• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2017年12月31日 イイね!

ご挨拶

ご挨拶2017年も、残すところ数時間となりました

本年は、愚痴ばかり書きましたが、何故か意外に同意?
いやいや、反感を買わなかった様でありがたいことです

何故かファンになって頂いた方々も多く、七年目だったと思うのですが
それまでの上昇率よりも高かったのには驚きました

まぁ皆さん、私が愚痴った、マクラーレンの醜態がよほど気にくわなかったのでしょう
丁度オートスポーツで似たような感じの記事が数回に分けてアップされてたので、それを最後にしようと思ってたのですが、まだ終わらないので、書けませんでした
なので、来年に持ち越しとなります

出来れば来年は愚痴が少ないF1シーズンであって欲しいですが、多分愚痴るだろうなぁ

と言うことで、
私の愚痴を批判せずに、見て頂き、あまつさえ、いいねやコメントを頂いた皆様
本年は、大変お世話になりました

来年も出来れば批判せずに、生暖たかく、優しい気持ちで、見て頂けると助かります

画像は飛行機が昇ると縁起が良いとか
なので、手持ち画像の上昇機と、縁起物の鶴?で

個人的に来年から運気が三年ほど落ちるそうなので、自分と皆様の健康を願って

皆様、良いお年を!!

Posted at 2017/12/31 20:10:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本 | 日記
2017年12月28日 イイね!

アホとしか思えない  文在寅大統領「この合意で慰安婦問題は解決できない」 政府に新たな対策指示 

アホとしか思えない  文在寅大統領「この合意で慰安婦問題は解決できない」 政府に新たな対策指示 半島国内部問題であり、
外交関係は関係ない話である

また、前政府がやったことだから、再交渉とか云った時点で

国際条約などの約束事は、全く出来ないことを世界に証明することになるのだが

この半島は、平気でやるのだろうな

まぁそれは日本国内でも一緒である

最近の木造船の船長の顔を見ても

子供を殴って殺した男の顔を見ても

コピーにしか見えない

結局全く信用できない輩であるのだ

まぁそれは相撲協会や、力士会でも一緒なんだけどね

こいつら全く反省してないなって感じが物凄く漂っている

この辺の関係、全て無視、排除が妥当だと思う

全てに勘違いしているのだろう

気持ちが悪い
------------------------------------------------------------------------------
文在寅大統領「この合意で慰安婦問題は解決できない」 政府に新たな対策指示

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日、
慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に対し、
韓国外相直属の作業部会が27日に発表した検証結果を受け、
「この合意で慰安婦問題は解決できない」と明言した。
韓国大統領府が明らかにした。

 文大統領は日韓合意について、「当事者(元慰安婦の女性)を排除した政治的な合意」だとし、
「大統領として気が重い」などと語り、
慰安婦問題での新たな対策を韓国政府に指示したという。

 一方で文氏は日韓関係について、
「歴史問題解決とは別に日韓の未来志向的な協力のために、
首脳外交を回復させる」と強調したという。

 文氏が検証結果に対する立場を明らかにしたのは初めて。
5月の就任以降、文氏は日韓の慰安婦合意の扱いについては明言を避けてきたが、
今回の発言で、日本との再交渉や合意の破棄を示唆したとの見方も、
韓国メディアの間では出ている。

 ただ、大統領府高官は「破棄という言葉を使うことは適切ではない」と断り、
破棄ではないとの認識を示している。

--------------------------------------------------------------------------------
Posted at 2017/12/28 13:13:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 怒り | 日記
2017年12月28日 イイね!

F1 2017 マクラーレンへの供給を望んでいたとウォルフ 愚痴です

F1 2017 マクラーレンへの供給を望んでいたとウォルフ 愚痴です非常に矛盾した記事ですね

特にRBRのくだりと、マクラーレンの対応においては、全くそぐわない

まぁメルセデスは・・・という言い方が非常に気になりますが

矛盾を云ってるようにしか聞こえない

でもメルセデスAMGが最もマクラーレンというチームの実力を分かっていると思いますし

カスタマー仕様では、全く脅威にならないのも理解していと思います

なんせ、真のマクラーレンはメルセデスAMGと名を変えたんですから

まぁ来年からはまた別ものになり始めますが


---------------------------------------------------------------------------------
マクラーレンへの供給を望んでいたとウォルフ

メルセデスは2018年にマクラーレンへのエンジン供給を望んでいたものの、
交渉があまりにも長引きすぎたためにできなかったとクリスチャン・トト・ウォルフが語った。

Hondaが2017年に競争力のあるパワーユニットを開発できなかったことが明らかになった段階で、
マクラーレンは2018年の代替オプションを探し始めた。

マクラーレン株主のマンスール・オジェは
契約の可能性についてダイムラー会長のディーター・ツェッチェにアプローチした
――両者の間には1995年から2014年まで25年間にわたって
供給契約を結んでいた信頼関係がある――
が、ひとたび詳しい交渉の段階になると契約は流れてしまったという。

メルセデスは契約に関心を持っていたが、
その短期間のうちに4つ目のカスタマーにサービスを供給するインフラを整えることが
できなかったのだとウォルフは主張する。

「われわれはマクラーレンにエンジンを与えたいと思っていた。
問題は、話し合いが長引いてしまい、
われわれの側の構造が整っておらず、
2018年に彼らにエンジンを供給するだけの能力がなかったことだった」
とウォルフは『ESPN』に打ち明けた。

「単純に、時期が遅すぎたんだ」

結局、
マクラーレンはトロ・ロッソが2018年からホンダパワーに切り替えることを決めた後で
ルノーとの3年契約にサインした。

将来的にマクラーレンがカスタマーとして復帰する可能性はあるのかと尋ねると、
ウォルフはこう付け加えた。
「将来的な供給については誰であっても除外してはいけない。
つまり、マクラーレンであれ、他の誰であれ、将来のパートナーになる可能性があるということだ」

2014年以降、
レッドブルはしばしば自分たちの使っているルノーエンジンと
実力トップのメルセデス製パワーユニットの間にある性能差を指摘しては、
自分たちの苦戦の理由に挙げている。

だが、ウォルフにとっては彼らのそうした態度こそ、
メルセデスがレッドブルへの供給を渋る要因になっているという。

「それはまさに、彼らがそういうことを言い、
不満をぶちまけて自分たちの現在のパートナーをおとしめているからだよ!」
と彼は付け加えた。

「F1では、人生のどんな場面でもそうだが
――プライベートライフでもビジネスライフでも――
妥協というものがどうしても必要であり、
パートナーの強さと弱さを認めて、お互いに助け合わねばならない」

「それがわれわれメルセデスに受け継がれてきた文化であり、
近年われわれが成功できたのはそのためだ。

尊敬心というのはわれわれの価値観において非常に重要な部分を占めている。

それに基づいてわれわれは今のパートナーたちを選んできた」

--------------------------------------------------------------------------------

締結を望んでいたのは、大株主オジェさまと、お友達ダイムラー会長のディーター・ツェッチェ
だと思います

2016年にはマノーに供給していたメルセデスPUなので、

インフラが2018年に間に合わないはずが有りません

体制の組み替えにしろ、人材解雇していたのでしょうかね

個人的に思うのは、そういう理由で、オーストリア人コンビが、この話を潰したという事です

-------------------------------------------------------------------------------
だが、ウォルフにとっては彼らのそうした態度こそ、
メルセデスがレッドブルへの供給を渋る要因になっているという。

「それはまさに、彼らがそういうことを言い、
不満をぶちまけて自分たちの現在のパートナーをおとしめているからだよ!」
と彼は付け加えた。

「F1では、人生のどんな場面でもそうだが
――プライベートライフでもビジネスライフでも――
妥協というものがどうしても必要であり、
パートナーの強さと弱さを認めて、お互いに助け合わねばならない」

「それがわれわれメルセデスに受け継がれてきた文化であり、
近年われわれが成功できたのはそのためだ。

尊敬心というのはわれわれの価値観において非常に重要な部分を占めている。

それに基づいてわれわれは今のパートナーたちを選んできた」
------------------------------------------------------------------------------
この信念は、全く変わっていないと思います

なので、マクラーレンには、提供する気はないのです

まぁ独逸人に反発するオーストリア人ですからね( ^∀^)ゲラッゲラ

親会社に対する建前記事ですね

マクラーレンがホンダに対していってるコメントと一緒です

政治的でメンドクサイですね

RBRに対しているように云えばいいのにね

金持ちの友達付き合いは、鬱陶しいですね

何処がビジネス対応や、(゚Д゚)ウゼェェェ
Posted at 2017/12/28 09:59:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年12月27日 イイね!

F1 2018 それでも2017年は大きく進化した 横並びで見るとわかるホンダF1のパワーユニット

F1 2018 それでも2017年は大きく進化した 横並びで見るとわかるホンダF1のパワーユニット雑誌の宣伝です

買うの忘れてます~

密林にまだ残ってるかなぁ

買いに行かないと,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ





---------------------------------------------------------------------------------
それでも2017年は大きく進化した 横並びで見るとわかるホンダF1のパワーユニット



2017年のF1グランプリ。マクラーレンと組んで3年目のホンダは、
今年も苦戦したままシーズンを終えた。とはいえ、その中身は大きく進化していたのだ。

毎年年末に刊行しているMFi特別編集『Motorsportのテクノロジー』では、
毎年年末にその年のモータースポーツ関連の技術取材を行なっている。
その中心は、やはりF1である。
2015年から3年連続で、
シーズンを終えたばかりのタイミングにホンダのF1開発拠点であるさくら研究所で取材を行なった。

いわば「定点観測」である。
複雑きわまりないパワーユニットを同じ角度から撮影する。
さらにディテールも徹底的に撮影。
そのうえで開発エンジニアのお話を伺う。
その成果は、12月25日発売の『Motorsportのテクノロジー2017-2018』に収められている。


2015年 Honda RA615H。
マクラーレンと組んだ最初の年のパワーユニット。
「サイズゼロ」コンセプトで、とにかくコンパクトなPUだった。



2016年 Honda RA616H。
RA615Hから大きく変化しているのが、見て取れる。


2017年Honda RA617H。

2015年のRA615Hと2016年のRA616H、2017年のRA617Hを同じアングルで並べてみた。2015年仕様と比べると、最新版はずいぶんたくましくなったように見える。
2015年に見たときはそうは感じなかったのだが、
2017年仕様を見た後に比べると、いかにも華奢な印象だ。


こうして並べると、RA615H/RA616HとRA617Hとでは、
まるっきりコンセプトが異なることが、外観からも伝わってくる。


RA616Hに対してRA617Hは、どこがどう変わったのか。
変化点とその背景をまとめた。
また、外から見える部分だけでなく、中身(燃焼コンセプト)の話もたっぷりと解説している。
エンジンの話だけでなく、パワーユニットのエネルギーマネジメントについても取材した。

--------------------------------------------------------------------------------

Posted at 2017/12/27 17:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2017年12月26日 イイね!

F1 2017 ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題によって序盤戦は難しかった」愚痴です

F1 2017 ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題によって序盤戦は難しかった」愚痴ですまたまたマクラーレン御用達のホンダ叩き記事です

まぁ記事の中身を読むと、バンドーンは、ホンダ批判はしてないのですが
記事を書いているのは、一生懸命です






---------------------------------------------------------------------------------
ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題によって序盤戦は難しかった」

ストフェル・バンドーンは、
マクラーレン・ホンダの信頼性問題によってスピードを上げることに苦労し、
シーズン前半のパフォーマンスは“十分ではなかった”と認める。

2015年にGP2タイトルを獲得し、
2016年は日本のスーパーフォーミュラで活躍したストフェル・バンドーンは、
2017年にマクラーレン・ホンダでフルタイムのF1昇格が決定し、輝きを見せると予想されていた。

だが、ストフェル・バンドーンは開幕5戦でQ1を突破することができなかった。
その一方でチームメイトのフェルナンド・アロンソは、困難なマシンで果敢な戦いを披露した。

ストフェル・バンドーンは、
シーズン前半に自分が良い仕事ができなかったことを受け入れているが、
マクラーレン・ホンダのパッケージの慢性的な信頼性問題と
パフォーマンス不足によって状況は悪化したと語る。

「序盤戦が十分ではないことは自分でもわかっていたけど、多くの問題に取り組んでいた」
とストフェル・バンドーンは Autosport にコメント。

「最終の数戦は間違いなく僕の標準ではなかった。
F1での初シーズンだったので、チームやエンジニアとの全体的な関係を築いていく必要があった。
僕たちは多くの問題を抱えていたので、それをやっていくのが難しかった」

「走行時間が増え、ファクトリーで多くの時間を過ごし、
データを調べて、シミュレーターで多くの時間を過ごしたことで、
状況は少しずと良くなっていった。
そのあと、すべてが正しい方向に発展していった」

マクラーレンは、
5月のF1スペインGP後にストフェル・バンドーンの状態を改善させるために
いくつか特別な作業に取り組んだ。

マクラーレンは、
ストフェル・バンドーンをシミュレーターセッションのためにワーキングの本拠地に呼び出し、
ドライビングスタイルの適応に取り組み、
エンジニアはクルマのセットアップ時にバンドーンのニーズをより重視していった。

ストフェル・バンドーンは、モナコでQ3に進出。

シルバーストーンでは予選でフェルナンド・アロンソを上回り、契約延長を確保し、
最終的にドライバーズ選手権でアロンソから4ポイント差の16位でシーズンを終えた。

「モナコ、カナダ、バクーは多くの情報を得ることができた重要な期間だった」
とストフェル・バンドーンは説明する。

「僕もチームも大きな努力を費やし、全てがまとまっていった」

ジュニアキャリアでは絶えず上位でレースを支配してきたストフェル・バンドーンは、
F1で定期的にミッドフィールドでレースをすることは難しい調整だったと認めるが、

ホンダからルノーにF1パワーユニットを変更する2018年には
マクラーレンがさらに競争力を増していくことを期待している。

「望んでいたポジションではなかったのは確かだし、もしろ上位で勝利を争っていたい。
過去に成し遂げてきた全てのことを考えれば、それがもっと快適に感じられた場所だ」

「チームは正しい方向に進んでいると思う。
今後、多くの変化があるし、とてもエキサイティングだ。
でも、実際の結果という点ではまだ話すのは難しい」

「F1では予測するのはとても難しい。
冬季テストまで待たなければならないし、
初テストをやってみなければ、どれくらい良いかはわからない」

---------------------------------------------------------------------------------

雇われ代表のコメント記事ですが、
まぁこの記事を読む限り、バンドーンは早目にマクラーレンを抜けた方が良いような気がします

なんせ、アロンソが抜けたら、雇われ代表の子飼いのランド・ノリスがやってきます

現状のマクラーレンに平等という言葉は有りません

結局、空力パーツも相関性に問題が有るような感じで、
自信を持って投入出来ないので、パーツを一人分しか用意していません

それを代表判断で優先する方に供給します

まぁ自分の子飼いを高額契約するために、一生懸命な雇われ代表は、
バンドーンを食いつぶすのでしょう
----------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン 「バンドーンとアロンソの差はクルマの違いも影響した」

マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、
ストフェル・バンドーンの2017年シーズンの成長に満足しており、
チームメイトであるフェルナンド・アロンソとの差は、
アップデートの投入でアロンソを優先させたことも影響したと述べた。

ストフェル・バンドーンは、シーズン序盤にクルマを乗りこなすことに苦戦し、
開幕8戦のうち7戦でQ1敗退を喫した。

しかし、マクラーレン・ホンダが信頼性とパフォーマンスを向上させた中盤以降は、
ポイントを争えるポジションまで挽回。
第11戦ハンガリーGPでシーズン初ポイントを獲得し、
シンガポールとマレーシアでは2戦連続で7位入賞を果たした。

最終的にストフェル・バンドーンは、
ドライバーズ選手権をフェルナンド・アロンソと4ポイント差の16位で終了。
ザク・ブラウンは、ストフェル・バンドーンの挽回は励みになるものだったと語る。

「信頼性問題によって、彼にとっては非常に難しいスタートだった。
彼はルーキーであり、初めてのトラックがたくさんあった」
とザク・ブラウンは GPUpdate.net にコメント。

「フェルナンド(アロンソ)には、F1に15~16年にいることによる恩恵があるし、
問題に見舞われても、15年の経験を生かして5周もあればなんとかやっていける」

「ストフェルは以前に走ったことのないトラックでセッションを逃すこともあった。
世界で最高のドライバーであるチームメイトのように5周でなんとかしなければならなかった」

「そのプレッシャーと状況を考えれば、彼の姿勢は素晴らしいものだったし、
彼のスピードはどんどん向上している。
今の彼はフェルナンドに非常に近づいている」

ザク・ブランは、アップデート版のパーツやパッケージが1つしかない場合、
フェルナンド・アロンソのマシンに提供する傾向によって、
二人のペースに違いが強調された部分もあったと考えている。

「彼らは常に同じエキップメントであるとは限らない。
我々はまったく同じように2台のクルマを走らせているが、
1つの開発パーツしかない場合、10回中9回は経験のあるドライバーの方にそれを与えるものだ」

「二人のギャップが大きく開いているように見えるレースがいくつかあったかもしれないが、
ドライバーの差というよりもクルマの差だったと言える。
彼にはとても満足している」

---------------------------------------------------------------------------------

ストフェル・バンドーンですが
なんといいましょうか、

今年の目玉的に思っていたのですが、多分に外れ感が有りました

個人的に期待が高かっただけなのですが

個人的に、JBと同じテスター型のドライバーだと思っていたら
感覚系のドライバーでした

個人的には、理論系テスタードライバーと、感覚系スタードライバーの組み合わせが
最もいいのですが

2016年までのマクラーレンコンビは、最も理想的です

なので、お互いに上がっていけたし、全く駄目な時は、共に落ちていた

で、JBの後釜にきたバンドーンは、長年マクラーレンのテストをしていたので
JBのようなテスタードライバーかと思っていたのですが
アロンソと同じでした

車の理解が進まないのに、アロンソが車を乗り切るので
バンドーンは序盤苦労していましたが、モナコまでに、アプローチを変えた時に
運良く、JBが登場します

その結果、ベースとなるセットアップと、ベンチマークが分かったのか、
初のQ3へ

そうです、感覚が車と合ったんだと思います

過去の戦歴を観ても、バンドーンは初年度からブレイクしている感じはなく

時間がかかる感じがします

なので、バンドーンには時間が必要なのでしょうが
多分、マクラーレンでは、その時間をもらえない可能性が有ります

そう考えると、さっさと出た方が良いのです

それにしても、マクラーレンの執拗なホンダ苛めは何なのでしょうね

スポンサー様が逃げてるのでしょうかね

最近、F1総集編を観ましたが、止まるのは燃圧ダウンとか、ドライブシャフト破損、ドライブミス
アロンソのヤル気喪失とか
ホンダホンダと叩いてた割には、マクラーレン関連が多いような気がしてます

まぁペナルティは沢山受けましたので、何とも言えませんが

レースでは、ホンダよりはマクラーレンのトラブルやドライバー問題の方が多い感じです

燃圧ダウンなんて、結局ガソリンが送れない結果ですから、タンクとポンプ供給している
マクラーレンの問題なのですが、御用達メディアはホンダの責任にしていますからね

まぁ数年後に暴露本が出た時に、雇われ上層部は大株主オジェさまの責任にするのでしょうけどね

まぁそういういい加減で、私利私欲で行動しだしたチームにバンドーンが潰されないように
祈ります

まぁ来年はタイトル候補の一角でしょうけどね

Posted at 2017/12/26 14:41:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

      12
3 4 5 6 789
101112 13 14 15 16
17 1819 20212223
2425 26 27 282930
31      

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation