが
最終的には8位止まりでした

この方の前半のGAPを見ていると、0.4秒まで寄せてオーバーテイクしております
で、対ペレスについては0.8秒までしか寄れていません

Q2でのタイム差は、オコンには2.7秒
ペレスには約2秒です

このサーキットは2秒差以上ないと抜けないと云われておりますが
0.8秒以内だとDRS圏内です
そうなった場合、今までのメルセデスであれば抜けていた思われますが
抜けない、結局ペレスがピットインするまで、後方に居ることになります

そしてこれは、ベッテル VS ハミルトン

アロンソ VS フェルスタッペン

にも同じ事が云えます

共に0.8秒より接近できずに、後退します
それがタイヤのオーバーヒートなのか

PUのオーバーヒートが有ったと報道されていますが、
それが有ったのかはわかりませんが

明らかに去年と異なり、接近出来ない状態だった
そして、0.6秒を切れない限りオーバーテイクは起こりえないという事なのでしょう

この差は何なのか、個人的には、ヘイローのような気がしています

スリップにおける乱気流が、ヘイローを介して影響を及ぼし、
DFが失い、タイヤのスライドを誘発し、オーバーヒートを発生させたと考えます
まぁ個人的な感想なのですが

専門の方々の話が大変気になるのですが

個人的には、是非とも間違っていて欲しいのです
仮にヘイローの悪影響ならば、他のサーキットでも同様な現象が起こります

あくまでアルバートパークだけの問題となってほしい

出ないと、予選結果が、ほぼ決勝結果となり、

DFを多くつけて、速度を落としても前に留まれば勝ちとなりますので、
これほどつまらない展開は無いのです

さて、二年目の成果と云えば


このチームですね
予選だけを見ると、確かにTOP3には敵わないのですが
現時点ではTOP4争いの先頭に居ますね




まぁ今回は惜しくも、ピット作業トラブルで脱落しましたが、
この勢いは最低でも、大型アップデートが行われる欧州開幕までは有ると思います

ここで、ハースも他チーム(ルノー、フォースインディア、マクラーレン)と同じ程度の
アップデートが出来れば、夏までは逃げ切れるでしょうが
この辺はリソースの影響が大きく出ってきますので

そこまでに何ポイント稼げるかですね

まぁフェラーリSF70Hのクローンとか言われていますが
去年のフェラーリ並みの速さは内容です

この辺は

眉毛の嫌がらせですね
この辺が駄目なので、行き先が無くなるのです

で、その眉毛率いる焼きパパイヤですが
もちろん優勝!!
惜しくも三位!!
って事は全く有りませんでした



非常におかしな話です
ほんの一か月前に優勝する的な発言をしていたのに、今や、今年の最低レベルレースとか
勝手にレベルを下げてますし、

去年より2秒アップとか、数字遊びしています
比較するなら、アブダビ比較なのですが
この人たちは、去年全く開発して無かったのでしょうかね
更にタイヤも変わっているのにね

で、完全に運の結果の五位で戦えるだのTOP3へ挑戦だと云いまわってます

バンドーンを見る限り、そんな感じは無いのですがね

実質、最初に上げた0.6秒の壁で考えると
最低でも2~3位は落ちています

そしたら、去年のリタイヤするまでの順位と変わらないのです

しかもハースが自滅しなければ、さらに二つ下がります


予選での最高速までの延びを見ると、そんな未来が見えます

相変わらずタイムは出ますし、ここでは、このマクラーレンのセッティングが正解だったと思っても居ますがね

この辺は、腐っても名門なのです

で、ホンダさんですが

個人的には、何ともですね

セッティングを外しているように思っています

アルバートパークは非常に特殊なサーキットらしく
経験のないドライバーには厳しいサーキットです
現に、ルーキーがQ1で落ちました
まぁ数年走ってるのまで落ちてますが
こいつは別格に駄目なので

トロロッソを見ていると、明らかにDF不足のような気がします

確かに今回は、DRS区間が三つになったので、最高速を延ばしたいのは分かるのですが
もう少し、DFを付けて、ドライバーにフレンドリーな状態にした方が良かったとかと思います



まぁそんな中でもハートレーは頑張った
序盤にタイヤを失い、フロアーを破損しDFが更に減った状態で
スローパンクを起こした状態で、USタイヤでの博打を打つぐらいの事をしました

まぁカウンター打たれて、不発でしたが
しかしUSタイヤでの最周回数を記録出来たのは素晴らしいです
しかもタイムは29~30秒台と後から変えた車と、遜色ない結果でした

テストで問題になっていた、タイヤの垂れ問題をある程度は対応が出来た感じですが

これ裏を返せば、熱が入り難い状態なのかもしれませんね

まぁ次のバーレーンでは、非常に有効かもしれません


二年連続で優勝したベッテルですが、まさに運



結局如何に遅くピットに入ったかによっても変わる戦いにならないか
心配する感じになって来ました

軟らかくなって、持たないはずのタイヤが、1STOPで持つ

その結果、去年と同じオーバーカット勝負になるのではないか
早く走るのがF1なんだけどね



とりあえず、今年も始まりました

何人最後まで居てるか楽しみです

しかし、シトロキン、それはおかしいだろ( ^∀^)ゲラッゲラ



次の暑いバーレーンで、焼きパパイヤが見れるか
はたまた、優勝か、速いぞ僕らのマクラーレンに期待しましょう

Posted at 2018/03/28 16:08:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2018年03月27日 イイね!

F1 2018 トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン:浮き彫りになった“実力差” 愚痴です

F1 2018 トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン:浮き彫りになった“実力差” 愚痴です焼きパパイヤが正しいニダ<#`∀´>

ホンダが悪いニダ<#`∀´>

って記事ですか?

まぁうがった見方すると、そんな感じですね

客観的に見ているようで、明らかに変な感じです

-------------------------------------------------------------------------------
トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン:浮き彫りになった“実力差”

トロロッソ・ホンダ vs マクラーレンの第1ラウンドとなった開幕戦オーストラリアGPでは
その“実力差”が浮き彫りとなった。

ホンダに辛辣な批判を繰り返してパートナーシップを解消してルノーに乗り換えたマクラーレンと、

友好的な雰囲気でホンダとのパートナーシップを構築しようとているトロロッソ。

シーズンに先駆けてまさに“ベビーフェイス vs ヒール”の構図が出来上がった。

冬季テストではトロロッソ・ホンダがトラブルフリーで全体の3番手の周回数を重ねる一方で、

マクラーレン・ルノーはトラブル多発で全チームで最下位。
だが、ラップタイムではフェルナンド・アロンソが総合3番手タイムを記録していた。

“トロロッソ・ホンダがマクラーレンをさらっと打ち負かす”ことを期待しつつ、
“ルノーのエンジンを搭載したマクラーレンはやっぱり速いのではないか”
との思いで迎えた2018年の開幕戦。

結果は後者だった。

開幕前、
マクラーレンはホンダからルノーにF1パワーユニットを変更しただけで“1秒速くなる”
とのシミュレーション結果を出していた。

逆に言えば、ルノーからホンダに変更したトロロッソは1秒遅くなることになる。

それは予選から現れた。
昨年の予選ベストタイムはトロロッソが1分24秒487、
マクラーレン・ホンダは1分25秒425。
今年はマクラーレンが1分23秒692、
トロロッソ・ホンダは1分24秒556だった。

予選を終えたフェルナンド・アロンソは2秒近いタイムアップに
「今年は楽しくなりそうだ」と発言している。

今年はタイヤが1段階柔らかくなり、オーストラリアGPではDRSゾーンが追加されたこともあり、
予選で各チームは自然と1~2秒のタイムアップを成し遂げている。
ザウバーのマーカス・エリクソンを例に挙げれば、
昨年は1分26秒465で今年は1分24秒556だ。

そのなかでトロロッソだけが昨年からタイムを下げている。
すなわち昨年より1~2秒遅くなっていることになる。

もちろん、コンディションも違えば、トロロッソはドライバーを変更してQ1で敗退しているため、
単純な比較はできないが。

決勝でもマクラーレンとトロロッソ・ホンダは正反対の結果となる。
昨年はトロロッソがダブル入賞、マクラーレン・ホンダは最下位とリタイア。
今年はマクラーレンがダブル入賞し、トロロッソ・ホンダが最下位とリタイアという結果になった。

レース中のファステストラップを比較するとその差はさらに浮き彫りとなる。

昨年はトロロッソが1分26秒711、マクラーレン・ホンダは1分29秒440。
今年はマクラーレンが1分26秒958、トロロッソ・ホンダは1分28秒176。

マクラーレンは約2.5秒アップ、トロロッソは約1.5秒のダウンだ。

フェルナンド・アロンソは開幕戦でのマクラーレンは“最低レベル”であり、
今後は改善していくのみだと語っている。

「僕たちはまだポテンシャルをフルに発揮できてないし、
今日もパッケージにすべてを引き出していたわけではなかった。

まだルノーと初めてのレースにすぎないし、今後数戦ではアップデートも予定されている」

ドライバーの実力差も大きい。

今年のトロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーという
事実上のルーキーを起用。

アルバート・パークでは初のレース週末となり、
フリー走行3回目で雨が降ったことでセットアップの機会を奪われたことも響いた。

対するマクラーレンは2度のワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソと
昨年トラブル多発のなかで経験を積んだストフェル・バンドーン。

だが、そんな言い訳は通用せず、
その差は今後も様々なシーンで顕著に表れてくることになるだろう。

結果はシャシー、エンジン、ドライバー、チーム力で決まるもの。

トロロッソが今季型シャシーで失敗をした可能性もあるが、
残りの要素も大きな割合を占めることになる。

ホンダのF1パワーユニットは、
マクラーレンのシャシーに対する厳しい要求から逃れ、
トロロッソから自由な開発を許されていることで10馬力アップを果たしたとの情報があるが、

現時点ではまだルノーには及ばないようだ。
しかも、レギュレーションによってパワーユニットの使用数がさらに厳しくなる今年、
全マシンのなかでホンダのF1パワーユニットだけが壊れるという最悪のシナリオで
シーズンはスタートした。

2018年のF1世界選手権はメルセデス、フェラーリ、レッドブルの上位グループ、
ハース、マクラーレン、ルノー、フォース・インディアの中位グループ、
そして、トロロッソ・ホンダ、ウィリムズ、ザウバーの下位グループという
勢力図がより明確になったと感じられた開幕戦。

“今年、ホンダはプレッシャーの少ない中堅チームのトロロッソと
ノビノビと開発を進めていけばいい”という結果が出ないことを前提に
シーズンを見ていくことほど悲しいことはない。

まだ1戦が終わったのみ。
残りは20戦もある。
シーズン後半にこのような昨年との比較がまったくの的外れだったと言えることを期待したい。
-------------------------------------------------------------------------------

トロロッソ    1分24秒487 → 1分24秒556(Q1:ハートレー)
焼きパパイヤ 1分25秒425 → 1分23秒597(Q1:アロンソ)
ザウバー    1分26秒465 → 1分24秒556(Q1:エリクソン)

これってね、凄く無意味なんだよね
1年前は?って話なんだけど

二秒アップとか云うが、これって、去年の開発の影響が大きい部分を占めてる

ザウバーに関しては、去年の車が悪すぎなのだ
今年は、平均的なフォルムに、新型跳ね馬PU搭載だから

速度が上がった?かというと上がってない

2017年予選速度


今年のセクタータイムを見ると分かる



トロロッソは全セクターで遅いのですが
速度はマクラーレンよりも速いのです

コース図を見てみると、セクター2はほぼ全開区間であり
セクター3も全開が増えている
そしてガスリーが飛び出した1コーナーのセクター1はメインストレートの部分

こう見ると、ローダウンフォース仕様にしたいのですが
実は、そうではなかったアルバートパーク

ここは、ダウンフォースをしっかりつけて、タイヤを守る仕様がベスト

そして、スリップとDRSを使って抜くのが理想なのだが
どう見ても、トロロッソはローダウンフォースのような気がする

まぁホンダが遅いからかもしれないが、データから、ストレートの最高速が効果的には
思えないのがここのサーキットなのですね

で、そういう分析しないで、ホンダ悪と書きたい結果の記事ですね

こういうの見てるとムカつくのです

まぁガスリーくんは経験がものをいうドライバーなので、開幕からの三戦は全く期待出来ないですが

ハートレーは流石ですね

まぁそう見ると、ルクレールの凄さとエリクソの駄目さが

さてなんで?トロロッソ遅いのか、多分ハースが今年から導入している
シュミレーションに関する技能が低いのです

金曜からタイヤのオーバーヒートに悩まされていたようですので、
そこを守るためにDFを付けた場合にどうなるのかというシュミレーションが出来てない

なので、DFを付けずに、タイヤを守らなかった
その為に、コーナーのミスもあり最後までタイヤが持たなかったのです

この辺は、マクやRBRは異なりますね
最速のフォースインディアを見ても、その傾向が有るのです

そういうのを踏まえて比較して欲しいですわ

多分良くなってくるのは、欧州に入ってからですね

で、レースの感想に関しては、また今度ね

ハッキリいって書けない

なぜかというと
この開幕戦、色々おかしいです

ベッテルとハミルトンの対決

アロンソとフェルスタッペンの対決

など、変なのです
まぁデータ見るとますます変なのです

これがアルバートパークだけの現象ならいいのですが
下手すると全サーキットでも出るかもしれない
今回で云うと、0.6秒の壁ですね

どうやって書こうかなぁ
って、ピレリがタイヤ履歴出さないんですよね

兎も角、個人的に思うのは、開幕戦はトロロッソホンダ、やり方を外した完敗ですね
これは云えます

こういう部分はマクの方が数枚上です
そして、PUの差、今回はメルセデスとフェラーリと対決でした

ルノーとは差はない感じですね

まぁそれを覆そうと、アンチホンダさんやメディアが張り切ってる様です

鬱陶しい

比較するのが変だよ

MGU-Hが壊れたのも、縁石で思いっきりヒットして、誤作動ではないかと思ったりしますが
下手すればシャフト?とか

まぁどうせ三基で回す気はないでしょうから、そこもどうでもいい

さて、マクラーレンに関しては、勝手にハードル下げているようですが
それは無視して、バカにする予定です
三位以上って云ったやん、タイトル争いっていったやん
ってね
構想はまとまってないけどね



Posted at 2018/03/27 15:23:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/3 >>

     1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 1415 1617
18 19 2021 222324
2526 27 28 29 3031

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation